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  • フェラーリ「F40」の相場は5.3億円!走行距離1万400kmのオリジナル塗装だが落札には至らず…


  • “男子禁制”“一般見学不可”のGirl’s Car Collectionに潜入!女性オーナーのクルマ選びが多彩すぎて面白い

  • 車内エンタメの大改革!データシステム「U2KIT」を接続するだけでYouTubeなどネット動画を車載モニターで見られる〈PR〉

  • 5ナンバーサイズのメルセデス・ベンツW460型「Gクラス」!今や希少な3ドアを歴史遺産として継承する

  • 手軽にちょい足しできるスズキ「ジムニーノマド」用アイテムが続々登場!ホットウィール・コラボの背面タイヤカバーも〈PR〉

  • メルセデス・マイバッハの血統を注ぐ超豪華SUV!4080万円の「Mercedes-Maybach GLS 600 Night Edition Ⅱ(ISG)」登場

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ホムラ「2×9R」に18〜19インチ追加!幅広い車種でプレミアムスポーツホイールを楽しめる〈PR〉

ホイールメーカーのレイズがラインアップするシリーズのなかで、「HOMURA(ホムラ)」はプレミアムスポーツを象徴するブランドです。クロススポークデザインを採用する流麗な断面からのエッジ感など、新たなる提案をするのが「2×9R」です。すでに20〜22インチをラインアップしていますが、18〜19インチと手軽に装着できるサイズが追加されました。

Car Audio&Securtiy aMuses:アナログからデジタルまで対応!CANインベーダーを封じる福山市の老舗ショップ〈PR〉

約30年前、米国からセキュリティ本体を取り付けたことからキャリアをスタートさせた代表の岡本さんが営む、福山東インター近くの「アミューズ」。バイパーやクリフォードが到来した当時から、アナログとデジタルの経験を活かし、システム構築に余念がありません。とくに、純正イモビライザーでは防げないCANインベーダーなど巧妙な手口に対応するため、ユーザー環境を尋ねた上で、侵入させない、エンジンをかけさせないシステムを確実に構築します。

80系ハリアーの後ろ姿に個性を!ヴァレンティ「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラ」に“タイプII”登場〈PR〉

LEDテールランプからケミカル用品まで幅広いラインアップを誇るヴァレンティが、新たにトヨタ ハリアー(80系)用の「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラタイプII」をリリースしました。シーケンシャルウインカーやオープニング&エンディングアクション機能も備え、リヤまわりの個性と視認し向上による安全性のアップが期待できます。

Car Audio&Securtiy ProShop Set-up:デジタル窃盗犯も欺く!24年ベテランが仕掛ける独自の「トラップ」防御術〈PR〉

3600台以上の施工実績を誇るのがカーセキュリティ専門店「セットアップ」です。トヨタ ランドクルーザー300やレクサス、レアな旧車など高価な人気車が狙われるなか、デジタルに強い窃盗犯の巧妙な手口に対応して、独自の仕掛けが決め手となるシステム作りに取り組んでいます。パンテーラやイグラなど高性能セキュリティの搭載を推奨し、ユーザーの駐車環境や守るべきものを尋ねてベストなプランを導き出します。

冬仕様のルノー キャプチャーの限定車登場!SNOWモードの制御システム&オールシーズンタイヤを装備

ルノー・ジャポンは、エレガントなフロントマスクとスポーツシックな室内空間、そして23.3km/L(WLTCモード)の高効率を誇るフルハイブリッドモデル「キャプチャー エスプリ アルピーヌ」をベースに、「ルノー キャプチャー リミテッド」を200台限定で発売します。走行モード制御システム「エクステンデッドグリップ(SNOW/ALL TERRAIN)」を初採用し、天候に左右されず安心して走行できる限定仕様車です。

マセラティの人気SUV「グレカーレ コロラータ」は9色のイタリアンカラー選びを楽しめる売れ線プランに注目

マセラティは、ミドルサイズSUV「グレカーレ」に、より自由な色の選択肢を提供する新シリーズ「グレカーレ コロラータ(Grecale Colorata)」を導入し、全国の正規ディーラーで注文受付を開始しました。「コロラータ」とはイタリア語で「カラフル」を意味し、その名のとおり、色を通じて個性を表現することに焦点を当てたシリーズです。

ポルシェの新型電動SUV「カイエン・エレクトリック」と「カイエン・ターボ・エレクトリック」の予約開始

ポルシェはSUVセグメントにおいて新たな基準を提示するフル電動モデルの新型「カイエン・エレクトリック」および「カイエン・ターボ・エレクトリック」を発表し、日本国内での予約受注を開始しました。フル電動SUVとして高性能と多用途性を両立するパッケージは、ポルシェSUVの新時代を告げるモデルとなることは間違いありません。

MID R06に待望の新色!「ブラッククリアポリッシュ」で足元が一変する〈PR〉

MIDのスポーツホイール「R06」に、存在感のある新色が仲間入りしました。落ち着いた黒をベースにしながら、光の当たり方で表情が変わる仕上げが特徴です。スポーツらしさと上質感を両立したこのカラーは、クルマの足元をぐっと引き締めてくれます。性能には定評のあるR06ですが、今回のカラー追加によって魅力がさらにアップ。詳しく紹介していきます。

ホムラ「2×9R」に18〜19インチ追加!幅広い車種でプレミアムスポーツホイールを楽しめる〈PR〉

ホイールメーカーのレイズがラインアップするシリーズのなかで、「HOMURA(ホムラ)」はプレミアムスポーツを象徴するブランドです。クロススポークデザインを採用する流麗な断面からのエッジ感など、新たなる提案をするのが「2×9R」です。すでに20〜22インチをラインアップしていますが、18〜19インチと手軽に装着できるサイズが追加されました。

街乗りでも違いがわかる!グラムライツ最新ホイール「57TR」が登場〈PR〉

グラムライツの57シリーズに、新しく「57TR」が仲間入りしました。特徴は、走りの手応えを高めるために考え抜かれた独自のスポーク形状です。応答性を重視して設計された造形が、スポーツ走行はもちろん、街中でもクルマを操る楽しさを引き出してくれます。力強さとシャープさを備えたデザインや選べるカラーにも注目。走りをもっと楽しみたい人に向けた、新たな選択肢となるホイールです。

走行距離11万kmの日産初代「シルビア」を購入!オリジナルを重視して復元しつつ適度な改良を施す

栃木県で長く続くクルマ好きの集い「Free Motor Meeting(フリーモーターミーティング 以:FMM)」に、日産 初代「シルビア」を所有するオーナーが参加していました。惚れ込んだデザインとの出会いから始まり、手をかけながら走らせる喜び、旧車ならではの苦労話を聞いてみました。

え、レーシングカーなのに木製?コスティン「ネイサン」に宿る空力鬼才の遺伝子とは

2025年9月に英国の名門オークショネア「ボナムズ」社が開催した「Goodwood Revival Collectors' Motor Cars and Automobilia 2025」。そこには木製シャシーを持つ異色のレーシングカー、コスティン「ネイサン」が登場しました。航空技術を背景にした独自の軽量構造は、小排気量ながら数々のレースで結果を残した実績など、まさに第2次大戦勃発直後の木製戦闘機「ウドゥン・ワンダー」を彷彿とさせるモデルです。レース界の鬼才が生んだ“木製レーシングカー”は、なぜ今も特別視されるのか。その背景を追いました。

じつは2台目というほど日産「チェリーX-1R」を愛しぬく!2025年で所有歴は40年に

群馬県桐生市で行なわれた夏祭りに並んだクラシックカーのなかで、とくに人目を引いていたのが大橋幸夫さんが所有する1974年式の日産「チェリークーペX-1R」です。長く乗り続けているだけではなく、自身の愛車がプラモデルの箱絵として選ばれたという特別な背景もあり、愛情が深く注がれていることが伝わってきます。独特のスタイリングや仲間とのつながりなど、チェリーと歩んできた40年を紹介します。

順位やタイムより“楽しさ”が最優先!塩山自動車が軽自動車レース“東北660シリーズ”に参戦する意義とは

お互いの参戦目的を認め合うレースでエンジョイ派の塩山自動車 軽自動車だけで戦うレース東北660シリーズで「楽しむこと」を大切にして走り続ける塩山自動車。軽自動車のレースに魅了され、耐久レースにも挑戦の場を広げています。今 […]

「ほぼ可能性なし」からの大逆転!D1で藤野秀之選手が1点差の劇的優勝【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は、「D1で藤野選手が逆転チャンピオン」です。ポイント差やタイヤの不利を抱えながらも、落ち着いた走りで勝ち進み、最後はわずか1点差で頂点を極めた感動の1日でした。

苦節14年の快挙!東北660シリーズでついに初優勝を果たしたベテランドライバー

軽自動車だけのレース、東北660シリーズを長年走り続けてきた米山修二さんが、雨を味方にした開幕戦では、自身初となるポール・トゥ・ウィン。これまで積み重ねてきた経験と丁寧な準備が、大きな結果につながりました。

往年のF1マシンと発売前の「ホンダRA272」エンジンモデルをタミヤプラモデルファクトリー東京で公開!展示期間は12月25日まで

エンジン専門のスケールモデルという独自のジャンルを切り開き、他に類を見ない商品で躍進を続ける鳥取県米子市の「日下エンジニアリング」。その新進気鋭の模型メーカーと、世界有数の総合模型メーカー「タミヤ」がコラボレーションした「Honda RA272 First Victory Memorial Set」が、2025年12月18日〜12月25日でタミヤのアンテナショップ「タミヤプラモデルファクトリー東京」で展示されます。

関東のベッドタウン千葉県我孫子でロケ地巡り!文化的著名人の邸宅から大盛りグルメまで

映画批評家・永田よしのりが気になる映画ロケ地を探訪。今回訪れたのは、東京から電車で小1時間のベッドタウン・千葉県我孫子市。夏には我孫子市のシンボルマークとも言える手賀沼で開催される花火大会に約40万人もの観客を集めます。かつて志賀直哉が「暗夜行路」を執筆したり、武者小路実篤が移住したりと文化的著名人も我孫子という場所を愛しました。そんな我孫子市、近年は映画撮影も増加。今回は手賀沼周辺のロケ地を巡ってみました。

人類を救った大発明!3点式シートベルトの誕生と新たなる進化【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は、「3点式シートベルト」。その誕生には大きなドラマがあります。危険から身を守るためのシンプルな仕組みですが、現在、新しい考え方で進化しようとしています。

全長7.4mの“走る豪邸”は1760万円!超大型キャンピングカー「SUNLIGHT T68」の驚きの居住空間

キャンピングカーにはその形状によって何種類かのクラスに分類されます。トヨタ「ハイエース」などの車体をそのまま使用して車内を架装したバンコンバージョン(通称:バンコン)、バンやトラックなどのフロント部分に専用の車体を架装したキャブコンバージョン(通称:キャブコン)、マイクロバスなどをベースとしたバスコンバージョン(通称:バスコン)などさまざまな形態があります。今回は、フィアット「デュカト」をベースに車体後部に専用のボディを架装したキャブコンと呼ばれる大型キャンピングカーを紹介します。

自転車の積載も車中泊もこれ1台!牽引免許不要のキャンピングトレーラー「GX350」の対応力がすごい

カスタムキャンピングカーを手掛けるタコス(TACOS)。とくに注目を集めているのが、軽量アルミトレーラー「GX350」です。牽引免許が不要で、普通車(SUV)でも気軽に引っ張れるところが特徴となっています。会場では、荷物もバイクも積める使い方の幅広さが人気を集めていました。

小型車サイズで日常使いもOK!日産「キャラバン」“標準ボディ”で夫婦旅が快適にできるキャンパー『ZERO』登場

キャンピングカービルダーのOMCが日産「キャラバン」標準ボディを使った新モデル「ZERO」を披露しました。限られた駐車環境でも使えるボディサイズで“どこまで快適に旅ができるか”を追求したモデルです。会場では、このコンパクトなボディに常設ダブルベッドを実現した独自レイアウトが注目を集めていました。

ガルウイングドアの2+2シーターSUV!キャデラックの次世代EVはと24インチホイールを装着

キャデラックは新型EVクロスオーバー「エレベーテッド ベロシティ」コンセプトを発表しました。2+2シートの高性能電動SUVで、Vシリーズのパフォーマンス哲学を次世代へ継承するモデルです。オンロードとオフロードを両立し、砂漠走行を想定した“Velocity”と、乗員の心身を整える“Elevate”の二面性をコンセプト名に反映しています。

バイオリン型のウッド振動板がカッコイイ木製スピーカー!じつはCO2削減を実現する環境も考慮した製品だ

1992年から毎年5月に開催されている「人とくるまのテクノロジー展」。横浜と名古屋で開催されている自動車技術専門展示会です。そのなかでも今回はクルマと無縁なスピーカーが展示されていました。会場に足を運んだモータージャーナリストの中村孝仁さんにレポートをしていただきます。

コンチネンタルが2個のモーターを1ユニットで動かすコントローラーを出品

コンチネンタルという会社名を聞いて、多くの人はタイヤメーカーだと思うのではないでしょうか。しかし、その実態は自動車メーカーに部品や技術を供給する、いわゆるサプライヤーです。少し古いデータでは、世界第2位のメガサプライヤーでもあるのです。同社は設立から150年以上の歴史を持つ会社ですが、大きな変革が起きました。

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