ハイエースのテールに合わせた
縦長デザインと4種のカラー設定

最近のヨーロッパ車で主流になっているのが、レンズの外周にチューブ状のアクセント盛り込むチューブデザイン。
GPOモータリングの「フルLEDヴェンチュリーテール」は、チューブデザインを取り入れたハイエース用のテールランプ。縦長のテールランプの特徴を生かして、チューブを上下別々に配置するという独特なデザインに仕上げている。

リアビューのカスタムアイテムのうち、「交換した」という効果がしっかり出るのがテールランプ。そもそもほかのクルマなどに自車の存在や行動を伝えるために装備されているものだけに、まわりから「よく見える」ところに付いている。ここに変化があると他人が見て気がつくのも早いというものだ。

「フルLEDヴェンチュリーテール」は、外観上の特徴というだけでなく、スモールランプの点灯時にはチューブ自体が淡く光る演出が盛り込まれているので、昼も夜も存在感を示すアイテムとなる。

カラーラインナップは4色。交換することでのイメージの変化が大きいのは、クリアレンズ仕様のシルバーインナーとブラックインナーのモデル。さりげなく装着したいという場合は、純正テールと同じ色味でもあるレッドレンズ仕様。カスタムのコンセプトやボディカラーにあわせてカラーチョイスしたい。

点灯パターン。テールランプ＆ブレーキランプ／バックランプ／ウインカー

GPO モータリングフルLEDヴェンチュリーテール ￥28,500
＜仕様＞
スモール２カ所チュープ／ブレーキ２カ所チューブ＆LED８個／外側ウインカーLED6個／内側バックLED６個

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