「WALD」と「Office-K」が
夢のコラボレーションを実現
国内のみならず海外にも多くのファンを抱えるエアロパーツなどをリリース「WALD」が、プロショップ「Office-K」と手を携えて製作したロールスロイス・レイス。あさに王者と呼ぶに相応しい存在感だ。
ゴーストやファントムに続いて、WALDが新たなロールスロイスを世に送り出した。
それが70年以上の時を経て復活した「レイス」。ゴーストと同じ6.6リットルV12ツインターボが与えられた2ドアクーペだ。
ボディパーツはフロントスポイラー/サイドステップ/リヤスカート/トランクスポイラーで構成され、材質をFRPとカーボンから選択できる。
またレイス用のブレーキパッドなどをリリースしている、Office-Kのアイテムで機能面もシッカリ強化済み。日本のトップチューナー作り上げた世界的な名車だ。
ブラックバイソン・エディションと名付けられたレイス。純白のボディにゴールドをあしらい、車格に見合った押し出し感を演出する
WALDのブースでは、メルセデスAMG GTにSクラス、ランドクルーザー200といったデモカー、さらにホイールなども展示している