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「流れるウインカー」がLEDテールランプの最新トレンド【動画】

光が流れるウインカーが
アフターパーツのLEDテールに続々登場

アウディTTやレクサスRXなどに純正採用されている「光が流れるウインカー」。法改正を経て合法化されたことで、アフターのLEDテールランプでも確実に定番化していくだろう。法改正を経て、晴れて合法となった光が流れるウインカーは、アウディやメルセデス・ベンツAMG・GT、レクサスRXやLSなどで、続々と純正採用されてきている。この様子だと、今後は確実に定番化してくるに違いない。
そんな最先端でタイムリーな流れるウインカーのテールランプをアフター品に交換することで、さまざまな車種で実現することができるのだ。

たとえば、この「クリスタルアイ」のトヨタ30系ヴェルファイア用テールランプ。ファイバーラインが一直線につながることも特徴的だが、ナンバー横のウインカー部が、内側から外側に向かって光が流れる仕組みとなる。価格は¥84,240を予定しており、夏頃の発売となる。

他にも「ヴァレンティ」のトヨタ20系アルファード&ヴェルファイア用の『ジュエルLEDテールランプ・レヴォ』(¥86,400)も必見。レクサス風のL字のウインカーが独創的だ。

BMW現行モデルのテールランプをモチーフにした「レヴィーア」マツダCX-5用「LEDテールランプ・流星バージョン」は、立体的なライトバーが印象的。こちらも外側上部のウインカーが外側に向かって流れる仕様となる。価格は¥64,800。


クリスタルアイ事業部 TEL0745-88-9054 http://www.crystal-eye.jp
ヴァレンティジャパン TEL0120-670-677 http://www.valentijapan.com
レヴィーア TEL0774-52-3331 http://revier.co.jp

(ワゴニスト編集部・前川)

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