<6>
LEDバルブを付ける前に座金を外す。座金を少し回すとロックが外れて、抜けるようになる。けっこうキツく締まっていて、手が痛いのでタオルなどを使うとよい。
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電球を外すときに解除した止め金を、元どおりに引っ掛けなおしてLEDの座金をロックする。中途半端な状態だと取れてしまうので要注意。
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座金のロック後、バルブを付ける前にゴムカバーを戻す。座金の部分まで押し込み、ゴムをしっかり密着させる。内側も密着させないと水が入る原因になる
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座金に対してLEDバルブ本体を取り付ける。目印はないが、正しい向きでしか入りようがないので大丈夫。
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LEDバルブを差し込んだら時計回りに少し回転させるとロックする。カチっというクリック感があって分かりやすい。
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最初に抜いた純正配線のカプラーをつなぎ直す。三極カプラーの3ピンの位置を合わせて差し込めばよい。
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最後にバルブの向きを確認する。基本的にH4は付けただけで正しい向きになる。向きがヘンなら取り付けが怪しい…。
「LED STYLE 7(’16)」
1300円(税込)
交通タイムス社
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