太さやカラーも豊富にラインアップ
すき間を埋めてフィット感が向上します
ボディと社外バンパーにすき間が開いてしまうことありませんか?
見た目はもちろん、時間が経つと汚れが溜まり、ホコリが白っぽくなってすき間が目立ってしまいます。
そんなすき間を埋めるのが「愛工房」の愛工房の人気&定番アイテム『プロテクターモール』です。
今回使用したプロテクターモールは『TPO-55』。ほかにも太さや素材違いで数種類ラインナップがあります。
「PVC-66というモールだと、白・黒・グレーに加え、パールホワイトや赤のカラバリもありますよ」と愛工房の天野代表。
いずれもモールはボディ側ではなく、エアロ側に貼るのがポイントです。
装着作業前にこれだけはやっておきましょう
1:汚れをキレイに拭き取っておく
汚れや油分があるとテープが付きにくい。脱脂剤(シリコンオフ)などでキレイにしよう。
2:必要なモールの長さを計測する
曲線部分が多いので、ヒモなどを這わせて、その長さを測っておきます。
3:寒い時期は軽くモールを温める
粘着力がきちんと発揮されるのは約20度。冬は軽く温めておくと作業性がアップ。