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「サイバーナビ」が衝突事故抑制などの運転支援機能を搭載!【PR】

人とクルマをリスクから守る
『マルチドライブ(MA)ユニット』

高性能AVナビゲーションシステム『カロッツェリア・サイバーナビ』が2016年モデルに進化し大刷新。
前モデルから、さまざまな機能が大幅に向上しているが、そのなかでも注目したいのが『MA(マルチドライブアシスト)ユニット』だ。
MAユニットは、ドライブ中のリスクを回避するために、周囲の変化をカメラが捉えて教えてくれる。そのため事故を未然に防ぐことができる。

マルチドライブアシストユニット

サイバーナビに搭載できる(一部モデルを除く)MAユニットには先進の画像認識技術などを使い

といった人とクルマを守る機能が付いている。

先進技術でドライブをサポート

よそ見していて前のクルマに接近しすぎたとき、モニター上のアラートのほか警告音でお知らせ。
信号待ちや右折時など、前のクルマが止まっているのにうっかり発進してしまったときも、同様にアラート画面の表示と警告音を発する。
このように運転中に起こるリスクを未然に回避することができるのだ。

また、車線の片寄りなどを認識し、はみ出ると画面のレーン表示が青から黄色に変わり警告音を鳴らす。高速道路のみならず一般道でもリスク回避ができるわけだ。

駐車中も見守るセキュリティと「もしも」のときの通知

MAユニットに同梱されているカメラによって駐車中も車外を監視。さらに車種専用モデル(AVIC-CE900シリーズ)でMAユニットがセットされたモデルに同梱されているフロアカメラユニットが(通常モデルはMAユニットがセットされていても別売)、車内を監視するのだ。
もし、各種センサーが衝撃や音圧などの異常を検知すると、カメラで自動録画・撮影を行う。
静止画は登録したメールアドレスに送信するため、車上荒らしなどの被害を受けたときは素早く対応できるわけだ。
また、衝突事故などで強い衝撃を感知したときも撮影し、ドライバーの意志が確認できない場合は、あらかじめ登録された人にメールで画像や位置情報などが送信される。

『動画』で見られるサイバーナビの運転支援機能


このように新型サイバーナビは、ナビとしての高度な性能を確保しているだけなく、人とクルマの安全を守る機能も搭載することができるわけだ。
ちなみに現在ラインアップされているサイバーナビの車種専用モデル『AVIC-CE900』シリーズの設定車種は、トヨタ・アルファード/ヴェルファイア、ノア/ヴォクシー/エスクァイア、ホンダ・ステップワゴンの6車種となっている。

10月9日に大阪市舞洲スポーツアイランドで開催される「スーパーカーニバル2016」で、新型サイバーナビを搭載したトヨタ・ヴェルファイアが展示される。
試聴やナビ操作を体験することもできるので、ぜひチェックしてほしい。

カロッツェリア http://pioneer.jp/carrozzeria/

【スーパーカーニバル2016開催概要】
開催日:2016年10月9日(日)10:00〜15:00雨天決行
荒天時は中止することもあります。
会場:舞洲スポーツアイランド風そよぐ丘・空の広場 http://maishima.jp/
入場料:無料(※おクルマは周辺の有料駐車場に止めてください)
スーパーカーニバルHP:http://supercarnival.ki-event.jp/

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