『アライジング2アルティメット』が完成
空気を味方にしたWRXのエアロフォルムを披露
日本はモチロン海外にも多くのファンから高い支持を受けている「バリス」。
東京オートサロンでは、世界で初めて公開された新作リヤバンパーを装着したスバルWRX STI、そして『神風Rスーパーソニック』と名付けられた、ラジアルタイヤ最速の座を狙う1200psのGT-Rは、来場者の注目の的だった。
昨年から開発中だったリヤバンパーが登場したことにより、ついにWRXの『アライジング2アルティメット』が完成した。
2016年の東京オートサロンにも出展し、優秀賞を獲得した『神風Rスーパーソニック』が再登場した。
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