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【大阪オートメッセ2017】RAYSが稀少な左右非対称デザインホイールをリリース

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ボルクレーシングG25Edgeに
レイズ初の22インチを追加設定

セダンを始めとするジェントルな車種のために、「レイズ」が4つの新作ホイールを発表。
中でも注目なのは、鍛造ブランドであるヴァルツフォージドが放った『A&N15R/L』。
なんと左右それぞれで異なるデザインを採用している。
「重量級車輌の足元を軽快に彩る15本スポークモデル。右用と左用、回転方向に合わせてセンター部のデザインを変えているのがポイント。こんな風に左右でカタチが異なるホイールは、かなり稀少な存在です」。

ドレスアップ系鍛造ブランドがヴァルツフォージド。15R/Lは左右非対称フェイスを採用。
とくにセンター部のデザインが異なりが上の写真が右用(R)、下の写真は左用(L)。

レクサスLSのオーナーが注目すべきは『ボルクレーシングG25エッジ』。長い歴史を誇る老舗ブランドだが、初めて鍛造22インチに挑戦してきた。

従来は20インチのみだったが、サイズを追加。22インチの鍛造はボルク初の試みだ。

VIPオーナーにお馴染みのブラックフリートやベルサスも、新作を発表してファンを楽しませていた。 ブラックフリートからV210Reがデビュー。既存のV210のセンター部のデザインを変更。さらに、リムもブラッシュド仕様に進化。

ベルサスはヴェリエンスV.V.5.2Sを発表。路線はシンプルスポーティ。各スポークに小振りな開口を設け、デザイン性をUP。

レイズ  TEL06-6787-0019 http://www.rayswheels.co.jp

(レポート:VIPスタイル編集部)

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