サーキットを極めた仕様からストリート仕様まで
「HKSテクニカルファクトリー」と「パンドラ」がコラボしたチューンドS660。タービンをHKS製100Rに換装し、サーキットでのテスト走行から生まれたエアロキットを装着する。
K’z AUTOのS660はボンネットやバンパーなどのエアロキットを装着。しかし、近づいてみるとボディはフルカーボン仕様という驚きのスタイル。
軽スポーツ専門ショップ「NAVIC」は、オリジナルの車高調整式サスキットやレイズ・ボルクレーシングTE37ホイールを装着。ECUの書き換えでパワー特性を最適化している。
(撮影:吉見幸夫)
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