VIPセダンのプロの知識と経験
それを全力で愛車へと注ぎ込む
セダン系ドレスアップショップを仕事とする彼らの愛車は?
毎日、どっぷりとVIPセダンに浸かっているだけあって、知識量も経験値も半端じゃない。
だからこそ、大いに気になる。
そして、どんなコンセプトで、どんな思いでイジっているのだろうか。
敏腕5ショップのオーナーおよびスタッフの愛車をピックアップ。
業界関係者が操るVIPセダン。奥深いプロの流儀。
彼らが見せつける世界観はやはり、ひと味もふた味も違うものだった。
トヨタ18クラウン/TOMOKI TABEI(P’s)
インフィニティM35/KENGO NAKAMURA(KEN’S FIELD)
トヨタ40系ソアラ/YOSHIHISA WADA(OLIVE)
日産F50系シーマ/HIRONORI TANAKA(CK COMPANY)
トヨタ16アリスト/SAYURI SUGIMOTO(CUSTOM PROJECT 2300)
女性オーナーが操る16アリスト。ブリスターはBMWのコンセプトカーであるM9のボディラインをイメージ。鋭いフィンを設置したボンネットにも目を奪われる。トヨタNXの角型プロジェクターをあしらった、ヘッドライトも絶対必見。
このような強者揃いのショップスタッフ&オーナー。
そのなかからVIPスタイル5月号の表紙を飾ったのは、関東で大活躍中のピースの田部井サンのトヨタ18系クラウン。プロならではのドレスアップで、レベルに違いを見せつける一台だ。
VIPスタイル5月号
交通タイムス社
(レポート:VIPスタイル編集部)
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