ターボ車とハイブリッド車ともに
ルックスと音質が異なる2モデル設定
“柿本改”で知られる、マフラーの名門「カキモトレーシング」。
今回、トヨタ C-HR用に向けてハイブリッドとターボの両モデルともにラインアップしてきた。しかも、『Class KR(クラスKR)』と『GTbox 06&S(GTボックス06&S)』というキャラクターの異なる2モデルである。
コダワリ満載の2モデルのちがいを理解しつつ、合計4パターンのサウンドを聴いてほしい。
なお、イヤホンをして試聴してもらうとサウンドのちがいが解りやすいゾ。
[Class KR]
『Class KR』は、マフラー交換の醍醐味である性能と音、ルックスのすべてを高次元でバランスさせた上位モデル。従来よりも厳しい基準を設けた新規制にも対応し、車検にも対応する。
ターボ、ハイブリッドともにテールエンドは、70φ×4。C-HRで優越の左右ダブル出しが実現した。
[GTbox 06&S]
もう一方のモデルは、スポーツマフラーの醍醐味を手軽に楽しめる『GTbox 06&S』。
115→80Φの砲弾型テールでスポーティなリヤビューを構築するとともに、『Class KR』と同様のチタンカラーテールを採用した。
こちらも安心のJQR認証マフラーで車検にも対応。
ということで、お待ちかねのマフラーサウンド。
まずは、グレード”S-T”と”G-T”をラインアップするターボ車用から。
↓『Class KR』 for TURBO車
↓『GTbox 06&S』 for TURBO車
KAKIMOTO RACING
Class KR(ターボ車用) 価格未定
GTbox 06&S(ターボ車用) 価格未定