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C-HRの樹脂部をカーボン調に飾ってアップグレード!純正+αな「マッキナ」の提案

純正の樹脂パーツを活かした
水圧転写&ラッピングメニュー

トヨタ C-HRには多くの樹脂パーツが採用される。サイドパネルやバンパーなど、個性的なデザインが魅力なのだが、樹脂特有のチープ感も否めないところ。
大阪府の「マッキナ」が提案するメニューは、樹脂部分を『水圧転写』や『ラッピング』によるカーボン調加工でイッキにグレードアップしてしまおうというものだ。

ちなみに純正はコチラ

水圧転写メニュー

光沢感ある風合いとリアルなカーボン柄が魅力な水圧転写。
基本はブラックとなり、オーダーすればカラーカーボン調にも対応してくれる。

水圧転写で施工できるパートは、エンブレムやドアミラーをはじめ、バンパーパネルやワイパーといった小物。カーボン調になるスペースが小さいとはいえ、ワンポイントに使えば効果テキメンだ。

 

ラッピングメニュー

面積が大きい樹脂パーツ部分には、3M製のフィルムを使ったラッピングメニューを展開。
半ツヤっぽい質感が独特なカーボンファイバーブラックを使用している。

ラッピングを使った施工は、面積が大きいためにエアロパーツなしでもスポーティに見せられる。純正ベースだからディーラーに通えるのもメリットだ。

水圧転写&ラッピングのメニューは、車両持ち込みだけでなく、郵送によるパーツ単体への施工にも対応。気になる人は「マッキナ」で確認してほしい。

マッキナ TEL072-446-3733 http://www.macchina-style.com/

(レポート:ワゴニスト編集部)

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