嵐の鈴鹿ラウンドで輝きをみせた
絶世の美女たち30カットオーバー!
日本列島で猛威をみせた台風21号の影響により、残念ながら決勝レースは中止となった「全日本スーパーフォーミュラ選手権・鈴鹿グランプリ」。
この結果、2017年度は石浦宏明選手(P.MU/CERUMO・INGING)が通算2度目のシリーズチャンピオン獲得し、チームタイトルもP.MU/CERUMO・INGINGが2年連続で手に入れた。そんな悪天候のなかで、笑顔を忘れないレースクイーンの姿。AMW編集部では、年間を通じて彼女たちの姿を追っかけてきたのだが、今年はこれにて見納め。
というわけで、最終戦で激写した全33カットを一挙に紹介していこう。
もっともっと〜!
もういっちょ!
いかがでしたでしょうか。
「AMW」では来年度もレースクイーンたちにクローズアップしていく予定です。
また彼女たちの頑張る姿を拝見できるまで、お楽しみに!
オシマイ