低さを追求している以上、そのリスクは走り方でカバー
【JOKER Design賞】
オンリーワンなインパクトを打ち出すべく、エアロミックスと低さをトコトン追求してきた誠ちゃん。驚くことに、このロードクリアランスでも毎日現場へ出かけていき、路面のギャップはVIPカー時代に磨いた段切りテクでクリアしているそう。
ちなみにホイールのゴールドカラーは、ダークパープル系で思案しているオールペンも見据えてのチョイス。常に進化の手を止めないカスタムスタイルが、今後どう展開されていくのか楽しみな一台だ。
オンリーワンなヒカリモノを投入!
LEDの点灯パターンだけでは差別化を図りにくいため、リアボトム部にウィッシュ用ハイマウントを投入。バンパーラインとのマッチングも良く、リアの好アクセントとなった。
現在オールペンのタイミングを計っているが、狙いのダークパープル系にふさわしいのはゴールドとの判断で「ビーキャス」を先行投入した。
オーナー:誠ちゃん
ベース車両:標準ボディ・スーパーGL
常に進化を考えているため、2型フェイスを3型へ進化させてから4型といった具合に順次バージョンアップ予定。ローダウンによるエアロ破損は、進化のキッカケと考えるツワモノだ。
ポン付けエアロだとオリジナリティが引き出せないため、ブランドミックス&ワンオフ加工を積極注入。3インチロワードと思えない低さは、エアロのボリュームで稼ぎ出す。
[SPEC]
1)オリジナル加工 2)ジョーカーデザイン・Sユーロ 3)ジョーカーデザイン・Sユーロ加工 4)不明 5)ビーキャスBEE01(17インチ) 6)ハイフライ(215/55) 7)F:リム・ハイパートーションバー、R:3インチダウンブロック 8)ワンオフ4本出し 9)ビーキャス・キャリパーカバー、スリットローター 10)ボクシースタイル・ボンネット、不明ワイパーカバー、ワンオフヘッドライト、純正加工フォグ、ワンオフテールランプ 11)不明シフトノブ、黒木目パネル、Kブレイク・カップホルダー 12)エアクリーナー加工 13)ストラーダ・ヘッドユニット、カロッツェリア・スピーカー、バイザーモニタースペック概要:1)フロントスポイラー 2)サイドステップ 3)リアスポイラー 4)リアウイング 5)ホイール 6)タイヤ 7)サスペンション 8)マフラー 9)ブレーキ 10)エクステリア 11)インテリア 12)チューニング 13)オーディオ