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アメ車マッスルカーとレースクイーンのナイスバディ共演!【東京ガールズカーコレクション】

ホワイト×ブラックのチャレンジャーを
「立花未来ちゃん」がラグジュアリーに乗りこなす

11月3日(祝)に、東京・秋葉原のUDX特設会場で開催された「東京ガールズカーコレクション」。
これは、スポーツカーを中心にカスタム&チューニング好きな女子のためのイベントで、当日は、国産車から輸入車まで、様々なクルマに乗っている華麗な女性オーナーたちが多数集まった。

その中でアメリカ製スポーツカーの代名詞のひとつ、『ダッジ・チャレンジャー』でさっそうと現れた、レースクィーンの立花未来ちゃん。早速、彼女の愛車を紹介しよう。

モノトーンでキメたベース車は、2010年モデル。
1970年代に世界中で一世を風靡し、「マッスルカー」の愛称で親しまれたアメリカ製スポーツカーたちの血統を受け継いだ、迫力あるスタイルが魅力的なマシンだ。

エンジンは、最上級グレードの「SRT8」。6.1L・V8を搭載(2011年モデル以降、搭載エンジンが変更)するという、パワー感や排気音も迫力満点な1台だ。

未来ちゃんの「チャレンジャー」は、パールホワイトのボディカラーに、ボンネットやトランクフードにブラックのラインをペイントで追加。

また、ルーフもブラックで2トーン化することで、レーシーかつ高級なイメージを演出する。

ヘッドライトには、ワンオフのエンジェルリングを装備。さりげなくフェイスまわりもドレスアップ済み。ホイールは、アメリカの高級ブランドである「ジオバンナ」製。22インチの『ポルトフィーノ』をセレクトしている。
ブラックのツイン5スポークを採用したホイールが、スポーティかつスタイリッシュに足元を彩っている。

ちなみに、タイヤは「ライオンハート」製でフロント255/30-22、リアは295/25-22と、これまたマッスルなサイズを装着。太いリアタイヤも、アメリカンカスタムには重要なファクターのひとつ。
リアビューに、さらなる迫力を加味することに貢献している。

オーナーさんとクルマ、どちらもナイスバディな組み合わせは、当日なかなかの絶景。
う〜ん、得した!

 

 

TOKYO GIRLS CAR COLLECTION 公式ホームページ

(撮影レポート:平塚直樹)

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