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【DIY】ドア開閉時の引っかきキズからボディを守る「ドアノブポッティングシール」

肉厚のあるウレタン製シートが
4ドア1台分が送料込みで5000円!

知らぬ間に付いてしまうのがドアノブ裏の小キズ。最近のクルマのドアハンドルは、手を差し込み引くように操作するため、どうしても爪でボディを引っかいてしまいます。

そんなキズからボディ守るのが「愛工房」の『ドアノブポッティングシール』。
ウレタン製のシールタイプなので装着はカンタン。4ドア1台分(4枚セット)が送料・税込で5000円とリーズナブルな価格も魅力です。「チリも積もれば山となる」ではないが、ドアハンドルの裏側には知らぬ間にキズか付いています。小さなキズですが、汚れが侵入すれば写真のように目立つのはもちろん、ボディに当たる光を乱反射させる原因となって、その部分がくすんで見えてしまいます。

愛工房」の『ドアノブポッティングシール』は、汎用タイプとハイエース(レジアスエース)専用の2タイプを用意。汎用タイプはブラックのカーボン柄で4枚セットが5000円で、ロゴ入りとロゴなしが設定されています。

ウレタン製のステッカーなので、厚みもあり、プロテクション効果だけなく、質感の高くなっています。

装着はもの凄く簡単。とはいえ、下地作りは大切です。シールタイプなので接着しやすくするために、ボディ表面の油分や汚れをクリーナー(脱脂剤)で拭き取ります。

剥離紙から『ドアノブポッティングシール』を剥がし、ボディに付かないようドアハンドルの裏側へ。

『ドアノブポッティングシール』の中央から貼っていくのがポイントです。その理由は、万が一曲がって貼ってしまっても貼り直し修正ができるからです。

位置決めができたら、空気が入らないように上部と下部をボディに貼り付けていきます。

脱脂作業を除けば、1枚あたりの作業時間は5分。4ドアなら約20分で作業は完了できるでしょう。ハイエース/レジアスエース用『ドアノブポッティングシール』は、4個所(前左右ドア&左右スライドドア)1台分が1セット。価格は送料・税込で6000円です。
こちらは綾織り柄で、写真のブラックのほかホワイトもラインアップ。
ホワイトのボディにブラックを装着するとワンポイントとなって、ボディが引き締まったイメージになります。 このように手軽に装着できて、ボディに付いてしまう小キズを防止できる『ドアノブポッティングシール』。単なるシールとは違うウレタン製ならではの質感も体感してほしいところです。

愛工房 TEL048-998-8899  http://www.megumikobo.jp/

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