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ハイエーススタイルミーティング九州・熊本【メーカー賞・後編】

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自慢の愛車にはいつも家族が一緒。
ハイエースの良さを満喫中!

[WHITE TOP賞]

「ギブソン」のファクトリーがご近所だったということもあって、「グラファム」でエクステリアを統一。アダルト&スポーティなデザインには落ち着いたスタイリングがベストと考え、白×黒でまとめたという小金丸サン。
内装は、子ども達が自由に車内を行き来できるよう投入したキャプテンシート×4脚が目を惹く。エクステリアのイメージに合わせたアダルトな仕立てで、ファミリーカーとしてフル活用していることを感じさせないほど洗練されている。ハイスタミーティング九州・熊本、マドンナ賞、ホワイトトップ賞、オフビート賞、アサクラ賞、クールアート賞、カーステーションボックス賞

 

シンプルに車格を高めるスタイリッシュエアロ
“いかにも”なデザインでは理想のイメージから離れると考え、シンプルにアダルト&スポーティさを演出。
ドアミラーの同色化など配色にも工夫を凝らした。ハイスタミーティング九州・熊本、マドンナ賞、ホワイトトップ賞、オフビート賞、アサクラ賞、クールアート賞、カーステーションボックス賞

使い勝手と低さを両立するため、フェンダーカスタムによる視覚的な低さもプラス。3インチロワードと思えない安定感を引き出した。ハイスタミーティング九州・熊本、マドンナ賞、ホワイトトップ賞、オフビート賞、アサクラ賞、クールアート賞、カーステーションボックス賞

黒基調のインテリアはキャプテンシートが4脚鎮座。ファミリーカーとしてのチョイスだが、エクステリアにふさわしい高級感を得た。ハイスタミーティング九州・熊本、マドンナ賞、ホワイトトップ賞、オフビート賞、アサクラ賞、クールアート賞、カーステーションボックス賞


オーナー:小金丸 洋サン
ベース車両:グランドキャビン
以前は3.5リッターV6のエルグランドに乗っていたため、鈍重な走りが不満な小金丸サン。手軽に大幅ポテンシャルアップできるスーパーチャージャーが気になっているそうだ。ハイスタミーティング九州・熊本、マドンナ賞、ホワイトトップ賞、オフビート賞、アサクラ賞、クールアート賞、カーステーションボックス賞

各部に「グラファム」のエアロをセットしているが、ルーフスポイラーはあえて非装着。低さとともにグランドキャビンならではの面を強く押し出している。ハイスタミーティング九州・熊本、マドンナ賞、ホワイトトップ賞、オフビート賞、アサクラ賞、クールアート賞、カーステーションボックス賞

1/2/3)ギブソン・グラファム 5)ギブソン・カミュラ(20×8.5+38) 6)ニットー・NT555(225/35) 7)F:TCM・ショック+クスコ・スタビライザー+玄武・スタビリンク、R:玄武・3インチダウンブロック、Cノッチ加工、クスコ・スタビライザー 10)ギブソン・ボンネット/オーバーフェンダー、舞杏・ワイパーカバー 11)ブリッド・シート、不明シートカバー 13)アルパイン・ヘッドユニット/スピーカー/モニター

スペック概要:1)フロントスポイラー 2)サイドステップ 3)リアスポイラー 4)リアウイング 5)ホイール 6)タイヤ 7)サスペンション 8)マフラー 9)ブレーキ 10)エクステリア 11)インテリア 12)チューニング 13)オーディオ

 

【↓次ページに続く↓】

 

 

 

 

 

 

 

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