Golf7[イケメン7も磨けばさらに光ります!]
新しかろうと、ガンガンにボディ加工&ローダウンしちゃうオーナーたち。だからこそヴェルターゼは楽しいイベントなのです。
クローム履きってのがかなりのヤリ手と思ったら、HOW DEEPのクルマでありました。フェンダーだけブラックだったり、ボディもよく見ると同系色のグロスとマットで貼るなど手が込んでます!
メッサーMS09-1をクローム仕立てで投入。レタリングはもちろん赤。リムオーバーの星形ディスクが強烈です!
マットブルー1色で張り替えられたG7GTI。ミラーはガンメタにしてホイールと色味を合わせています。アイラインでシャープになったフェイスにはカーボンリップも加わってスポーティな装いに。
ホイールは捻り系のトマソンTN16を導入。ブレードのようなフィンスポークが美しい足元を作り出している。
さらっとOZスーパーツーリズモを履きこなしたRヴァリアントを発見。サイズ感が絶妙で、ローダウン具合も美しい。こんなクルマを普段使いしていたらオシャレでしょうねぇ〜。
20インチに235/30を組み込んで投入。ゴルフ最強のワゴンに相応しい足元。ちなみにBaby on boardのサイン入りです。
艶っつやなG7Rは、その見事なまでのサゲっぷりに驚愕。スポークの半分近くまで被っているフェンダーの深さはそれだけで刺激度百万点。エンブレム類はすべてブラックアウトしているので、異様な存在感が滲み出ています。
ボディ同様にグロスブラックでペイントしたロティTMBをガツンと落とした車高で履く。赤のセンターキャップが目立つ!
GTEをベースにフットワークメイクを行った1台。ボディは黒にシマウマ柄でモノトーンラッピングとして、足元にマットゴールドのディッシュ系をブチ込むというお目立ち仕様デス。
ヒップなラディエイトr8t12をチョイス。シリーズにはないマットゴールドによるフィニッシュが、なんとも刺激的!
生誕40周年を記念した柄をリアにラップ。ちょっとアフリカっぽい感じですが。スポーツテイストを掻き立てるブロンズの大径ホイールと相まって、ちょっと無国籍な感じも漂わせている。
細身のスポークがツイストするトマソンのTN17をマットブロンズで履く。赤いGTIキャリパーは純正のまま
マットオレンジにラッピングしたG7Rは小振りのエアロでスポーティさをアップ。超個性的なデザインのラディエイトを履くことでスポーツ命ではなくストリートっぽさを演出している。
r8cm9は個性的なディスクが特徴的。ボディカラーを一部で取り入れて、さらにスポークも別色の3色コーデ。