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インポートカスタムは熱くてスタイリッシュ。【大阪オートメッセ2018】

超絶豪華なブガッティ・ヴェイロンから、
新旧インポート、ユーロ、ラテン系などあらゆる外車が勢揃い!

オトナっぽくアダルトなムードが漂う6号館B。こちらは音量規制のあるサイレントホール。それゆえ、普段はあまり見かけられない高級車をじっくりと堪能することができるうれしいゾーンなのだ。

ボンド大阪からは、フロント、サイド、リアスカート、リアスポイラーまで装備したロールスロイス・ゴースト・シリーズ2、NOVITECのカーボンフラップやサイドパネルなどで武装したフェラーリ488GTBも。さらにテックラップのスティールジェットブラックでフルラッピングされたテスラはそのカラーのインパクトで注目度満点。

24インチの大口径ホイールにもサイズ負けしない、インパクト絶大なカーボンフルキットをボディに纏ったZEROデザインのポルシェ・カイエン、LEAP DESIGNからはパープル、レッド、イエローのアヴェンタドールLP750-4が豪華に3色揃い踏みなのも要注目!

 

コンパクトカーなら、RKデザインのワイドボディキットにリアウイング、リアディフューザーを装備したワインカラーのアバルト500がベビーギャングのような装いで見逃せない。

クラシックなテイストが楽しめるのがユーロマジック。ここでは1996年式、RWBフルキットの緑のポルシェ911カレラZSやVoomeranのリップやオーバーフェンダー、カップウイングを装着した1989年式ゴルフ2GTIなどがスタンバイ。

 

さらにまだまだ見逃せない外車たちがところ狭しと並んでいる。国産車には無い艶っぽさをこの6号館Bで存分に味わってほしい。

[リポート:木村隆之]

 

 

 

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