サイトアイコン AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

ワークジスタンスW5Sへ、上質に薫る限定カラーモデルが登場【大阪オートメッセ2018】

100セット限定の鳳凰エディション、
“イミッツ”にはバブリーなカラーモデルも!

「ワーク」のブースで注目したいのは2モデルの限定カラー。特に『ワークジスタンスW5S』の鳳凰エディションは、大阪オートメッセでワールドプレミアされた最新作。100セット限定で、セダンなどの足もとをキラビやかに着飾る。

ホイールメーカー「ワーク」のブースではお披露目された、ワークジスタンスW5S・鳳凰エディション(フェニックスエディション)。今回のトピックスとしては、ブラッシュドとバフフィニッシュが限定色として設定されたことだ。両カラー合わせて100セット(400本)限定となり、バフフィニッシュはキラビやかなイメージを演出し、ブラッシュドはシャープな印象を引き立てる。
どちらもスポークには、限定モデル専用のロゴを配置。プレミアム感を加速させる仕立てが投入されていた。

上の写真は、「ワークジスタンスW5S・鳳凰エディション」のバフフィニッシュ。こちらは、同じく「ワークジスタンスW5S・鳳凰エディション」。硬派な印象を与えるもうひとつのカラー、ブラッシュドだ。両カラーともに19~21インチを用意する。限定カラーのロゴがコチラ。ゴールドのカラーのロゴと「PHOENIX EDITION」の文字が配置されていた。

そして、もうひとつ注目したいカラーモデルが、4月までの販売となる「イミッツ」の限定ディスクカラー。ブラック/インペリアルゴールドとインペリアルゴールドの2種類で、もともと復刻モデルでクラシカルなイメージの強かったイミッツだが、現代らしいゴールドを与えたもの。よりインパクトのある足もとになるコトはまちがいないだろう。
他にも新生シュヴァートやレイバーなど新作&注目アイテムもかなり豊富だった。イミッツの限定カラーであるブラック/インペリアルゴールド。展示品はブラックアルマイトリムを採用。こちらもイミッツの限定カラーであるインペリアルゴールド。アピール性は言うまでもなく、破格だ。

レイバーの”S003h”。19インチのディープコンケーブモデルで、写真のカラーはブライトシルバーミラーカット。ハイブリッド車におすすめなモデルだ。

1ピースホイールのレイバーの2018年モデル「レイバー M006」。写真のカラーは、ハイパーシルバーミラーカット。19&20インチを設定する。

新生シュヴァートは、センターキャップのロゴを一新してデビューを果たした。左が「レグニッツ」で、右が「クヴェル」。19~21インチを用意する2ピースモデルで、写真の色はシルキーリッチシルバーだ。

ダッジ・チャレンジャーに履かせていたのは「ワークエモーションCR3P」。こちらは、20~21インチのラインアップとなる。

ワーク
https://www.work-wheels.co.jp/

モバイルバージョンを終了