後期型ヴェルファイアがついに登場!
純正バンパーを使いながらインパクト十分に
「シックスセンス」が後期型ヴェルファイア用エアロを開発し、大阪オートメッセ2018で発表。シンプルながらも純正バンパーのサイドを覆うデザインで、一体感のあるエアロに仕上げられた。
対応しているのは、エアログレードとなるZ系のグレード。リップスポイラーにくわえ、フロントサイドにまで回り込んだデザインを採用するパネルには、純正の左右ダクト上部にLEDを投入。切れ味あるフォルムが特長だ。
ホイールは『X-Zero』の19インチ。ワイドフェンダーにあわせて極太サイズを履く。
また、フロントフェンダーはフロントのエアロに流れを繋ぎ、リヤはボトムにダクトができるように成型。ヘッドライトはレクサスNX用を加工する。
高くそびえるウイングはナンバープレートの脇からステーが伸びる設計。天板はカーボン製だ。
モンスターの中に香水が収納されているのでそれを取り出して香水をファーに振りかけて使用する。
シックスセンス
http://www.sixth-sense.jp/
(レポート:WAGONIST編集部)