国産車からインポートカーまで
旧車も集結した70カット以上をイッキ見せ!
2月24日(土)〜25日(日)、愛知県のポートメッセなごや(名古屋国際展示場)では、ドレスアップ&チューニングのモーターショー「名古屋オートトレンド2018」が開催されている。
今回、カスタマイズカーを中心にその出展車両をズラリと紹介。国産車、輸入車、そして旧車まで、名古屋に集まった激アツなクルマたちをイッキにご覧いただこう。
【国産車カスタマイズ】
PICK UP!!「プレミアムジャパン×RX-8」
カッコイイ車を街中で堂々と乗りたいをカタチにした「プレミアムジャパン」のRX-8。
注目はトヨタの1JZ-GTEに換装されたエンジンルームで、「JPTURBO」製のB640XタービンやHPIタービンアウトレットなど、450psものパワーを絞り出す。ミッションは、純正ベースにベルハウジング加工。外装は「ロケットバニー」を使ってアグレッシブなボディを披露していた。きちんと公認も取得済みで、ベース車をあえてRX-8を選んだのもツウといえるだろう。
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まだまだ盛りだくさんな車両たちは画像ギャラリーをチェック!
次のページではインポートカー&旧車を紹介します。
激アツな70&80年代のクルマと
インポートカー勢をピックアップ!
【旧車編】
PICK UP!!「ロッキーオート×3000GT」
トヨタ2000GTのボディを忠実に再現した、公道走行を可能にする基準を満たすフレーム。そこへ、3000cc直6エンジン”2JZ”、足回り、エアコンユニットなど近年のユニットを組み合わせたのが「ロッキーオート」の3000GTだ。
オリジナルでは映画”007″のボンドカーとなり、市販されることがなかったオープンボディタイプとあわせて2台が展示されていた。
【インポートカー編】
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NAGOYA AUTO TREND 2018
http://www.n-autotrend.com/