VWからアウディ、ランボルギーニまで、
多種多様な輸入車シーンを振り返り！
関西最大級のカスタムカーショー「大阪オートメッセ2018」の展示車両を振り返り、特に際立っていたクルマを車種ジャンル別に紹介。”国産スポーツカー編”に引き続いて、今回はインポートカーをクローズアップしてみた。
VW、BMW、アウディからランボやフェラーリなどなど、様々な輸入車シーンを見ていこう。
フォルクスワーゲンジャパンが大胆にカスタムしたVWパサート
市販車のイメージを色濃く残しつつも、その佇まいはレーシングカーそのもの。
フォルクスワーゲンのパサートをベースにした『パサートRライン・エボリューション』は、”もしレースカーを作るならこうしたい！”という理想をフォルクスワーゲングループジャパンがカタチにしたものだ。
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「フォルクスワーゲン「パサート」がGT3規格のレーシングカーに変身したら？」
アウディはワンオフやワイドボディなど多彩な手法が目白押し
インポートカー勢の中でも、AUDIは人気車種のひとつ。アルピール、メイカーズ、ビルドといった人気ブランド＆ショップから、ワイドボディやワンオフといった、さまざまなアプローチを施したカスタム車両が披露された。
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「アウディ人気は今なお進行中!! 注目したいカスタムAudi６選」
日本発メーカーがランボルギーニ・ウラカンをアグレッシブに
イタリア製スーパーカーなど、高級スポーツカーをメインターゲットにした日本発の新生ブランドが「バカラスピード」。第一弾として発表された「ウラカン」には、ワイドフェンダーや独創的なリアウイングなど、こだわりのエアロパーツが満載だった。
「スーパーカー用ブランドの新星が、ウラカンのボディキットを初披露！」
まだまだ盛りだくさんのカスタマイズ輸入車は、下の画像ギャラリーで公開中デス！