作品がずらり揃ったタイのアートトラック
車両が年代モノであったり、光と音を全面に押し出したアート作品があったり、タイのトラッカーは超過激! その凄さをCHECK!
イベントで活躍!サウンドキング
フロント回りにこれでもか!! とウーハーを並べたふそう。ボディサイドにもウーハーがずらり。こんなトラックはお目にかかることはない。
積載車もガッツリアート!
フォグランプを多投したいすゞの積載車。キャブとボディに配されたカラーリングも独特だ。
タイは現役4D天国!!
多くの4Dが現役で走っているタイ。ドアのペイントやバスマークなど、アートも実に自由だ。
音と光で魅せます!!
フロント回りのみならず、サイドの足回りにもウーハーがズラリ!! と並んだ日野の箱車。
風景画とサウンドに釘付け!
全面にタイの風景を描いたいすゞのダンプ。フロントにはウーハーが追加された。
いにしえの名車をフルアート!
いすゞHTW12Lが現役で走ってるのもすごいが、フルアートなのがもっとすごい!!
プロファイアはタイでビクターといいます
フロント全面フルメッキが施された新型プロフィア(現地名ビクター)。日本のアートパーツがいたるところに使われている。
ずらり揃ったアートトラック写真館Vol.2
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ミミや立ち上がりの抜きの造形から見て、この日野のバイザーはタイ製と思われる。
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日本製バイザーと大量投入されたミラー、日泰のバランスが取れたアートアップだ。
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日本の某大手運送会社のアンドンが埋め込まれたシートデッキを掲げるいすゞ。
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日本ではめっきり見なくなった2代目フォワード。アートアップもハイセンス。
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フロント全面フルメッキ化した日野。キャブトップのマーカーも効果的だ。
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リップとバンパーを塗り分けたレンジャー。タミヤはタイでも人気なのだろうか?
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舟型バイザーに丸アンドン、消防団マークなど日本のパーツを多用したいすゞ。
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グリーンとブルーの彩色が涼しげなフォワードのダンプ。ボディも要注目だ。
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日本から持ち込まれたトヨエース。「雪囲い」のアオリ文字が違和感があって楽しい。
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巨大な舟型バイザーと前出しバンパーが目を引くデュトロのダンプ。
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こちらのいすゞのローダーも前出しバンパーと舟型バイザーでアートアップ。
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日本でもレアなデーキャブレンジャーのアート車。タイでは現役だ。
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ドアに「ヘンよりスアレス」という不思議日本語が描かれたレンジャー。
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SDも現役。フロントにフォグを配置するなどタイ風の飾りを施している。
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グリーンの彩色が鮮やかなDECA。アンドンはなんて読むのだろう……?
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初代ファイターのダンプ。キャブトップには多数のフォグを配置している。
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どっしりした前出しバンパーとバイザー下のウーハーが目を引くプロフィア。
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いすゞDECAのダンプ。バイザーの立ち上がりには蝶マーカーが並ぶ。
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ヘッドライト回りのメッキとバンパーとのコントラストが絶妙な日野。
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日本からそのままやってきたようにも見えるエルフ。ワンマン灯もご愛敬。
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フロント全面フルメッキが施された新型プロフィア(現地名ビクター)。日本のアートパーツがいたるところに使われている。
タイの姫トラ発見!!
今回のイベントでタイの現役姫トラッカーを発見!! イフさんはレンジャーの4トンダンプで日々仕事に励んでいるとのことだ。
まだまだたくさんあるアートトラックは画像ギャラリーで!!
[リポート:トラック魂編集部]