「2018年はどんなシーズンでしたか?」SUPER GTのRQから読者の皆様へ
今年も熱いバトルと激しいタイトル争いで、数多くのファンを魅了した世界最高峰のツーリングカーレース「SUPER GT」。
そんな各チームにとって欠かせない存在といえば、レースクイーン。彼女たちにとっても思い入れの深いシーズンだったはずだ。
Auto Messe Webでは、彼女たちの頑張る姿を追い続けてきたわけだが、SUPER GT2018シーズンが閉幕したいま、彼女たちにとってどんな1年だったのか振り返ってもらった。
今回は、ヘイキ・コバライネンと小林可夢偉というF1ドライバーコンビで話題となり、第4戦のタイでは優勝を手にした「LEXUS TEAM SARD」のレースクイーンたち。KOBELCOの西村いちかチャンと比良祐里チャン、そしてSARDの清瀬まちちゃんと廣川エレナちゃんをご紹介しましょう。
【LEXUS TEAM SARD】
西村いちか
「今年で引退というのもあり、チームのみならずファンの皆様にも感謝の1年でした。本当にありがとうございました」
西村いちか(twitter)<<< @ichikanishimura
比良祐里
「TEAM SARDが自分にとって最高のチームであり、とても好きになれました。そして、ファンの皆様の優しさを感じることができたシーズンでもありました」
比良祐里(twitter)<<< @yuuyu126
清瀬まち
「レースクイーン5年目という節目だった今シーズンは、LEXUS TEAM SARDというアットホームで素敵なチームとレースクイーンの仲間に恵まれました。優勝も経験できたし、最高の1年でした」
清瀬まち(twitter)<<< @96neko_matti
廣川エレナ
「学生時代の時のような青春と笑いに恵まれた1年。そんな意味でも今シーズンは最高の思い出となりました。ありがとうございました」
廣川エレナ(twitter)<<< @erenahirokawa
↓彼女たちのその他ショットは画像ギャラリーで公開中↓
レースクイーン撮影:木下 誠(1973年生まれ)
某自動車誌の編集長を経てカメラマンに。車雑誌を中心に活動するなか、モデルやグラビア撮影も得意とし、月刊誌「K-STYLE」では『景写少女』を連載中。趣味は宝塚観劇。
https://twitter.com/KishitaMakoto
SPECIAL THANKS:SUPER GT SQUARE