ニッサンの名門チームを支えてきた
RQ3人が思いを込めてコメント
日産のモータースポーツを担う「NISMO(ニスモ)」といえば、”ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル”の略称であり、メーカー直系のワークスチーム。今シーズンのSUPER GTでは松田次生とロニー・クインタレッリとの強力コンビで、第2戦の富士では予選3番手から好走し、見事な逆転優勝を果たした。
そんなNISMOを支えたレースクイーンは、MOTUL Circuit Ladyの小泉奈央ちゃん、AUTECH Race Queenの長沼まゆちゃん、JATCO Fan-Fun Girlの鈴木志歩ちゃんの3人。激闘の2018年シーズンを終えたいま、1年を振り返ってコメントしてもらった。
【No.23 NISMO】
長沼まゆ
「23号車というワークスチームのレースクイーンを務めさせていただき、とても光栄であり自分自身が大きく成長できた1年でした。皆様に感謝、本当にありがとうございました」
長沼まゆ(twitter)<<< @Naganuma_mayu
小泉奈央
「NISMOチームの一員として23号車を応援させて頂き、とても有意義で幸せな1年でした。そして、チームワークも素晴らしく、私にとってNo.1だったと思います。2018年、沢山の応援ありがとうございました」
小泉奈央(twitter)<<< @K_nao017
鈴木志歩
「レースクイーンとして1年目のシーズンでしたが、名門であるNISMOチームの一員になれたことが本当に嬉しかったです。このチームのおかげでレースの楽しさを学ばせてもらい、多くの方と出会えることができました。1年間、応援して頂きありがとうございました」
鈴木志歩(twitter) <<< @shiho_azs
↓彼女たちのその他ショットは画像ギャラリーで公開中↓
レースクイーン撮影:木下 誠(1973年生まれ)
某自動車誌の編集長を経てカメラマンに。車雑誌を中心に活動するなか、モデルやグラビア撮影も得意とし、月刊誌「K-STYLE」では『景写少女』を連載中。趣味は宝塚観劇。
https://twitter.com/KishitaMakoto
SPECIAL THANKS:SUPER GT SQUARE