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レクサス新型UX用「テレビキット」をデーターシステムが発売

走行中もナビ操作やTV視聴が可能となる

オリジナルのエアロパーツからドライブレコーダーまで幅広い自動車アフターパーツの総合メーカーとして名高い「データーシステム」からレクサスの新型モデル『UX』に適合するテレビキット『TV-KIT』の発売を開始した。価格は税別2万6000円となっている。

今や多くのクルマに装着されている純正カーナビでテレビが見られるが、走行中は音声のみの対応となっている。だが、今回紹介するアイテムは走行中でもテレビ視聴ができる優れもの。同乗者を退屈させずに、ドライブを楽しむことが可能だ。

また、テレビが見られる以外にも走行中にカーナビの操作を行うことができ、同様なテレビキットでありがちな自車位置がズレてしまうような影響も与えず、ストレスフリーに使えることが嬉しい。

取り付けはカプラーオンと一切の加工を施すことなくインストールができる。
なお、切替タイプは、同梱のスイッチまたはUXのステアリングスイッチいずれかで任意にノーマル状態に戻すことができる2種類を設定する。
このほか自動的に機能をオンにできるオートタイプもある。

【適応車種】

  • レクサス UX200(H30.12~) MZAA10
  • レクサスUX250h(H30.12~) MZAH10・15

【商品タイプ】 

  • 切替タイプ TTV411 2万6000円(税別)
    ※付属スイッチでテレビ視聴/ノーマル制御を切り替え
  • スマートタイプ TTV411S 2万6000円(税別)
    ※ステアリングスイッチでテレビ視聴/ノーマル制御を切り替え
  • オートタイプ TTA611  2万6000円(税別)
    ※スイッチ操作なしで常にテレビ視聴が可能

【詳しくはこちら】

データシステム https://www.datasystem.co.jp/

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