愛車の魅力と気持ちよさをもっと引き出す!
岡山エリアで人気プロショップ・モウフで開催!
岡山エリアはもちろん、県外の遠くからも訪れるお客がいるほど不思議な求心力をもっているモウフでのスタイルアップカーコンテストの模様をお届けします。
見た目はとてもシンプルで、派手なモディファイてはないが、こだわりがたっぷりが詰まったクルマが多数集まってくれました! 災害にも負けず、猛暑のなかでのスタコン。元気に参加してくれたみなさんになんだか頭が下がる思いでした。
【アウディA6】
長山拓未サン 30歳(高知県高知市)
A6なのにA4に見えるほど、ギュッと凝縮したサイズ感が印象的です。シンプルな21インチホイールをあまりに自然に履きこなしていて、しかもストップテック装着。
派手さはないものの、スマートさとクォリティの高さでこれぞ大人仕様といった仕上がりですね。このあとも楽しみな一台。
(A)ストンピンアーク (J)ニュートレイルVS5(9.5×21) (K)ミシュラン・コンチネンタル6(255/30) (L)ストップテック6ポット/380ミリローター (M)(N)KW車高調ver.3 (Q)RS用グリル S6用サイドエアグリル シーケンシャルウインカー (R)S6用・フットレスト/フットペダル
【アウディS4】
上野善弘サン (岡山県岡山市)
ビビッドなボディカラーとセンターロックのニュートレイルとのコンビで、独特のスキッとしたスポーティさが印象的ですね。
ウインドウサッシのブラックアウトやカーボンリップの効果も十分出てます。しかもシャーシや足まわりにもこだわってて、S4らしさを大切にしているのもわかります。
(A)~(C)addパフォーマンス (J)ニュートレイルMS10プログレッシブ(9.5×20) (K)ミシュランパイロットスポーツ(255/30) (M)(N)KW車高調ver.3 (Q)ウインドウサッシ・ブラックアウト (S)034モータースポーツ・サブフレームマウント CPMロアーレインフォースメント
【BMW M3】
中原良介サン 23歳(岡山県岡山市)
23歳にしてこんなシブかっこいいクルマを愛用しているとは、ちょっと驚き。選んでいるブランドも間違いないモノばかり。リップをハーマンにして一体感が高まったようです。おまけに内装もオプションのレザーインテリアになっていて、各部完成の域に達した感がありますね。
(A)ハーマン (C)3Dデザイン (D)BMWパフォーマンス (J)ニュートレール(9:11×19) (K)ミシュラン・パイロットスポーツ4s(255/35:295/30) (M)(N)KW車高調ver.3 (O)アクラポビッチ
【アウディTT】
笹尾高七サン 47歳(徳島県勝浦郡)
メニューとしては足元とリップスポイラーのみですが、逆に言うとそれだけでこんなにパリッと仕上がるという見本のような一台。
削り出しの質感とシンプルなデザインにこだわって選び抜いたホイールが効いているんですよね。その調子でブレーキやCPチューンも実現させてほしいです。
(A)addパフォーマンス (G)エイジュ (J)ニュートレイルCS5(9:10×20) (K)コンチスポーツコンタクト6(245:255/30) (M)(N)KW車高調ver.3
【BMW 435iグランクーペ】
松隆二サン (岡山県岡山市)
左右でホイールを変えて、2種類のデザインを楽しんでいる大松サンです。とはいえどちらもクロームフィニッシュで統一してるところがポイントで、ホイールを強調しながら確信犯的遊び心もアピールするという寸法。大松サンのポーズといい、愛すべき天邪鬼ぶりが印象的です。
(J)ニュートレイル・TM13:MS15(20インチ) (K)ニットー・インヴォ(245/30:285/25) (M)(N)KW車高調ver.3 (Q)USマーカー LCIテール
【アウディTTS】
片寄利隆サン 38歳(岡山県岡山市)
雄斗クン、朝日クンと父子揃ってシンプルメイクされたTTSを披露。ホイールを思い切り主役にするためにヘッドライトを暗く抑えたほか、リムガードが目立たないタイヤを選んだってところがユニーク。たしかにこれならフランジの端までよく見えますよね。こういう視点、好きです。
(A)addパフォーマンス (J)アジオ・プレシジョーネLRY(8.5×19) (K)ミシュラン・パイロットスポーツカップ2(245/35) (M)(N)ビルシュタインB16車高調 (Q)ガルーダ・ブレッドミラー ヘッドライトプロテクションフィルム (S)034モータースポーツ・アッパーマウント/リアサブフレーム・マウントインサート APR・エアインテーク/マフラーデリート/ブーストタップキット
【アウディRS3】
谷口陽介サン (岐阜県郡上市)
なんと今年6月の納車日より9ヶ月も先にホイールを買っていたという谷口サン。ややコンケーブしたオーセンティックな鍛造ディスクに惚れ込んでしまったようです。
まだ納車されて2ヶ月ですが、RS3にふさわしい硬派なモディファイぶりにも感心。愛着が伝わってきますね。
(A)addパフォーマンス (J)ニュートレイルMS10(9×20) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(235/30) (M)(N)KW車高調ver.3 (S)034モータースポーツ・ドッグボーンマウント/ビレット・リアサブフレームマウント センターロールスペーサー IDIプレミアムコンフォート
【アウディA3スポーツバック】
城ヶ崎修二サン 62歳(鹿児島県女姶良市)
昌子サンとはるばる鹿児島から9時間かけて来てくれました。ほんとにありがとうございます。クルマも、そんな城ヶ崎サンの若さとパワーが現れているようなスポーティ仕様です。
スポークの奥でチラ見えするストップテックと大径ローターが象徴的。男前系なので、つぎはエキゾーストサウンドを楽しむってのはどうでしょう?
(J)アジオ・プロシジョーネ(9×19) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(225:235/35) (L)ストップテック4ポット/328×25ローター (M)(N)KW車高調ver.3
【アウディA3セダン】
田中ケイコサン (岡山県岡山市)
真っ白なセダンとフィンホイールの清楚なマッチングで魅せてくれます。車高もナチュラルで田中サンに合った仕様ですね。
サブフレームマウントが意外な感じですが、これはスポーツ性というよりサスの動きを良くして乗り心地を向上させるという思いやり提案によるもの。参考にしたいですね。
(J)ニュートレイルFS20(9×19) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(235/35) (M)(N)KW車高調ver.3 (S)034モータースポーツ・サブフレームマウント
【BMW M2クーペ】
小出勝治サン 40歳(広島県広島市)
黒いボディを生かすホイールを選んでいますね。パウダーコートの黒ディスク、ブラッシュドリムといった選び方がいいと思います。しかも18インチにダウンして突き上げ感を抑え、応答性が下がる分はハイグレードな車高調の調整機能でカバーするという発想。ちょっとマネしたくなりそうなロジックです。
(G)ハーマンカードン (J)アジオ・コンペティツィオーネ(9×18+26:10.5×18+28) (K)ピレリPゼロ(245:265/40) (M)(N)KW車高調ver.3 (Q)Mパフォーマンス・ブラックグリル/サイドギル+ブラック塗装/カーボンミラー (R)ウインドウフィルム
【アウディQ2】
信原奨太サン 31歳(岡山県高梁市)
こちらは納車されて半年。フロントグリルやCピラーを暗く落として引き締め、低く身構えさせた仕様。グリルのブラック塗装やカーボンピラーカバーによって、SUVの重量感をうまくアグレッシブな押し出し感に変えていますね。ということで、こんどは信原流のSUVインテリアにも期待したいところ。
(J)ニュートレイルCS7(9×19) (K)ミシュラン・パイロットスポーツ(225/40) (M)(N)KW車高調ver.1 (Q)グリル・ブラック塗装 ピラーカバー
【メルセデス・ベンツG350d】
榊原悠一サン (岡山県倉敷市)
乗り替えにつき最後のGとの記念撮影となるようです。ティントブラッシュド仕上げのホイールが独特の味を出してるし、サイド出しマフラーも意外性があっておもしろいのに残念ですね。でもつぎのクルマに期待できそうな予感もあり。
(J)ニュートレイルMS15(10×20) (K)ミシュラン(285/50) (O)オリジナル (Q)各部ペイント (R)カップホルダー (S)ブレックス・フードファントムEX
【メルセデス・ベンツGLCクーペ】
楊井知洋サン 39歳(広島県広島市)
スタコンではめずらしいGLCクーペ。岩久保英美サンとキャンプにハマっているそうで、実用的でスマートなルーフボックスがクーペボディとマッチしてると思います。
ホイールも軽快感を醸し出してるかと。つぎは英美サンのためにキャンプ場まで快適に移動できるインテリアが見たくなりますね。
(J)ニュートレイルVS5(9:11×20) (K)コンチネンタル5P(255/45:295/40) (Q)パックライン・ルーフボックス
【アウディRS5】
藤元祐也サン 38歳(京都府綾部市)
ホイールのコンケーブ感を存分に見せつけてくれるRS5。この迫力、10.5J以上の深さに感じますね。現状は足まわりだけですが、今後の構想はフロント、リアのスタイルアップ。つまりこれからというワケで楽しみです。
(J)アジオ・プレシジョーネPKR(10.5×20) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト5(295/25) (M)(N)KW車高調ver.3
【アウディRS5】
中村大輔サン 39歳(愛知県名古屋市)
ボディとホイールの大胆なカラーコントラストで楽しませてくれる中村サン。クーペにふさわしい華やかさを演出してます。
それに見た目だけでなく可変バルブマフラーのサウンドもお気に入り。現行RS5にはないV8エンジンを思い切り堪能しているようでうらやましいですね。
(A)バランスイット (J)ニュートレイルTM13(11:11.5×20) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(295:305/25) (M)(N)KW車高調ver.3 (O)アクラポビッチ (Q)プロテクションフィルム
【アウディA3スポーツバック】
野津 徹サン 36歳(岡山県岡山市)
さりげないムードで鍛造19インチとカーボンリップを装着したA3。ブレーキまで手が入っているところが意識の高さをもう一段高く感じさせますね。また新しいホイールを検討中だそうだから、さらにガラリとイメチェンしてきてくれそうです。親子でナイスな笑顔です!
(A)バランスイット (J)アジオ・アブソリュートTSK(8.5×19) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(225/35) (M)(N)KW車高調ver.3
【アウディS3セダン】
岩★瑛司サン 32歳(岡山県真庭市)
ポカールのインパクトが強いS3。そのツイストしたスポークが物語るように岩★サンが目指しているのは走りでして、CPチューンと吸気系はすでに完成。あとはブレーキとマフラーを計画中です。ほどよいサイズのチューンドカーに仕上がったら、またぜひ。
(J)ポカール(8.5×19) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(225/35) (M)(N)KW車高調ver.3 (P)APRステージ1 (S)034モータースポーツ・エアフィルター
【アウディA4アバント・クアトロ】
志田拓也サン 29歳(広島県福山市)
アルミの素材感が出るディッシュホイールが好きという志田サン。ディッシュタイプはゆったりしたワゴンとの相性もバッチリなんですよね。しかもECUチューン済みの快速仕様。今後はCPMロアーレインフォースメントがターゲットとのことで、ちょっとした羊狼ワゴンになりそうです。
(A)addパフォーマンス (J)ニュートレイルLM12(10×20) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(255/30) (M)(N)KW車高調ver.3 (P)APRステージ1
【アウディA7】
清水敏彦サン (岡山県倉敷市)
たっぷりコンケーブしたホイールで大柄なセダンの貫禄を感じさせますね。そのホイール奥のキャリパーは前後ともに表面を磨き上げてペイントしたもので、手間がかかった分スペシャル感が漂ってます。ローターも純正に見えないし。こういう創意工夫は重視したいですね。
(A)~(C)Sライン用純正 (J)アジオ・プレシジョーネPKR(10.5×20) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(285/30) (L)純正ローター・ドリルド加工 (M)(N)KW車高調ver.3 (Q)キャリパー面研+塗装
【VWゴルフRヴァリアント】
福尾有哉サン 30歳(岡山県笠岡市)
2年前よりブレーキ、吸気排気系などかなり進化していますね。それもバランスよく手が入っていて、このベース車らしい硬派な楽しみ方といえそう。ということは次回はスタイル中心かなと期待したくなります。
(A)コーレンストッフ (J)アジオ・コンペティツィオーネ(18インチ) (K)ミシュラン・パイロットスーパースポーツ(235/40) (L)ストップテック・トロフィービッグブレーキキット (M)(N)KW車高調ver.3 (O)レムス (P)レボテクニック (Q)ヘッドライト・プロテクションフィルム (S)034モータースポーツ・エアインテーク/リアサブフレーム・マウントインサート/ドッグボーン・マウントインサート ニュースピード・ターボパイプ CPMロアーレインフォースメント ロールセンタースペーサー
【VWザ・ビートル】
加納将充サン 33歳(岐阜県多治見市)
ザ・ビートルと20インチのポカールという組み合わせを披露してくれた加納サン。めずらしいしかなり目立ちますよね。でもさらに目を引いたのがリアトレイやダッシュボードのにぎやかさ。リアは撮影用のサービスでしょうけど、よく集めましたね~。
(J)ポカール(20インチ) (K)コンチネンタル(235/35) (M)(N)KW車高調ver.3
【アウディSQ5】
三野英之サン (香川県三豊市)
SQ5にニュートレイルもおもしろいチョイス。カジュアルで軽快に一新してくれます。そして中身はECUチューンでおよそ450HP。これにお目当のサスキットを入れたら、また一段とドライビングが楽しくなりますね。
(J)ニュートレイルCS9D(9:11×21) (K)ピレリPゼロ(255/40:295/35) (P)APRステージ1 (Q)ブレックスHID
【アウディRS5】
小郷原裕貴サン 28歳(岡山県倉敷市)
大輝クン、聖南チャンとRS5で登場してくれた小郷原サン。コンケーブホイールの迫力がすごいですね。とくにリアは11Jの深さ。リアスタイルではマフラーの美しい焼き色がキラリと主張してきます。絞り込んだポイントに説得力あるパーツを使った大人のGTカーといった仕上がりです。
(J)アジオ・プレシジョーネKTR(10.:11×20) (K)ミシュラン・パイロットスポーツ4S(285:295/25) (M)(N)KW車高調ver.3 (O)パワークラフト
【フェラーリ488スパイダー】
矢吹情次サン (岡山県岡山市)
常連の情次サン、こんどはフェラーリとは。こんな手強いデザインでも手慣れた魅せ方なのはさすがです。ワイド化したホイールとタイヤ、デイライトを仕込んだリップ、サイドフィン追加、カーボンシェルシートなどどれもスマートかつスペシャルな仕上がりなんですよね。
(A)スーパーヴェローチェレーシング (B)カプリスト・サイドフィン (E)LED付きカーボン (H)デイトナレーシング (J)ヴォッセンCG205T(9.5×21:12.5×22) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(255/30:335/25) (L)ビアンコ/カーボンローター (N)ノヴィテック (O)ブリリアント (Q)キャリパーペイント IIDデイライトモジュール パワーLEDフォグ ワンオフウインカー 純正オプション・カーボンパーツ各種 (R)ワンオフ・・サイドモニター 純正オプション・カーボンパーツ各種
【アウディR8】
清田健司サン 45歳(岡山県玉野市)
R8にニュートレイルのポリッシュとは、月間上位にランクインした実力者らしい選択。シンプルな中にうまく変化をつけてますね。インテリアでもカーボンをあしらった特注ステアリングをあつらえていて、内外ともにさりげなくこだわりを感じさせるところに好感がもてます。
(E)オリジナル (J)ニュートレイルCS9D(9:12×20) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(235/30:305/25) (L)セラミック・ローター (Q)GTテール (R)各部カーボンアイテム
【アウディTTS】
額田 勇サン 50歳(岡山県備前市)
岡山県で2台しかいないというめずらしいカラーリングのTTSですが、ホイールもまた特別にアルマイト処理したことで独特の鈍い色。これだけですこぶる個性的ですよね。しかもECUチューン、ブレーキ強化も行い、前後のエアロパーツもほどよく主張。ちょっとダークな魅力を醸し出す印象的な一台です。
(A)バランスイット (D)不明 (J)ニュートレイルTM13(9.5×19) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(245/35) (L)ストップテック・トロフィーキット (M)(N)KW車高調ver.3 (P)APRステージ1+ (S)APR燃料ポンプ
【アウディTTS】
松尾聡成サン 41歳(岡山県倉敷市)
孝恵サンと夫婦揃って来てくれた松尾サン。シンプルクリーンを心がけているそうで、狙い通りになってると思いますよ。今回はカーボンリップが加わってフロントにもスペシャル感をプラスしてます。次回は孝恵サンもまたSQ5で誌面を飾ってくださいね。
(A)addパフォーマンス (J)アジオ・プレシジョーネPPR(9.5×20) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(245/30) (M)(N)KW車高調ver.3
【VWゴルフ・クラブスポーツ】
秋田宣之サン (岡山県倉敷市)
かつてVWルポでスタコン月間チャンプを勝ち取った秋田サン。ゴルフも2年の間にすばらしく充実させました。センターロックホイールやボディキット、コンピュータチューンなど硬派な秋田流は健在。見るほどに熱さが伝わってくる仕様です。
(A)(B)リーガーチューニング (F)BFI (J)ニュートレイルVS5(9×19) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(225:235/35) (L)ストップテック (M)(N)JRZ・RS two (P)APR (R)キザス・フットプレート アクシス・キーベゼル LEYOモータースポーツ・ローレットベゼル (S)センターロックハブ APR・ダウンパイプ/エアインテーク/ターボマフラーデリート/ブーストホース 034モータースポーツ・ドッグボーンマウントインサート/フロントストラットキャンバーマウント ECSチューニング・ヘッドカバー CPMステージ1 VWRオイルキャッチタンク
【VWゴルフR】
稲葉雅史サン 36歳(岡山県総社市)
ゴルフRをストイックなまでに進化させている稲葉サンの現在。マフラーのアップグレードで完成度がまた一段上がりましたね。もちろんこれはスタイル的にも効いてて、テールランプとともに後ろ姿をグッとイメージアップ。そろそろ完成なのでしょうかね。
(A)コーレンストッフ (I)カロ・フラクシー (J)アジオ・プレシジョーネTTN(9:9.5×19) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(225/35:255/30) (L)ストップテック・トロフィーキット (M)(N)JRZ RS2車高調 (O)APR (P)APRステージ1 (Q)ヘッドライト/フロントバンパー・プロテクションフィルム施工 ゴルフ7.5タイプLEDテール (R)フットレスト (S)モウフ・ロールセンタースペーサー aFeエアインテーク CPMロアーレインフォースメント 034モータースポーツ・ドッグボーンマウントインサート/リアサブフレームマウントインサート
【アウディS3セダン】
中村英一サン 26歳(岡山県津山市)
ホイールで魅せるスポーツセダンといった印象で、エッジの効いたマルチピース・スポークホイールがキャラを強めていますね。フェイスメイクもUSグリルとプロテクションフィルムだったところに、リップスポイラーの追加でイメージを強めました。いよいよあとは吸気系となりますか。
(A)addパフォーマンス (J)ポカールGRB04(9×19) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(235/35) (L)ストップテック4ポット (M)(N)KW車高調ver.3 (O)レムス (P)レボテクニック (Q)ヘッドライト・プロテクションフィルム USグリル (S)aFeエアインテーク 034モータースポーツ・ドッグボーンマウントインサート CPMロアーレインフォースメント
【アウディTT】
妹尾直希サン (岡山県加賀郡)
アウディS1からTTへとチェンジしていたんですね。クラスを上げてなんだか一皮むけたような気がするのは、やっぱりホイールのせいでしょう。スマートに伸びたデザインと大径サイズは大人っぽくも見えます。シンプルなカーボンエアロで装うところもちょっと余裕を感じさせますね。
(A)(B)バランスイット (J)ニュートレイルMS15プログレッシブ(9.5×20) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(255/30) (M)(N)KW車高調ver.3 (P)APRステージ1 TCU
【VWアルテオン】
長尾篤明サン 42歳(岡山県岡山市)
アルテオン自体まだめずらしいのに、このボディカラー、このホイール。目の覚めるようなアピール力がありましたよ。チリレッドメタリックという色名もなるほどという感じ。ボディパーツはもちろんほとんどないのに、カーボンリップを付けて来た心意気に拍手したいですね。今後も気になる一台です。
(A)ストンピンアーク (I)FJクラフト (J)ニュートレイルMS15(10×20) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(245:255/35) (M)(N)KW車高調ver.3 (Q)プロテクションフィルム (S)034モータースポーツ・ドッグボーンマウント
スペック説明記号
(A) フロントスポイラー(リップスポイラーも含む) (B) サイドステップ (C) リアアンダースポイラー(ディフューザー含む) (D) リアスポイラー(ウイング) (E) ステアリング (F) シフトノブ (G) ナビ+オーディオ (H) シート (I) フロアマット (J) ホイール (K) タイヤ (L) ブレーキ(キャリパー/ローター/パッド) (M) ショックアブソーバー (N) スプリング (O) マフラー (P) コンピューター (Q) その他エクステリア (R) その他インテリア (S) その他の機能系パーツ
モウフ
モウフのクルマ作りは、妹尾代表がユーザーの要望や問題点について聞き、
話し合うことから始まる。
多種多様なアイテムの中から、その人の要望にあったオススメパーツを選び出してくれる。
そのとき妹尾代表がこだわるのは、買って後悔のないモノだという。
完成後の満足度の高さはまさしく満点のプロショップなのだ。
岡山県岡山市北区今保189-1
TEL.086-245-1533
営業 11:00〜20:00
水曜定休
http://www.muf.biz