6年目を迎え史上最長コースも登場
SUBARUが毎年冬に行っている雪上走行体験イベント「SUBARUゲレンデタクシー2019」が1月から2月にかけて長野・新潟の3カ所のスキー場で開催される。さらに6年目を迎える通称ゲレタクは、史上最長コースも用意されている。
ゲレンデタクシーはスキー場のリフトに代わって、SUBARUのSUV(フォレスターe-BOXER/XV/フォレスター)で参加者をゲレンデの麓から頂上に運び、スバル各車が搭載する4WDシステムの悪路走破性を体感できるのが最大の魅力。
会場は長野県・栂池高原スキー場、エコーバレースキー場、新潟県・苗場スキー場となっている。長野県・エコーバレースキー場では史上初となる2週連続開催で、最長となる往復2kmのコースを設定している。
参加されたい方はスキー場に行き、開催スキー場イベントブースにあるタクシー車両の前で記念写真を撮影し、SNS(Twitter・Facebook・LINE・Instagram)に「#ゲレンデタクシー」というハッシュタグと共に投稿するだけ。誰でも乗車することができる(身長制限はあり)。
未体験の方もそうではない方も、ぜひスキー場に足を運んでほしい。
【詳しくはこちら】
長野県 栂池高原スキー場
1/19(土)・20(日)
長野県 エコーバレースキー場
2/2(土)・3(日)・9(土)・10(日)・11(月祝)
新潟県 苗場スキー場
2/16(土)・17(日)