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280万円の「ソニックデザイン」スピーカーが奏でる至高のサウンドを聴ける【大阪オートメッセ2019】

OMブース

オンリーメルセデスとのコラボブース出展

 カーオーディオメーカーの「ソニックデザイン」は、2019年2月9日〜11日に大阪市・インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に、メルセデス・ベンツ専門誌「オンリーメルセデス」とのコラボブース(6号館Bゾーン)に出展。3台のメルセデス・ベンツのデモカーを展示する予定だ。

 ソニックデザイン・オフィシャルデモカーであるメルセデス・ベンツS560 4MATIC long(W222)には、特別企画品「SonicPLUS THE CREST Limited」を装着。
 車種別スピーカーパッケージの最高峰である同モデルは、熟練した製造技術者によってハンドメイドされる計9基の専用設計スピーカーモジュールを採用するなど、一般的なアフターカーオーディオの概念を払拭する革新的なハイエンド・カースピーカーパッケージだ。

 限定10セットの販売で、その価格は280万円。Sクラスのためにソニックデザインのハイエンドテクノロジーを結集している。

 さらに、ソニックプラスセンター大阪から「SonicPLUS CUSTOM」を装着したEクラス(S213)、オンリーメルセデスからはメルセデス・ベンツ純正アクセサリー「Sonic Design Sound Suite」を装着したCクラス(W205)も展示される予定となっている。

「SonicPLUS CUSTOM」は、ジャストフィットを実現するSonicPLUS シリーズの中でも車種別設計した、専用形状のエンクロージュアの採用など究極的なフィッテイング性を追求したモデルだ。

 スーパーカスタム仕様アルミハイブリッドエンクロージュアなどにより、最上級の「SonicPLUS THE CREST」に迫るハイパフォーマンスと優れたコストパフォーマンスを両立している。

 Cクラス(W205に装着する「Sonic Design Sound Suite」はメルセデス・ベンツ純正アクセサリーシステム。展示車両は、メルセデス・ベンツ日本株式会社協力。

 7基のスピーカーにグレードアップを図ることなどによりクリアで広がりのあるサウンドを実現する。

 これらのスピーカーパッケージは、すべてメルセデス・ベンツ純正サウンドシステムとの組み合わせで、良好な音色バランスと音質・音量が得られるよう、鳴らしやすさにも留意した設計が施されている。

ソニックデザインの質感とサウンドを体感!

 同ブースに展示される3台のデモカーはすべて実際に試聴することが可能。当日ブース受付にて予約すれば順次案内してもらえるということだ。
 純正アクセサリーから最高峰モデルまで、ソニックデザインの独創的な構造や質感、そして至高のサウンドをじっくりと体感することができる今回のコラボレーションブース。貴重なこの機会を逃さないようにぜひ立ち寄ってみてほしい。

*当日の会場は大変な混雑が予想されます。時間や人数の都合上、ご要望に添えない場合もありますので予めご了承ください。

問 ソニックデザイン 
TEL:043-209-1777
https://www.sonic-design.co.jp/

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