手ぶらのまま広大な自然を体験する
北海道別海町では、道東を訪れる個人旅行者を対象としたモニター企画「手ぶらでキャンプ」を9月23日まで実施している。
国内最大規模の酪農と、稀少な地形から生み出される海産物を中心とした食材を供給する大食糧基地として発展してきた北海道別海町。その突出した食糧源と広大な自然に魅力を感じた観光ファンが訪れる地域としてもお馴染みになっています。
そんな魅力を理解した上で北海道別海町が、人気のアウトドア用品メーカーであるコールマンジャパンとニッポンレンタカー北海道の各社と連携。その名も「手ぶらでキャンプ」という企画をスタートさせました。個人旅行者を対象に北海道別海町の尾岱沼ふれあいキャンプ場で、1泊2日以上のキャンプを楽しむというもの。今回、コールマンの最新キャンプセットが利用できるモニター企画を1日/2組限定で募集しています。
食材や食器は自分で用意することになりますが、別海町で使える「温泉施設」「食べる」「買う」「遊ぶ」「体験できる」などのお得なサービスを受けることができるクーポンを提供。モニター料金は大人1人5900円を基本として、大人1人追加ごとにプラス2000円。子供は1人追加ごとにプラス1500円とのこと。
ニッポンレンタカーの各種キャンペーンプランから、さらに2000円の割引特典も付くそうです。
【詳しくはこちら】
アウトドア満喫コラボレーション企画・“手ぶらDE CAMP”モニター
場所:尾岱沼ふれあいキャンプ場(北海道野付郡別海町尾岱沼岬町66)