舞洲ステージに全国から集まった
スペシャル・スタイルアップカーコンテスト
2019年5月12日(日)、輸入カスタマイズの聖地・大阪舞洲。「af imp.スーパーカーニバル2019」に集まってくれたのすべてのユーザーに心からの感謝を伝えたいと思います。この日の為に気合を入れたスペシャルなスタイルアップカーの超大祭。とくとご覧あれ! まずは、この日参加したBMW、アウディ、ミニを紹介しよう。
BMW、Audi、MINIだけで全97台
<BMW 59台>
【BMW 320i】
長尾昌樹サン 27歳(滋賀県守山市)
カーニバル4年目の長尾E92もさらなる進化を遂げて登場。メガーヌRSのデイライトを流用したり、各部にワンオフを多様するなど「遊べるクーペ」をコンセプトにスタイルアップを楽しんでいますね。一見アウトドアとは無縁そうですが、リアにはヒッチキャリアが取り付けられ、まさかのキャンプ仕様に。E92ライフを全力で楽しまれていますね!
(A)(B)(C)(D)RKデザイン (E)純正張り替え (F)クラフトマン (H)純正張り替え (I)ワンオフ (J)RKデザインA0815(8.5:9.5×18) (K)コンチネンタル(225:235/40) (L)ロートラ・ストリートチャレンジ (M)(N)エアフォース (O)レムス (Q)ルノーメガーヌRS純正デイライト カーボンエンブレム LCIテールランプ ワンオフドアミラー 社外ヘッドライト ユーロナンバープレート リアフェンダー加工 ダブルフィンキドニーグリル 各所LED化 (R)ドアパネル張り替え トランク内エアサスユニットパイピング追加 センターコンソール張り替え 各所メッキモール・加飾追加(S)スタッドボルト化 ワンオフヒッチメンバー ヒッチキャリア バイパーセキュリティ
【BMW 320i Mスポーツ】
東谷勇樹サン 25歳(福井県小浜市)
ブランド違いのエアロをミックスしているが、すべてがカーボン製となるため、全体の統一感やバランスは好印象。その他のパートは、すべてカーボンでまとめるのではなく、一部をブラックにするなど、変化を付けているのも効果的だ。精悍な印象のホイール、フォージテックとカーボンとの相性も、いい感じ。
(A)ヴァリス (B)3Dデザイン (C)(D)BMWパフォーマンス (G)フォーカル (J)フォージテックFTS102(F9.0×20:R10.0×20) (K)ミシュラン・パイロットスポーツ4S(F245/30:255/30) (M)(N)KWバージョン3 (P)3Dデザイン・ブースターチップバージョン3 (Q)カーボンエアロミラーカバー
【BMW 325i】
立山紀新サン 26歳(福岡県大野城市)
スタコンでもかなり珍しいE30にMテクニック純正エアロを装着したおっさん垂涎仕様。レカロLX-LにBBSのリバレルRS、さらにヘラーのライトカバーにイエローフィルムなどなど、本国ウケを狙った渋いスタイルアップです。今後はE46 M3エンジンの載せ替えやMT換装などやることは盛りだくさん。次回のカーニバルが非常に楽しみな一台です。
(A)(B)(C)(D)Mテク1純正 (G)カロッツェリア (H)レカロLX-L (J)BBS・RSリバレル加工(9×17) (K)ヨコハマSドライブ(195/40) (L)スライス加工&シルバー塗装 (M)OSAKA JDMワンオフフルタップ (N)ハイパコ (O)Mテク純正 (Q)ヘッドライトイエローフィルム HELLAライトカバー 各部ペイント
【BMW 3シリーズ】
岩田卓馬サン 35歳(兵庫県西宮市)
ドハデな足まわりで迫るVIP風E46。低さ、ホイールのリム幅、深さ、キャンバー、どれもスゴイですね。まさにリムフランジとタイヤの間をフェンダーが上下するようになっていて、車高調の極限セッティングともいえそう。リアのリムフランジはタイヤと2センチ近く空いてます。もちろんふつうに走れるそうですが、エア圧は8キロ(!)だとか。車内はブラックのアルカンターラとオレンジレザーでメリハリの効いた仕上がり。ともあれアナーキーなE46として印象に残りました。
(E)アベニューパフォーマンス (F)ライクワイズ・スズカ+デスグリップ (G)アルパイン+ロックフォード (J)ワークVS-XX(9.5:10.5×18+14) (K)ナンカンNS2(215/35) (M)アロウズ車高調 (N)326パワー (O)ワンオフ (Q)US仕様モール NRG・ホイールナット/ナンバーボルト (R)天井/ピラー/内張り・アルカンターラ張り替え バラムンディ・ステアリングボルト NRG・クイックリリース/サイドブレーキ (S)メーガンレーシング・キャンバーアーム 純正アーム加工 調整式スタビ
【BMW E92 320i】
古田純輝サン 26歳(三重県桑名市)
シンプルに仕上げたという古田号は、カーボングリルやカーボンリアスポイラーでスポーティさを訴求。さり気なくM6用純正ホイールを履いているのがオシャレの秘訣です。ブレーキはディクセルを選択して走りのアップグレードにも余念がありません。でも最近はアウディのワゴンタイプが気になるようで、買い換えも検討しているとかしていないとか。
(C)不明 (D)不明カーボン (F)Mパフォーマンス (I)Mパフォーマンス (J)M6純正(8.5:9.5×19) (K)ナンカン(215:225/35) (L)(R)ディクセル (Q)社外カーボングリル
【BMW 320i Mスポーツ】
山本 智サン 38歳(京都府京都市)
昨年までのマットブルーから、ゴールドとシルバーのツートンにフルラッピングし直してエントリーしてくれた山本サン。サンルーフも自作で追加し、ガラリとイメージを変えてきました。もともとインテリアの完成度が高かったこともあり、トータルで仕上がってきた模様。とにかく色味で目立っていました。
(A)(D)3Dデザイン (B)BMWパフォーマンス (C)エンド㏄ (J)ロハナ(9.5×19) (K)ファルケン(245/35) (L)ロートラ (M)(N)オリジナル車高調 (O)オリジナル (Q)オリジナルラッピング セイボン・カーボンボンネット GRDカーボンミラーカバー 後期用テールレンズ M4ルックフロントバンパー/フェンダー シーケンシャル・ミラーウインカー (R)各部アルカンターラ張り替え カラーシートベルト サンルーフ 3Dアルミペダル (S)メーガンレーシング・フルアーム CPMロアレインフォースメント プラズマダイレクト レースチップGTS aFeエアインテーク ディバータバルブ 各部コーディング
【BMW 330i】
小川佑也サン 25歳(滋賀県愛知郡)
左ハンドルで5MTだったり、絶版のフッツーラを装着していたり、さらにはOZのシフトノブを取り付けていたり、レア度が高い小川サンの330i。ツライチが多いということで、フロント8度、リア11度のキャンバーをつけているっていうところからもコダわりを感じます。松浦栞奈サンと参加してくれました!
(F)OZレーシング (J)OZレーシング・フッツーラ(8.5×18+13) (K)ATRスポーツ (M)日正タイヤ・車高調 (O)小澤商会・ワンオフ (S)小澤商会・アッパーアーム メーガン・コントロールアーム
【BMW 3シリーズクーペ】
林 泰慶サン 33歳(富山県砺波市)
一見するとモノブロックに思えるホイールは、実は2ピース。デザインも設計もロティフォームに特注し、世界で1つしかないリムに仕上げてもらったそうなんです。デュアル3本スポークのディスクも特注。リム幅が10J:11.5Jっていうのも驚きだけど、それをすっきりと収めたフェンダーの加工も見事です。
(A)ハイライン用純正加工 (B)純正加工 (D)ワンオフ (E)ロウェン (J)ロティフォームUSF(10:11.5×19) (K)ニットー(235/35:265/30) (L)オリジナル (M)スタティック・ワンオフ (N)ティーディメンド (O)ワンオフ (Q)オーバーフェンダー
【BMW E92 335i】
佐々木有紀サン (兵庫県神戸市)
レアなボディカラーに合わせ、ホイールは特注カラー&専用オフセットをチョイス。ルーフやバンパーにはラッピングを施し、ボディカラーを活かした個性的なアプローチが印象的。インテリアも色を使い分け唯一無二に仕上げてます。またチューニングにも抜かりはなく、気持ちの良い走りを見せてくれます。次は現行モデルに乗り換えるかも?
(A)US純正 (C)Mスポーツ (D)BMWパフォーマンス (G)MB+サイバーストーク (I)ニューイング・ワンオフ (J)ワークZEST ST1(8.5:10×19) (K)ファルケン(215:235/35) (L)(P)IDI(R)ディクセル (M)(N)ブリッツ (O)可変バルブ付きワンオフ (Q)ルーフラッピング リアディフューザーラッピング その他ラッピング クラフトマン・ロック音 ルーフレールラバー塗装 カーボンミラー レーシングナット 純正+フィングリル ベロフ・デイライト (R)特注カラーシートベルト クラフトマンARMEDフラッシャー ユピテル・レーダー探知機 (S)E92M3用フロントアーム ZSSリアアーム フルピロ K&Nフィルター イマジン チャージパイプ スピードエアチャンバー オイルバイパスキット OKDプラズマダイレクト
【BMW E92 335i】
玉川大貴サン 23歳(和歌山県日高郡)
ノーエアロにベタ車高という男気溢れる作品。しかもエアサスではなくナマ足でこの低さというのはかなりぶっ飛んでいます。未だ根強いファンの多いOZ製ACシュニッツァー17インチを選んだのもセンスありですね。「個人的にはまだまだ車高が高い」という発言から察するに、今後のアップグレードには期待せざるを得ません!
(J)OZ×ACシュニッツァーリバレル(10:10.5×17) (K)ヨコハマアドバンフレバ(215×45) (M)Tディメンド (N)日正タイヤ (O)テックMワンオフ (R)ダッシュボードマット (S)メーガンレーシング・アーム短縮加工
【BMW E93 335i】
的場俊介サン 28歳(滋賀県大津市)
他人とは被りたくないということで、カブリオレをエナジーモータースポーツでフルコンプリートした的場サン。ガンメタのアドバンは4本通しで、リアはオーバーフェンダー化してワイドさを強調。ブレーキもロートラで強化しレースチップでコンピューターチューン済み。インパネにはオリジナル塗料で塗装され、角度によって輝き方が異なりとてもキレイでした。
(A)(B)(C)(D)エナジーモータースポーツ (E)カーボンDシェイプ (I)エナジーモータースポーツ (J)アドバンレーシングR2-DF(9.5×19) (K)ニットーNT555G2(235:245/35) (L)ロートラ (M)(N)XYZ車高調 (O)エナジーモータースポーツ (P)レースチップ (Q)リアフェンダー加工 社外ヘッドライト ダブルフィングリル 各部ブラック塗装 (R)インパネ塗装 (S)センターパイプ スロットルコントローラー
【BMW318is】
髙橋 玲サン 23歳(京都府宇治市)
パンデムのエアロ類を際立たせるために細心の注意を払っているという髙橋サン。「ボディやホイールのカラーが派手になり過ぎないように大人しめに抑えて、ビス留めのオーバーフェンダー部分を目立たせるようにしています」。今後はお気に入りの外観に合わせて、ロールケージなどで室内を仕立てていくそうです。
(A)~(D)パンデム (E)(F)omp (G)ケンウッド (H)不明 (J)ワーク・ワイスターM1(9:10×18) (K)ファルケンFK510(235/40:265/35) (L)スリット・ローター (M)(N)ビルシュタイン車高調 (O)ワンオフ (Q)パンデム・オーバーフェンダー 各部ラッピング (R)アルカンターラ貼り替え (S)クイックショートシフト アペックス・エアクリーナー エキマニ・バンテージ巻き その他
【BMW318is】
竹田 優サン 30歳(京都府木津川市)
S13シルビアでもオーバーフェンダーを楽しんでいた竹田サン。その後E46を3台も乗り換えて、ナント1年前にE36に逆戻り。このクルマのルックスの決め手は、もちろん大好きなオーバーフェンダー。お気に入りのスタイルを活かすために、個性的なボディカラーに換えて、M5あたりのV8エンジンをスワップさせることを目論んでいます。
(A)~(D)パンデム (E)不明 (F)カーマイ (H)不明 (J)エンケイ6666wheels(9.5:10.5×20) (K)ニットーNT05(235:255/40) (M)(N)ST車高調 (O)不明 (Q)パンデム・オーバーフェンダー (R)HKSラップメーター
【BMW320d】
中北 潔サン 55歳(大阪府八尾市)
20インチのTSWがお気に入りの中北サン。クロームのフィンタイプなのでキラキラ感はなかなかのものです。焼き色の美しいマフラーカッターはリアにさりげないアクセントをつけていますね。現状は以上ですが、次はせっかくのホイールを生かすために車高調などでタイヤとフェンダーのクリアランスの調整をおすすめしたいですね。
(J)TSW(8.5:10×20) (K)ハンコック(225/35:255/30) (Q)マフラーカッター
【BMW320dツーリング】
小田切啓輔サン 36歳(高知県須崎市)
BMWの精悍さを崩さないようにシンプルにまとめたという小田切サンのツーリング。F10の525iからの乗り換え組です。あえてブランドをミックスして存在感を主張。特にホイールのカラーリングにはこだわったそうです。たしかにホワイトボディには絶妙なバランスで映えますね。幾何学的なデザインも際立ってます。
(A)3Dデザイン (C)エンドCC (G)BLAM (I)Mパフォーマンス (J)ヴォッセンHF2(9?20+35:10?20+42) (K)ヨコハマ・アドバンスポーツV105(235/35:265/30) (M)(N)ビルシュタインB16 (O)レムス (P)レースチップ (Q)各部LED化 カーボンミラーカバー シーケンシャルウインカー LCIテール その他 (S)VFインタークーラ K&Nフィルター
【BMW320i】
小林良典サン (大阪府大阪狭山市)
毎日通勤で、往復40㎞を走るということもあり、シンプルに使いやすい範囲でのドレスアップを楽しんでいる小林サン。それでも足元のグノーシスはリア側で11(J)とド迫力の極太サイズ。ワンオフマフラーやカーボンでの転写アレンジなど、ちょっとしたアイキャッチもしっかり。爽やかでスマートな1台デス。
(A)(B)(C)(D)(E)(F)(H)BMWパフォーマンス (J)グノーシスFMB01(F9.0×20:R11.0×20) (K)ファルケンFK453(F225/30:R285/25) (M)(N)KWバージョン2 (O)テックM・ワンオフ (Q)Fグリル/アイライン・水圧転写加工 給油口ステッカー・自作 イカリング
【BMW320i GT】
大岡祐太サン 26歳(滋賀県長浜市)
転職をきっかけにプリウスから乗り換えた大岡サン。USをベースにしてアウトドアなテイストも注ぎ込んでいます。キャリアのBMXは撮影日の早朝に、配置にまでこだわってセットアップ。パワークラフトを加工したワンオフマフラーが自慢のポイントです。高校のフィールドホッケー部で一緒だった児玉サンと大久保サンと。
(J)ロティフォームLAS-R(8.5:10.5×20) (K)ニットー(235:255/35) (M)(N)ST車高調 (O)パワークラフト加工 (Q)スリーキャリア
【BMW320i Mスポーツ】
中野大輔サン 36歳(富山県黒部市)
テーマは「E46にM3があったなら……」。そこに「USDMに憧れる日本人の感性」を取り入れ、E46 M3風の320iでUS仕様を目指したそうなんです。だからサイドステップなどにカーボンシートを貼り、その上からクリアを吹いてカーボン柄をプラス。カーボン好きな日本人のエッセンスを加えているんです。
(A)(C)M3用バンパー加工 (B)ワンオフ (D)純正加工 (E)ナルディ (G)ワンオフ (H)ブリッド×ベティスミス (J)ワーク・マイスターM1(9.5:10.5×18) (K)ハンコック(215:225/40) (M)ラルグス (N)326パワー (O)エースペックエンタープライズ・ワンオフ (Q)オーバーフェンダー (R)ワンオフ・カーボンパネル
【BMW320i Mスポーツ】
楠田裕哉サン 25歳(大阪府東大阪市)
各部ラッピングやリムパツパツな仕上げも見事なこのE92の3シリーズですが、実はこのimpカーニバルで最後という楠田サン。次もまたBMW、しかも4シリーズのクーペにしたいと語ってくれました。次はエアサスやエアロなど今よりもさらに過激に見せてくれる予定とか。期待して待っていますね!
(A)(C)不明 (D)Mパフォーマンス (J)HRE・FF01(8.5×20+30/10×20+40) (K)ナンカンNS20(235:275/30) (M)ST車高調 (O)ワンオフ (Q)ラッピング・ルーフ/ドアミラー/テール、USサイドマーカー、カーボンエンブレム (R)エンドシーシー・ルームミラー、ルクシーLED室内灯 (S)ベロフ・ヘッドライト/フォグ/ナンバー灯/バックランプ
【BMW323i】
石谷拓也サン 24歳(大阪府貝塚市)
エナジーモータースポーツのコンプリートカーをベースに、そのスタイルを基本的にはキープしながら、小ワザで少しずつ崩していく、というハイレベルなメイクに挑戦中なのが好印象。高校生時代には競技として取り組んでいた自転車を積んで、アウトドアに出掛けているというのもステキ。水圧転写も効果的。
(A)(C)エナジーモータースポーツ加工 (B)(D)エナジーモータースポーツ (F)純正・水圧転写加工 (J)レオンハルト(F8.5×19:R9.5×19) (K)ニットー(F215/35:R235/35) (L)マッキナ・キャリパーカバー (M)(N)XYZ (O)ワンオフ (Q)ドアミラーカバー・水圧転写加工 ドアモール/Sマーカー/フォグ・自作ペイント スーリー・ルーフキャリア/サイクルベース (R)インパネ・水圧転写加工 ルーフ/ライナー/ピラー・自作ペイント
【BMW335i】
山田健士サン 51歳(京都府京田辺市)
BMWに和柄グラフィックが斬新な、すでに常連の山田サン。エアロはエナジーで下回りを囲み、汎用品のGTウイングを独特の柄でメイク。現在はフロントのみエナジーのダウンサスを装着しているのですが、そろそろ車高調の装着も考えているとのこと。来年で5年目になるカーニバル登場時にはゼヒ!
(A)~(C)エナジー (D)汎用GTウイング (J)エナジー・タイプ1(19インチ) (K)ナンカン+ATRスポーツ(235/35:265/30) (N)エナジー・ダウンサス(F) (O)エナジー (Q)舞杏・和柄グラフィック
【BMW335iカブリオレ】
辻本昌史サン 39歳(愛知県丹羽郡)
「カブリオレらしいエレガントさを保ちつつ、スポーツテイストを注ぎ込んで個性的なルックスに仕立てました」と辻本サン。Mラインが効果的なアクセントになってますね。今後の課題はインタークーラーと、上品すぎて物足りないマフラーのアップグレードだそうです。3カブ仲間の岩田サン、龍ヶ平サン、それと敬虎クン。
(A)~(D)不明 (J)M3純正オプション(8.5×19+9:9.5×19+23) (K)ハンコック・ヴェンタスV12(225:235/35) (L)Mパフォーマンス (M)(N)ビルシュタインB16 (O)スーパースプリント (P)3Dデザイン (Q)グリル加工 ヘッドライト・プロテクションフィルム (S)グループMラムエアシステム FTPチャージパイプ INJENエアインテーク
【BMW335iカブリオレ】
三宮 翔サン 21歳(大阪府寝屋川市)
カブリオレに合うよう加工したパンデムのクーペ用フェンダー部分を、さらにMスポーツバンパーと組み合わせるためワンオフし片側10cmオーバーの横幅で2m近いワイドルックに。ワンオフ加工のダッシュ形状や組み合わせた内装のオレンジとのマッチング含めこの完成度。圧巻のショーカーレベルです。
(A)Mスポーツバンパー・フォグレス加工+ワンオフリップ (C)M4用純正 (D)クーペ用トランクスポイラー・ワンオフ加工 (G)アルパイン・ビッグXプリウスα用加工 HMスポーツ・シート I特注 (J)ロティフォームOZt(10×19-42/11.5×19-58) (K)ニットーNT555G2(225/35:275/30) (L)ブレンボ (M)(N)pneumatec (O)大洋モータース・ワンオフ (Q)パンデム・フェンダー加工、M4グリル、後期用テール (R)9010デザイン内装張り替え、Mスポーツ・フットペダル
【BMW 420i Mスポーツ・グランクーペ】
守屋晃大サン 29歳(岡山県浅口郡)
アピールポイントは「走って楽しいクルマづくり」という守屋サンだから、走行性を犠牲にしないモディファイが随所に施されています。その上で個性的なディスクデザインのフォージテックをマッチングするなど、ファッション性の向上も実現。スタイリッシュなローフォルムに見事にハマっています。
(A)(D)3Dデザイン (J)フォージテック(9:10.5×20) (K)コンチネンタル(245/30:295/25) (M)(N)KW・Ver3 (O)ワンオフ
【BMW420i Mスポーツ】
福田 隆サン 48歳(和歌山県紀の川市)
ヘッドライトのグラデーション塗装や、深みを増したキドニーグリルのキャンディブラック化など、シンプルながらもひと味違うアレンジがさらりと取り入れられているのが好印象。かつてのブラバスをイメージし、旧車っぽさも意識したというワンオフマフラーも個性的で、加工したリアとの相性もバツグンだ。
(C)Mパフォーマンス加工 (H)ダコタ (J)グノーシスCV203(F9.0×20:R10.0×20) (K)ピレリ・Pゼロ(F245/30:R265/30) (M)シャーゼン (N)アイバッハ (O)ワンオフ (Q)ヘッドライト・キャンディブラックグラデーションペイント Fグリル・キャンディブラックペイント テールランプ・キャンディレッドペイント
【BMW428i】
浦野秀之サン 29歳(福岡県北九州市)
素性の良さを引き上げたシンプルメイクは見ていて清々しいです。スペーサーレスでのツライチ仕様は無言の圧力のような、独特な迫力がありますね。純正の可変バルブを流用しているワンオフマフラーも自慢のポイントだとか。今後はブレーキキャリパーをレッドにペイントしてインテリアと揃えたいそうです。
(C)Mパフォーマンス (I)Mパフォーマンス (J)アドバンレーシングGT(9.5×19+35:10×19+32) (K)ミシュラン・パイロットスポーツ4S(245:255/35) (L)Mパフォーマンス (M)シャーゼン車高調 (N)アイバッハ (O)N’s makeワンオフ (P)レースチップ (Q)USフォグカバー/テールランプ Mパフォーマンス・ブラックグリル ライコウ・ステルスLEDウインカー (R)Mパフォーマンス・ペダルセット (S)ARCタワーバー INJENエアインテーク
【BMW523d Mスポーツ】
田中範夫サン 41歳(三重県四日市市)
純正ルーフを→つや消しカーボン→そして今回のチタンブラッシュドへ、さらにホイールも20インチのヴォッセから21インチのTWSへと変更するなど全体のブラッシュアップに余念がないオーナー。次は初4WDのX3にブロックタイヤを履かせて“アゲスタイルで来ます!”と熱く語ってくれました。
(A)Mパフォーマンス (C)M5用リヤディフューザー (D)純正トランクスポイラー (F)Mパフォーマンス・カーボンシフトノブ (J)TWS・Exlete107M(9/10×21) (K)コンチネンタルスポーツ・コンタクト5P(265/30:295/25) (M)XYZ車高調 (O)レムス (P)3Dデザイン (Q)カーボンミラー、Mパフォーマンスグリル、マーベラスLEDライト、ドアノブ・カーボンラッピング、チタンブラッシュ・ルーフラッピング、ブレーキキャリパー塗装、ナンバープレート移設 (R)アルミペダル、Mロゴ・カーテシランプ
【BMW525i】
木原大助サン 51歳(愛知県名古屋市)
大きなセダンが好みの木原サンは5年前にシーマから525iに乗り換えました。リアフェンダーをホイールにたっぷり被せている奇抜な車高は、エアサスを使って作り出しています。しかもトランクルームにセットされているシステムは効率アップのためにツインコンプレッサー化して、見栄え良くレイアウト。敬虎クンと。
(A)M5用 (J)ワーク・シーカーFX(9.5:10.5×18) (K)ピンソ(225:235/35) (M)(N)Kスポーツ・エアサス (O)スーパースプリント (S)ツインコンプレッサー
【BMW525i スポーツパッケージ】
山口雄司サン 44歳(愛知県豊明市)
ネオクラ好きにはガツンとくる一台。めったに見ることがなくなったベース車ですが、それを惜しげもなくエアサス化し、USDM風に仕上げてますね。ホイールもまたなつかしいモデルで、東海ビレットさんでレストアしてもらい、オーナメントは苦労して取り寄せたとか。ビンテージ感とUS感のおもしろいコラボといったところ。今後は前期型グリルやボンネットでさらに時代を遡っていくそうで楽しみです。
(J)アルピナ・クラシック(8×18+20:9×18+24) (K)ナンカンNS-20(205:225/35) (M)(N)APガレージ×ニューマテック (Q)US仕様・前後サイドマーカー/コーナーランプ/ライセンスベース
【BMW528i ツーリング Mスポーツ】
細羽昭雄サン 43歳(岡山県井原市)
岡山のショップ、ビルドのキャンギャルに囲まれてイイ顔している細羽サン。ゆったりしたワゴンをちょっとなつかしいテイストの繊細なメッシュホイールで華やかに引き立てていますね。バンパー形状にぴったりのリップスポイラーでフェイスも締まり、車高も絶妙。ピラーやマフラーにはカーボンをあしらい、全体に品格あるスタイルになりました。次はホイールを一新したいそうなので、またガラリと変わりそうです。
(A)ギミックススタンダード CMスポーツ550i用純正 (I)カロ・フラクシー (J)ワーク・グランシーカー(9×20+26:10×20+38) (K)コンチネンタルDWS06(245/35:275/30) (M)(N)KW車高調ver.1 (O)レムス (Q)メッキ各部ブラックアウト ブラックグリル カーボンピラーカバー
【BMW 523i】
降矢裕太サン 28歳(福島県郡山市)
エアフォースで落とした車高とマクストンデザインのスポイラーで圧倒的なローダウンを演出した降矢サンの523i。コンケーブのホイールがスポーティなフォルムにマッチしています。スタイリッシュな光を放つOSSデザインのヘッドライトも注目のポイント。昼間の撮影だったけど、飛びっきり目立っていましたよ!
(A)~(C)マクストンデザイン (D)3Dデザイン (J)ワーク・グノーシスCVX(9×20+10:10×20+23) (K)ニットーNEOテクGEN(235:245/30) (M)エアフォース (O)ワンオフ (P)レースチップGTS (Q)F10用OSSデザイン・ヘッドライト 各部ラッピング
【BMW 523i Mスポーツ】
大倉啓之サン 39歳(京都府京田辺市)
スタイルアップ例の少ないF11で参加した大倉サン。シンプルイズベストをコンセプトに、エアロはカーボンリップのみ。ホイールは存在感のあるBL14を選択肢しワンオフエアサスで轟沈。ロングなボディだからこそ表現できた色気のあるスタイルがたまらないです。今後はエクステリアとインテリアを中心にモディファイをする予定です。
(A)カーボンリップ (J)ブロケイドBL14(10:10.5×20) (M)(N)ワンオフエアサス (Q)フロントバンパースムージング USマーカー NGRラグナット・スパイク ウインドウフィルム・スプライトグリーン (S)フォージモータースポーツ・ブローオフバルブ
【BMW 5シリーズ】
馬場康徳サン 46歳(福岡県北九州市)
M5パーツの流用やステップワゴン純正ハイマウントストップランプの移植、ワンオフウッドステアリングなど技アリモディファイがふんだんに盛り込まれたF10。立体感のあるシャンパンゴールド塗装のTWSが大人の色気を醸し出していますね。今後流行りそうなポールポジション製のAndroidナビの使い勝手はかなりいいそうですよ。
(A)カーンボンリップ+M5バンパー加工 (B)M5用 (C)M5用塗り分け (D)カーボンスポイラー (E)ワンオフウッドステアリング (G)オリジナルAndroidナビ (H)革シート (I)ホットフィールド・千鳥格子 (J)TWSライツェントWS05(9.5:10.5×20) (K)ハンコック(235:255/30) (L)Mスポーツカバー (M)ワンオフショートストローク車高調 (N)マークス・ハイレートスプリング (O)ワンオフ・フルストレート (P)TDIチューニング (Q)ワンオフ・シーケンシャルテールウインカー スモーク塗装 サイドマーカー風LED リアディフューザーステップワゴン用ストップハイマウント埋め込み リアM5バンパー2連ダクト埋め込み加工 ルーフカーボン カーボンドアミラーカバー フロントバンパーF12フォグ埋め込み ワンオフ・チタン削り出しホイールラグナット
【BMW E46 M3】
小川勝徳サン 39歳(福岡県久留米市)
マニアにはたまらないCSLをイメージしてスタイルアップをした小川M3。エアロ類はもちろん、CSL風ステアリングやCSLコーディングなど徹底的なCSL化が施されています。ホイールもCSLのイメージにマッチする軽量高剛性なTE37を選んでいるあたりに本気度を感じさせます。今後は人と被らないカラーでオールペンを予定しているとのことです。
(A)(C)CSL風 (E)CSL純正アルカンターラ (G)カロッツェリア (H)レカロSR-11×2脚 (I)シルバーチェック (J)レイズTE37SL(9.5:10.5×18) (K)グッドイヤー・レブスペック(235:265/40:35) (L)ブレンボ/ディクセル (M)(N)XYZ車高調 (O)サクラム (P)CSLコーディング DMEチューニング (Q)USマーカー ブラックメッキグリル ブラックサイドグリル ナンバーレス 天井ブラックパールエフェクト塗装 (R)パネルダークブルー塗装 アルミパドル ルームランプLED ECSカーボンサイド
【BMW i8】
濱本秀貴サン 45歳(大阪府東大阪市)
以前乗っていた(E)60でエアロを装着、以来エナジーモータースポーツにどっぷりハマってしまったという濱本サン。外装はすべてエナジーで統一し、高い技術力に定評のあるP.G.Dに依頼してフルラッピングをプラス。室内はニューイングによるフル張り替え仕上げと、その完成度はパーフェクト。お見事デス。
(A)(B)(C)(D)(I)エナジーモータースポーツ (J)エナジーモータースポーツ・フォージドブロック(FR20インチ) (K)ピレリ・Pゼロ(F245/40:R285/35) (M)(N)エナジーモータースポーツ (O)エナジーモータースポーツ・ワンオフ (Q)P.G.D・ラッピング (R)ニューイング・レザー張り替え (S)ペダルボックス ユピテル・ドライブレコーダー/レーダー
【BMW M2】
横山和也サン 42歳(兵庫県小野市)
名門チューナーのアイテムをベースにしたモディファイで、ポテンシャルが存分に引き出された横山サンのM2。Mパフォーマンスのリアスポイラーと3DデザインのGTウイングが装着されたリアからのルックスが圧巻です。9J:10Jのホイールをマッチングした足元もM2らしさが強調されていて迫力を感じます。
(A)エンドCC (B)3Dデザイン (C)Mパフォーマンス・カーボンディフューザー (D)Mパフォーマンス+3Dデザイン・カーボンGTウイング (E)Mパフォーマンス (F)BMWパフォーマンス (H)レカロRS-G×2 (I)Mパフォーマンス (J)BCフォージドRZ22(9:10×19) (K)ミシュラン・パイロットスポーツ4S(245:265/35) (L)メイカーズRDDマルチスリットローター (M)(N)KWクラブスポーツ3WAY (O)アクラポヴィッチ・エボリューションライン (Q)Mパフォーマンス・ブラックキドニーグリル/カーボンミラーカバー/サイドギル メイカーズ・ブルーミラー プロテクションフィルム ヘッドライト/テールライトフィルム M2コンペティション用純正リアトランクエンブレム (R)BMWパフォーマンス・センタートリム/シフトゲート/サイドブレーキレバー コードテックLEDランプ エンド㏄ワイドルームミラー (S)ワグナー・インタークーラーEVO2 FTPモータースポーツ・チャージパイプ/ブーストパイプ KWクラブスポーツLANEコントロールアーム CPMストラットブレース/ロアレインフォースメント 3Dデザイン・パドルシフター ARMAスピード・ドライカーボンボンネットフード K&Nエアクリーナー DTEペダルボックス オイルラインバイパスパイプキット
【BMW M2】
木村亮太サン 33歳(大阪府寝屋川市)
赤、青、紫のデカールが貼られていたり、ヘッドライトがイエローだったり、これぞBMWといいたくなるカラーリングで仕上げられた木村サンのM2。モディファイもBMWの王道アイテムで構成されていて、M2の良さが引き出されている様子。無加工でこのワイドなホイールを履けるのも、M2ならではですよね!
(A)~(C)3Dデザイン (D)BMWモータースポーツM4GT4用純正 (E)スパルコ (F)CAE (H)レカロ (J)BBS・LM(9×19+27:10×19+37) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト3(245:265/35) (M)(N)KWクラブスポーツ (O)Mパフォーマンス (P)3DデザインDME (R)BMWモータースポーツ・ロールゲージ デフィ・スポーツディスプレイF
【BMW M235i】
大高正輝サン 26歳(愛知県岡崎市)
1年半前にレクサスGSからこのクルマに乗り換えた大高サン。決め手は大好きな直列6気筒をどうしても堪能したかったからだそうです。気持ちよく回るフィーリングと同時に直6ならではの排気音も見逃せないポイントだとか。現在はそのサウンドをフルに楽しめるマフラーを選んでいるところ。敬虎クンと。
(A)Mパフォーマンス (J)ボルクレーシングTE37(8.5:9×19) (K)ミシュラン・パイロットスポーツ4S(225/35:255/30) (M)(N)ザックスRS1 (Q)Mパフォーマンス・キドニーグリル/カーボンミラーカバー
【BMW M3】
村田恵司サン 27歳(京都府京都市)
18歳のときにE46ツーリングを手に入れて、その後しばらくは国産車を楽しんでいた村田サン。3年前にまたE46に戻ってきてくれました。鈴鹿爆走仕様をテーマに手を入れて硬派な雰囲気を漂わせています。今後の予定はGTウイングの導入。車高調の減衰の変更も感じ取れる奥サマはアウディ押しだそうです。
(A)ACシュニッツァー (C)CSLカーボンディフューザー (G)ストラーダ (H)レカロ (J)ボルクレーシングTE37SL(9.5×18+22:10.5×18+20) (K)ナンカンAR1(265/35) (L)ブレンボF50:964純正リアキャリパー/Rdd355ミリ:328ミリ (M)(N)スピリット車高調 (O)ワンオフ (P)グリュクレーシング (Q)フェンダー加工 ウルトラビジョンフィルム (R)各部ラッピング (S)各部強化ブッシュ&ピロボール化 ATS・LSD リアキャンバーアーム
【BMW M3】
尾﨑宏幸サン 44歳(愛知県高浜市)
精悍さがみなぎるルックスですね。尾﨑サンは以前にもE90でガッツリとスタイルアップを楽しんでいたので、BMWの仕立て方は十分に心得ています。そんなノウハウを惜しみなく導入してまとめたM3。サーキット走行も存分に楽しめるように機能系も手が入ってます。今後の課題はカーボンボンネット。長男の敬虎クンと。
(A)バリス+カーボンリップガード+エクステンションリップ (C)ハーマン (D)Mパフォーマンス (E)Mパフォーマンス (G)レイヤードサウンド (H)レカロ (I)スタディ (J)ニーズ・ユーロクロス(9.5:10.5×19+25) (K)ヨコハマ・アドバンネオバAD08(245:265/35) (L)APレーシング (M)(N)KW車高調Ver.3 (O)ラプター (P)3Dデザイン (Q)Mパフォーマンス・ブラックグリル ライト類フィルム貼り付け 前後グリル・ステンメッシュ加工 ホイール・ラバーディプ塗装 (R)Mパフォーマンス・カーボントリム ワンオフ・チタンペダル スタディ・ワイドアングルリアビューミラー (S)グループMラムエアシステム GOKEカーボンテクニック・カーボンエアボックス アシスト京都パワープーリー オカダプロジェクツ・プラズマダイレクト COXボディダンパー 3Dデザイン・セミリジットスペーサー CPMロアレインフォースメント
【BMW M3】
岩村太一サン 44歳(愛知県安城市)
ナマ足に10.5Jと11Jのシーカーをブチ込んだ迫力はたまりません。自然な感じでインストールしていますが、実はフェンダーを切って裏側から溶接といった努力が必要だったのでした。でも600㎞!? でタイヤが片減りして駄目になっちゃうのでキャンバーを起こすためにオーバーフェンダーを検討中なんです。敬虎クンと。
(C)(D)ヴォルシュタイナー (G)カロッツェリア (J)ワーク・シーカー(10.5:11×18) (K)ニットー・インボ:ナンカンNS2(225:235/40) (L)ディクセル・スリットローター (M)KW (N)スウィフト (P)CSL・DMEチューン (Q)ヴォルシュタイナー・カーボンボンネット/トランク ホイール・ペイント (R)各部ペイント カーボンパネル オーディオ・カスタムインストール
【BMW M3】
高橋正人サン 51歳(京都府京都市)
内外装ともにオプションアイテムを贅沢に動員したM3。ダークな20インチBBSや赤のレザーインテリアがなんともゴージャス。中でも一番の高額アイテムはBMWパフォーマンス製のカーボンセラミック・ブレーキローター。これはなかなかお目にかかれませんよね。というように手堅いモディファイですが、ここから先が見ものといえるかもしれませんね。
(A)(C)(D)Mパフォーマンス (E)(F)Mパフォーマンス (H)M3コンペティション用純正 (I)Mパフォーマンス (J)BBS・F1-R(9.5×20+22:10.5×20+35) (K)ミシュラン・パイロットスポーツ4S(265:285/30) (L)Mパフォーマンス (N)KWコイルオーバー (P)アシストBM3 (Q)BMWインディビデュアルカラー 3Dデザイン・マフラーカッター (R)BMWパフォーマンス・センターコンソール/ハンドブレーキグリップ/ステアリングカバー 3Dデザイン・パドルシフター その他 (S)BMWパフォーマンス・エンジンヘッドカバー
【BMW M3カブリオレ】
森下眞吾サン (愛知県名古屋市)
クールに攻めたM3のカブリオレ。リバレルしたRSの眩いシルバーをソリッドブラックのボディカラーで上手く引き立てて、全体の雰囲気を盛り上げます。足元はボリューム満点のばっつんばっつん具合い。フェンダーを自然な感じでフロント20mm、リア30mmワイドにして、そこに押し込んでいます。敬虎クンと。
(A)ACシュニッツァー (C)(D)CSL (G)カロッツェリア (I)カロ (J)BBS・RSリバレル(9.5:10.5×18) (K)ミシュラン・パイロットスーパースポーツ(225:245/35) (L)ストップテック (M)ワンオフ (N)エアリフト+ユニバーサルエアー (O)ワンオフ (P)CSL+Mテック (Q)フェンダー加工 (R)カラーシートベルト 各部ホワイト&ブラック化
【BMW M4】
児玉高幸サン 27歳(滋賀県米原市)
あえてルーフはカーボンでないレアな仕様。どうしてもサンルーフが欲しかったからだそうです。中学生の頃から父親のクルマをイジっていたという根っからのスタイルアップ好き。このクルマは本国のカスタムシーンをイメージして、走れる車高でいやらしくないイジり方でまとめたとのことです。大久保サンと大岡サンと。
(A)(C)(D)Mパフォーマンス (E)Mパフォーマンス (G)ハーマン・カードン (J)AVANT GABDE M621(9.5:10.5×20) (K)ピレリ(245/35:275/35) (M)(N)BCレーシング車高調 (O)ワンオフ (R)各部LED化
【BMW M4】
浅田信仁サン 36歳(京都府亀岡市)
昨年のスーパーカーニバルで第2位を獲得した浅田サンのM4が今年も舞洲に降臨。しかもインテリアをすべて張り替え、シートはワンオフでサイドに空洞を入れるなど、さらに完成度を高めています。走り、オーディオ、エクステリア、インテリアのすべての面で妥協のないスタイルアップを魅せてくれました!
(A)(B)コーレンストッフ (C)ライトウェイト・ディフューザー (D)BMWパフォーマンス・カーボントランクスポイラー (E)MパフォーマンスM2用純正 (F)Mパフォーマンス (G)ビーウィズ+フォーカル+レイヤードサウンド (H)(I)ニューイング (J)ヴォッセン・プレシションシリーズVPS307T(9:10.5×20) (K)ニットーINVO(245/30:285/25) (L)ストップテック・トロフィーキット (M)(N)KWクラブスポーツ (O)レムス加工 (P)テックM・DMEチューン・ステージ3 (Q)オリジナルリアスプリッター テックMカーボングリル USサイドマーカー LCIテールライト/ダイナミックウインカー コードテック・フューエルカバー 各部スムージング 各部ペイント 各部ラッピング 各部LED化 (R)イエローシートベルト Mパフォーマンス・サイドブレーキ/ペダル/カーボントリム ブースト計 LCIオーディオパネル オートテクニック・カーボンシフトパドル ヘッドレストモニター ブレックス・アドバンスモニター 各部ラッピング 各部LED化 各部張り替え (S)aFeエアクリーナー プラズマダイレクト ERチャージパイプ VFエンジニアリング・インタークーラー H&Rスタビライザー バランス・スタッドボルト CPM KWリアアーム NRGカラーナット コーディング M4 GTS用プログラミング 可変マフラーバルブコントローラー
【BMW M4コンペティション】
中川 淳サン 54歳(東京都港区)
厳選した色使いで精悍さを際立たせてシブさ爆発。スッキリ爽やかな正統派メイクと思わせつつ、ひと手間かけて個性を主張しているレベルの高い作品。しかも見えない部分も抜かりなく機能優先で仕立ててある本格派で、とっても硬派に仕上がっています。今後はシートを中心にインテリアの充実を行っていくそうです。
(A)3Dデザイン+ストンピンアーク (B)3Dデザイン (C)コーレンストッフ (D)M4・GTS純正+Mパフォーマンス (G)ロックフォード (J)HRE・S101(9.5:11×20) (K)ミシュラン・パイロットスポーツ4S(265:295/30) (L)ブレンボ (M)(N)アラゴスタ・カップ (O)アクラポビッチ (P)ACシュニッツァー (Q)M4・GTS純正カーボンボンネット Mパフォーマンス・グリル その他 (R)Mパフォーマンス・カーボンインテリア その他 (S)ロベルタ・エアリフター VFインタークーラー/ヒートエクスチェンジャー グループMラムエアシステム オカダプロジェクツ・プラズマダイレクト その他
【BMW M6】
石川琢磨サン 37歳(広島県広島市)
晴天の下でギラっとしたカーボン柄がアピール度を高めていた石川サンのM6。カーボンが好きだし、ルーフがカーボンのM6だし、ということで、カーボンのアイテムを軸にコーディネイトしたんだとか。ラッピングしたボディ、カーボンのアイテム、ペイントしたホイールの色味がばっちりマッチしています!
(A)~(C)3Dデザイン (D)ヴォルシュタイナー (E)(F)Mパフォーマンス (G)ヘリックス+フォーカル+キッカー+カロッツェリア (I)プレシャス (J)COR・FOCUS(10.5×21+0:12×21−10) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(265/30:295/25) (M)(N)KW (O)アクラポヴィッチ (P)3Dデザイン (Q)EZリップ ラッピング カーボンカナード INDサイドグリル Mパフォーマンス・ミラーカバー カーボングリル 各部スムージング 各部ペイント (R)INDパドルエクステンション ニューイング・シートベルト 各部ペイント 各部張り替え (S)IPEフロントパイプ FTPチャージパイプ ラムエアインテーク マフラー可変バルブ
【BMW M6カブリオレGTS】
南真太郎サン 37歳(大阪府堺市)
「車高も出幅も甘いし……」とオーナーの南サンは謙遜するけど、足回りを少し余裕のあるセッティングにしているのは、走りの方も意識しているからなんです。その方向性がホイールからも伝わってきます。しかもこの色! アグレッシブな走りをイメージさせます。トラックスタンスを見事に具現化しましたね!
(A)(D)ヴォルシュタイナー (E)ワンオフ (H)ブリッド・ガイアス (I)ニューイング (J)ボルクレーシングTE37ウルトラ(9.5×19+8:10.5×19+9) (K)ミシュラン・パイロットスーパースポーツ(265/40:295/35) (L)ブレンボ (M)KW・Ver3 (O)ピアスレス・ワンオフ (Q)エアロファンクション・カーボンボンネット ワンオフ・アンダーリップ/GTウイング (R)4点シートベルト (S)aFeパワープーリー/エアクリーナー
【BMW650i インディビデュアル】
千神敏弘サン 48歳(岡山県井原市)
ただでさえインパクトの強いエナジーのボディキットをさらにどう猛なフェイスに大加工。さらにボトム全体にこれまたワンオフのスプリッターを張り巡らせ、リアフェンダーはアーチ上げしてオーバーフェンダーを装着 。ちょっとSFっぽさすら漂う押し出し感に圧倒されました。これでもまだまだイジりたいところがたくさんあるそうで、リアまわりなどを検討中とか。ちょっとドキドキさせられますが、見たいですよね。
(A)~(C)エナジーモータースポーツ加工 (D)エクストリームデザイン (H)BMWインディビデュアル (I)エナジーモータースポーツ (J)エナジーフォージド・コンケーブ21(21インチ) (K)ハンコック(245/35:285/30) (M)(N)ビルシュタインB16車高調 (O)エナジーモータースポーツ (Q)オールペン (R)フットペダルカバー レッドスタートボタン
【BMW6シリーズ グランクーペ】
阪本聖弥サン 26歳(山梨県甲府市)
6シリーズグランクーペのロングボディの迫力もさることながら、エアサスで着地した姿はまさに圧巻ですね。ホイールにはTE37を選び、VIP感とスポーティさを兼ね備えたスタイルアップが自慢です。通勤にも使うのでシンプルなスタイルアップを心がけており、次はフロントリップとサイドステップの追加、ホイールのカラー変更を予定してます。
(J)レイズTE37ウルトラトラックエディション(9.5:10.5×20) (K)トーヨー・プロクセススポーツ(235:255/30) (M)(N)Kスポーツ・エアサス
【BMW Z4】
小倉 涼サン 23歳(滋賀県甲賀市)
ロングノーズにボリューム感のあるカーボンリップ、さらにワンオフマフラーに車高調でほどよく下がったスタイリッシュさが際立つ小倉Z4。赤色が好きだということで、インテリアパネルにはラッピングを自ら施行。車内の印象もかなり変わり見栄えもいいですね。オープンカーの特長をしっかりと捉えられたクリーンなモディファイです。
(A)ノーブランド (F)ノーブランド (G)カロッツェリア (I)不明 (J)不明(8.5:9.5×19) (K)MK5(215:225/35) (M)BCレーシング車高調 (N)不明 (O)ワンオフ (R)インテリアパネルラップ塗装 各所LED
【BMW Z4】
丹下晃彦サン 50歳(愛知県一宮市)
シートの限定カラーに合わせたグリーンの差し色が効いてますね。淡いゴールドのホイールもエレガントなルックスによく似合ってます。スタイルアップは15年のブランクを乗り越えて、やっと子供に手がかからなくなった2年前から再始動。今後はリップへの差し色の導入や、ブレーキのグレードアップを狙っています。敬虎クンと。
(A)(C)3Dデザイン (D)エンドCC (E)レザー貼り替え (H)レカロ (J)ボルクレーシングG25(8.5×19+36:9.5×19+38) (K)コンチネンタル・エクストリームコンタクトDWS06(235/35:265/30) (M)(N)KW (O)3Dデザイン (P)3Dデザイン (Q)各部ペイント (S)CPMロアレインフォースメント
【BMW Z4】
平岩正一サン 52歳(愛知県岡崎市)
以前はブラックだったのですが、深みのあるマツダ純正色のソウルレッドにオールペン。 シャープな印象が強いルックスにとっても似合ってますね。特にフロントパートの個性的なダクト形状が映えまくりです。ホイールの色も合わせていて高い一体感を誇っています。今後は内装を充実させていくそうです。敬虎クンと。
(A)グレンツェン+カーボンリップ B(C)グレンツェン (D)ロェン (H)レカロ (I)ゼロ (J)BBS・LM(9×20+15:10×20+20) (K)ニットー・ネオゲン(225:245/20) (M)(N)エアレックス (O)グレンツェン (P)レースチップ (Q)オールペン 各部ペイント
【BMW Z4】
坂本康浩サン 26歳(滋賀県東近江市)
この低さで滋賀から自走してきてくれた坂本サン。攻めた足まわりとバラムンディ、マッキナで張り替えたシートとどれもインパクトありますね。さらにアウトドア用品を積んだヒッチキャリアを引くようになっていて、「シャコタン×アウトドアを突き詰めたい」と独自の目標をもってるとこもいいですね。
(A)インプレッサ用純正 (B)不明 (F)OMP (G)カロッツェリア (H)張り替え (I)マッキナ (J)バラムンディ(9×19+11:9.5×19+16) (K)ニットー(215:225/35) (L)ブレンボ・6ポット/ローター (M)XYZ車高調 (N)326パワー (O)ワンオフ (Q)ヒッチメンバー ヒッチキャリア
【BMW Z4】
垣内紳吾サン 34歳(大阪府大阪市)
地を這うようなスタンスに、大きなキャンバー角でもって押し込んだ10.5Jホイール。ディスクは特注のブラッシュド仕上げで、ピアスボルトと相まって華やかなフェイスを作り出していますね。それとともにお気に入りなのがリップスポイラーで、エッジを効かせながら曲線美も備え、フロントに個性を添えています。ブレンボ装着が実現したらさらにホイールが引き立ちますね。
(A)ステージ21 (B)クラフテック (C)不明 (G)カロッツェリア (J)ワーク・マイスターM1(10.5×18+7) (K)トーヨー・プロクセススポーツ(215/40) (M)(N)326パワー (O)ワンオフ (Q)ヘッドライト自家加工 (S)メーガンレーシング・ロアアーム バランスオリジナルFピロアッパー マフラーバルブ
【BMW Z4 Mスポーツ】
松本正富サン 52歳(大阪府茨木市)
これまでは国産セダンに乗っていたという松本サン。初の輸入車が初のオープンカーという、その思い切りの良さにまずは拍手デス。好きな赤をキーとしたカラーコーデ術がセンスありで、Z4ならではの魅せるインテリアに仕上がっているのもポイント。この内装カラーに合わせて色をつけたホイールもアツい。
(A)(B)シルクブレイズ (C)3Dデザイン (D)ロェン (F)純正張り替え (G)フォーカル+ヘリックス (H)レカロ (I)マッキナ (J)レオンハルト・ゲミュート(F8.5×19:R10.0×19) (K)ヨコハマ・アドバンスポーツV105(F225/35:R255/30) (L)ブレンボ (M)(N)KWバージョン3 (O)ワンオフ (P)3Dデザイン・DMEフラッシュプログラム (Q)スタディ・エンブレムマーカー スマート・TOP ブレックス・HID エンド㏄・ワイドミラー Fグリル/ドアミラー/ロールバー・水圧転写加工 他 (R)3D・3連メーター/スポーツフットペダル フロアカーペット張り替え インパネ・水圧転写加工 カラーシートベルト 他 (S)オカダプロジェクト・プラズマダイレクト オートリファイン・ARCパイプスタビライザー CPM・ロワレインフォースメント
【BMW120i】
森下紀子サン (愛知県名古屋市)
ご主人の影響でBMWにハマっていった森下サン。綺麗で可愛いくていかにも「女性が乗ってます」っというルックスにならないように注意して仕立てていったそうです。カーニバルには一昨年、去年とひとりしか抽選に当たらずに3年目の今回、やっと夫婦揃って参加できて感激。ネイルもBMWカラーです。敬虎クンと。
(A)~(D)Mパフォーマンス (F)Mパフォーマンス (G)カロッツェリア (H)レカロ (J)アジオ・アブソリュートRCKウルトラCCV(9:10×19) (K)ニットー(215:225/35) (L)Mパフォーマンス (M)(N)エアリフト (O)アーキュレー (Q)ワンオフUSヘッドライト ウインカーLED化
【BMW 135i】
岩井勘智サン 45歳(滋賀県野洲市)
スタコン常連の岩井サンはなんと今回で10回目のエントリー! キャラクターを確立させているラメカーボンやデジタル迷彩のグラデーションが相変わらずの存在感です。これはインスタ映え間違いナシ。このクルマのすごいところはその見た目だけにあらず、ほぼやることがないくらいに手が施されたチューニングこそが一番の見所です。今後はレカロシートの導入を検討中とのこと。
(A)BMWパフォーマンス (D)BPトランクスポイラー/Revozport・GTウイング (F)OMP (G)Advancedモニター (J)BMWパフォーマンス・スタイル269(8:8.5×18) (K)ヨコハマ・アドバンスポーツ(225:255/40:35) (L)(R)BMWパフォーマンス (M)シャーゼン (N)アイバッハ (O)美響 (P)DMEチューニング (Q)VRSカーボンボンネット 2014パイクスピーク レッドブルWRCレプリカオリジナル BMWパフォーマンスカーボンミラーカバー/ディフューザー カーボンエアロダイナミクススプリッター (R)デポレーシング・ブースト計 オーディオテクニカ サウンドマジック ハーマンスピーカー (S)BMWパフォーマンス・ショートシフト injenラムエアインテーク T.M.ワークス CPMロアレインフォースメント COXボディダンパー NGKレーシングプラグ ダウンパイプ インタークーラー フォージモータースポーツ・ディバーターバルブ LUXI・LEDイカリングバルブ オートリファイン・パイプスタビライザーリア
【BMW】
伊藤 学サン 40歳(兵庫県神戸市)
リアフェンダーは40~50ミリほどアーチ上げ加工し、同時にワイド化も実現。そこへフルアーム投入&326パワー製車高調でキメた、こだわりのローダウンシルエットが迫力バツグンだ。Mスポーツ、Mパフォーマンスの装着で、純正テイストを崩すことなく、さらっとスポーツ度を増しているのもセンスあり。
(A)3Dデザイン (B)Mスポーツ用純正 (C)Mパフォーマンス (J)BCフォージド(F10.0×19:R11.0×19) (K)ニットー(F215/35:R245/35) (M)(N)326パワー・ワンオフ (O)アーミトリックス (Q)Rフェンダー加工 (S)ロワアーム
<Audi 31台>
【アウディA1】
川﨑佳甫サン 28歳(三重県津市)
ホイールのカラーボルトですぐわかるのが川﨑サン。やっぱりこういう独自のおしゃれポイントってとても大事ですよね。今回はエアロパーツを揃え、リアホイールを1インチワイドに。おかげでさりげなく安定感が増してます。室内では赤いリングパーツと上質なオーディオシステムがセンスフルですね。
(A)マクストンデザイン (B)Sライン純正+インゴノアーク (C)ガレージベリー (F)カーボン (G)ビーウィズ(I)FJクラフト (J)3SDM・0.005(8.5×18+35) (K)ニットーNT555G2(215/35) (L)iスウィープ・パッド (M)(N)KW車高調ver.1 (Q)クルーズ・カラーロックボルト S1タイプ・フロントグリル フォグランプカバー/グリル・グロスブラック塗装 (R)ドアトリム・植毛塗装 各部カーボンパーツ
【アウディA3】
神谷素史サン 53歳(大阪府泉大津市)
シブくブラック&ホワイトでまとめた…と思いきや、台風のせいでボンネットをパテ埋め&ラッピングしたのだという神谷サンのA3。ワンオフのストレートマフラーはR8のテールにして左右2本出し。次は10cmワイドのオーバーフェンダー&跳ね上げダックテールのトランクスポイラーの予定とか。
(A)JCスポーツライン (B)ガレージベリー (C)JCスポーツライン (J)ワーク・エモーションM8R(9.5×19+38) (K)ニットーNT555G2 (M)(N)KW・Ver.1 (O)ボンネット・カーボンラッピング、ビートソニック・デイライト (S)メーガンレーシング・リヤトーコンアーム
【アウディA3】
安田昌弘サン 45歳(大阪府豊中市)
グノーシスのCVXは、今年発売されたばかりの超新作。精悍でスポーティなフェイスにひねりを加えたそのデザインにヒトメボレしたそうで、シンプルな装いだけにこの足元の目立ち度はハンパなしだ。以前はベタベタにローダウンしていたそうだけど、今はどこにでも行ける車高に。大人っぽくて、いい感じ。
(A)コバルト (J)グノーシスCVX(F8.5×19+45:R8.5×19+39) (K)グッドイヤー・イーグルLS2000(FR225/35) (M)(N)XYZ (Q)キャリパー・ペイント (S)MSTパフォーマンス・エアインテークキット ディクセル・ブレーキパッド
【アウディA3 スポーツバック】
宿谷瑞輝サン 23歳(滋賀県甲賀市)
ヘッドライトのデザインに惚れて購入したという宿谷サン。各部に配されたカーボンパーツやRS風グリルなどがスタイリッシュ。自作したというバンパー部や窓縁のラッピングはメリハリが効いていますね。お気に入りはマッキナ製のワンオフ4本出しマフラー。フロントのカナードと相まってかなりスポーティです。
(A)コバルト (C)Gファンクション (D)不明 (J)VOSSEN・VFS-2(8.5×19) (K)コンチスポーツコンタクトSP(235/35) (M)(N)XYZ車高調 (O)マッキナワンオフ (Q)フロントバンパー・ルーフランピング RS風グリル カナード カーボンミラー テール塗装
【アウディA4】
山田太郎サン 28歳(大阪府大阪市)
Tディメンド製のエアサスを、取り付け方に工夫を施して装着。さらにロワアームの投入や加工なども組み合わせて、迫力たっぷりな着地仕様を実現しているのがお見事だ。欧州から輸入したというスポイラーは、マットブラック塗装で引き締まった印象。アウディにTE37という、この組み合わせもオモシロ。
(A)(B)(C)欧州製 (F)Sトロニック (J)ボルクレーシングTE37ウルトラ(FR9.5×19+25) (K)ハンコック・ヴェンタスV12(FR225/35) (M)(N)Tディメンド・エアリフト (O)ワンオフ (Q)ナンバー・スムージング (R)パネル張り替え ピラー・ツイーター埋め込み加工 エアサス用リモコン埋め込み加工 (S)K&N・エアクリーナー スロットルコントローラー ロワアーム加工
【アウディA4アバント】
斉藤英利サン (京都府)
ポイントをおさえたスタイルアップに加え、ブレーキには安定のストップテックを導入するなど実用面にもこだわった斉藤サン。走る・曲がる・止まるはクルマの基本ですよね。他にもニューイングの高反発材をシートに入れるなどして快適性にも気をつかっています。次回参加の際はハコ替えを検討しているとのことで、今から非常に楽しみです。
(A)HPPチューニング (C)S4純正 (D)RS用 (E)ロェン (F)Sトロニック (H)ニューイング・高反発入れ替え (J)BCフォージドHBR(10×20) (K)ファルケン・アゼニス(255/30) (L)ストップテック (M)KW車高調バージョン1 (O)アインザッツ4本出し (Q)RSタイプグリル ハプロ・ルーフボックス ウルトラビジョン マットシルバーミラー ガルーダ・ブルーミラー 各部塗装 (R)スイッチ類・ノブ・ペダル純正流用 暖色LEDルームランプ (S)DTEペダルボックス aFeエアクリーナー フォージ・ターボマフラーデリート
【アウディA4アバント】
大漉靖幸サン (大阪府藤井寺市)
ベタベタな車高が大好きなんですが、コンビニに入るときに擦るのがイヤなので2年前に車高調からエアサスへと変更。とっても便利になって大満足とのこと。スタコンは今回で4回目なんですが、すべてホイールが違うことが密かな自慢だとか。このルックスに飽きたらセパンブルーにラッピングしたいそうです。
(A)インゴノークチューニング (C)S4純正 (D)ベリーライフェ (E)RS4純正加工 (G)アンドロイド (I)ブーメラン (J)ワーク・グノーシス(9.5:10.5×20) (K)ATRスポーツ(245/30) (L)RS4純正 (M)ネオモータースポーツ (N)ユニバーサルエアー (O)ワンオフ (P)チューニングブースター (Q)S4グリル RS4純正ミラーハウジング (R)デフィ・ターボメーター メーターフード (S)グループMラムエアシステム フォージ・ディバータバルブ メーガンレーシング・スタビリンク CPMロアレインフォースメント APRターボマフラーデリート
【アウディA4アバント】
今榮賢太サン 32歳(兵庫県三木市)
エアサス、鉄板溶接オバフェンで、アウディとは別のクルマのようなインパクト。キラキラ輝くホイールはワイドなだけでなく、なんと自分でポリッシュしたというから驚き。そして室内はウッドステアとセミバケットシート。内外とも大物アイテムが効果的に投入されていますね。絵理サン、悠都クン、陽菜チャンと。
(A)セアト・クプラR用純正 (E)グリップロイヤル (H)ブラウムレーシング×2 (J)ワーク・マイスターM1(9.5×18-8:10.5×18-9) (K)ナンカンNS-2(215:225/35) (L)ディクセル・スリットローター (M)(N)エアフォース (O)ワンオフ (Q)ワンオフ・オーバーフェンダー グリル加工 フェンダーマーカー・スムージング (S)ショートナックル Tディメンド・前後アッパーアーム/リアトーコンアーム
【アウディA5】
加藤 亮サン 30歳(兵庫県神戸市)
ずっと憧れていたA5をようやく手に入れて、これから徐々にスタイルアップしていこうと計画中の加藤サン。絶対に投入したいと狙っているのがエアサスだそうで、とにかくガッツリとローダウンして、US路線へと進化させていきたいのだとか。前後10Jのマイスターは今後、アウトリップ化。期待してマス。
(J)マイスターL1(FR10.0×19) (K)ニットーNT555(FR245/35)
【アウディA5クーペ】
坂野佳槻サン 21歳(愛知県豊川市)
「手数は少ないですが、バランスとシンプルさにこだわった」と言う坂野サンのA5クーペはエアフォースによる純ベタ仕様。フェンダー加工はしたくないと、あくまで純正フェンダーにこだわりリアは絶妙にアウトリップ化。ここまで完成しながら周囲のエアサス化のせいで生足に興味津々のオーナーでした。
(J)ブロケイドBL-05(11×19) (K)KENDA KR20(235/35) (M)エアフォース (O)ワンオフ
【アウディA5クーペ】
奥田隆博サン (愛知県春日井市)
A5でありながら、125台しか存在しないSラインの限定仕様、コンペティションのフロントバンパーを装着することで、スペシャル感とスポーツ感との底上げに成功しているのがポイントだ。鍛造のボルクレーシングに、ストップテックのハイスペックブレーキというコンビも精悍。チューンも充実、速そう!
(A)Sラインコンペティション用純正 (B)(C)(D)ABT (J)ボルクレーシングZE40(FR10.5×19+25) (K)ミシュラン・パイロットスーパースポーツ(FR255/35) (L)ストップテック (M)(N)Tディメンド (O)ABT (P)レースチップ・GTSコネクト (S)フォージ・ディバーターバルブ グループM・ラムエアーシステム レースチップ・XLRスロットルコントローラー
【アウディA5クーペ】
辻本勇起サン 22歳(大阪府富田林市)
ブラックRSグリル、カスタムペイントしたホイール、白い4リングスという、いわばミニマルな白黒コーデで迫る辻本サン。シンプルな手法ですが、とくにホイールが引き立っている印象ですね。これから内装もクローム部分をホワイトに置き換えていくそうで、それならやりすぎ感もなくまとまりそうですね。
(J)ロティフォーム(10×20+35) (K)コンチネンタル(245/35) (M)(N)KWコイルオーバー (O)ワンオフ (Q)RSグリル クアトロロゴ (R)アウディロゴ・カーテシランプ
【アウディA5スポーツバック】
吉田翔吾サン 26歳(大阪府東大阪市)
インナーフェンダーやアーム類も無加工でポン付けのエアリフトのみでのこの車高。いやぁ~似合っていますね! なんといってもこの激低車高とホワイトレター&ヴォッセのインパクトが最高です。実はこの場所に停めた瞬間ミッションが壊れたとのことで「帰りは積車で帰ります…」って大丈夫でした?
(A)ガルビノ (C)(D)不明・カーボン (J)ヴォッセCVT(10.5×20+30) (K)ニットー(245/35) (M)エアリフト (O)アーメトリックス (Q)ウルトラヴィジョン3面
【アウディA5スポーツバック】
溝口裕司サン 50歳(兵庫県姫路市)
フロントで10.5J、リアではなんと11Jという圧巻のサイズを、ノーマルフェンダーでさらりと履きこなしているのがハイレベル。モノトーンでシンプルなスタイルだけど、そこにカーボンパーツがアクセントとしてスパイスを効かせていて、全体のバランス感も絶妙デス。ワンポイントのドアミラーも効果的。
(A)(C)(D)カーボン (J)アジオ・プレシジョーネMDR(F10.5×20:R11.0×20) (K)ミシュラン・パイロットスポーツ4(F285/25:R295/25) (M)(N)KWバージョン2 (O)フォックス (P)レボ・テクニック (Q)カーボンドアミラー スマート・ダイナミックウインカー ヘッドライト/テールランプ・プロテクションフィルム加工 HIDフォグランプ (R)アウディS7用純正フットペダル
【アウディA6アバント】
川端智之サン 48歳(兵庫県西宮市)
恐ろしく低い生足ながら、前後のバランスを取るため「フロントをあと10㎜くらい下げたい」と男気溢れる川端サン。まだ半年しか履いていないインパクト抜群のホイールも「BBSのスーパーRSに変えたい」とはアッパレです! 室内のウルトラスエードのダッシュ周りも実にいい雰囲気です。
(A)~(C)Alpil (I)ニューイング・オーダーマット (J)radi8・r8t12(10×20+42) (K)ウィンラン(245/35) (M)(N)ネオモータースポーツ車高調 (Q)RSグリル、インフィニティ50ウインドウフィルム、ヘッドライト・ライトブルーフィルム (R)ニューイング・ウッドパネル部ウルトラスエード張り替え
【アウディA6アバント】
内崎勇気サン 25歳(兵庫県姫路市)
このクルマで着地寸前状態というのは、迫力というかワルいキャラになるのがおもしろいですね。ホイールがよく味を出してます。「ファミリーカーなのでエアサスでどこでも行きつつ、クルマが好きでいじってる感じ」というように、家族でルーフボックスに荷物を放り込んでアウトドアを楽しんでいる内崎サンです。
(A)RSバンパー (J)ロティフォルムCCV(10×20+35) (K)ハンコック・ヴェンタスV12エボ2K120(225/35) (L)ブレーニ・パッド (M)(N)エアフォース (Q)トランクゲートエンブレムレス A6エンブレム移設 クアトロエンブレム パックライン・ルーフボックス (S)各種コーディング
【アウディA7】
有吉良彦サン 29歳(大阪府八尾市)
購入から5年目を向かえた有吉サンは、フロントにはRSバンパー、リアはS7純正ディフューザーを使うなど、分かる人には分かる仕様がポイント。高級感漂うブラックボディに映えるSSRホイール。その隙間からうかがえるオレンジ塗装を施したブレーキがさりげなくオシャレです。なんと次はマセラティのクアトロポルテを狙っているとか…。
(A)RSバンパー (B)不明 (C)S7ディフューザー (J)SSRエグゼキューター(10インチ) (K)トーヨー・プロクセス TIS(255/30) (M)(N)KW車高調バージョン2 (O)ワンオフ (Q)RSスタイルバンパー ブレーキ塗装
【アウディA7】
秦 直也サン (京都府南丹市)
ガンメタのボディラッピングとヴォッセンCVTで仕上げたダークな色味が目を引く秦サンのA7。そのスポーティな色味を引き立てる絶妙なローフォルムも、RS7のパーツを流用したエクステリアにマッチしています。前後10Jをスッキリ収める足回りのセッティングも見事。コンケーブの良さが生かされていますね!
(A)~(C)RS7用純正 (D)プレイス (J)ヴォッセンCVT(10×20) (K)ブリヂストン(255/35) (M)(N)(O)プレイス (R)RS7用純正ペダル (S)コーディング
【アウディA7】
島村淳也サン 46歳(兵庫県尼崎市)
グレーから黒へと天井を張り替え、しかもシート、ステアリング、ドア内張りなども全てスーパーカールックなデザインで張り替えた島村サンのA7。イエローのラインが実にスポーティで差し色としてもバツグンのインパクト。アウトリップなホイールもナイスなマッチング。大阪のマッキナに集う友人達と。
(A)INGONOAKチューニング (B)RSルック (D)カーボンKスタイル (E)S7用純正 (F)BFIシフトノブ (H)張り替え (I)マッキナ・オリジナル (J)スーパースター(10.5×20+14/+17) (K)ニットーNT555G2(245/35) (M)(N)KW・Ver.1 (O)スーパースプリント (S)INJENエアクリーナー、スピードブースター・サブコン
【アウディA8】
橋本 信サン 36歳(奈良県橿原市)
ホイールとロワリングキットのみで、さらりと大人なスタイルを目指しているそうだが、肝心のホイールは今、悩み中。そこで純正にABTのホイールキャップを合わせて、とりあえずのアイポイントとしているのがオモシロい。ちなみに納車からまだ1ヵ月。すぐに施工したボディコーティングが一番の自慢だ。
(J)純正加工(FR9.0×20+37) (K)グッドイヤー(FR265/40) (Q)ABT・ホイールキャップ クリエイト・コーティング Rアウディ純正保冷器
【アウディQ5】
内藤洋司サン (京都府京都市)
RSの純正色であるナルドグレーっぽくラバーディップでオールペン。イメージは、本物よりもそれっぽい「RS Q5」。外見ばかりでなく室内もRS純正パーツを流用して抜かりなく手を入れた本格派。このクルマにこの風貌は覚えている人も多いと思いますが、前回からはホイールを換えてイメチェンを図ってます。
(A)SQ5純正 (D)不明 (E)RS5カーボン (F)RS5純正 (G)ロックフォード (H)ニューイング+ダディ (I)RUZEN (J)XOLUXURYフェニックス(10.5×20) (K)ピレリ・スコーピオン ゼロ アシンメコリ(265/35) (L)ポルシェ純正6ポッド/ECS380ミリローター:D2・4ポッド/D2・380ミリローター (M)(N)エアフォース (O)OBXレーシング (P)レースチップ+プロレーシング (Q)ラバーディップ・オールペン 各部ブラックアウト 後期フェイス USヘッドライト/ロアテール 本国クリアテール カーボンミラー リアワイパーレス スマートHIDヘッドライト タイヤレター (R)RS5純正ディスプレイパネル RS4純正インナードアハンドル RS5純正フットペダル ニューイング・カラーシートベルト 各部貼り替え 各部ペイント TMワークス・ブースト計 (S)オカダプロジェクツ・プラズマダイレクト ECSカーボンインテーク/ターボマフラーデリート ウルトラレーシング・フロントタワーバー/ミドルメンバーブレース/リアフレームブレース スプーン・リジカラ 034モーター・ターボインレットホース メーガンレーシング・スタビリンク
【アウディRS5】
石川貴剛サン 30歳(愛知県名古屋市)
日本ではまだほとんど存在しないという超レアモノなホイールは、カラーもオーダーでインセットもカスタムした、優越感絶大な削り出し鍛造。走りを重視したワンオフ車高調によるローダウンとのバランス感も絶妙で、シンプルながらもオーラのある装いに仕上がっている印象だ。マフラーの存在感にも要注目。
(J)OZアトリエフォージド・ゼウス(FR10.5×20+30) (K)コンチネンタル(FR285/30) (M)(N)スタティック・ワンオフ (O)アクラポヴィッチ (Q)フロントガラス/ヘッドライト・プロテクションフィルム加工 (S)cpm イベンチュリ・インテーク
【アウディRS7】
村上郁弥サン 23歳(福岡県福岡市)
ベース車は日本に5台しか入っていないエストリルブルークリスタルエフェクトのRS7。それだけでも十分に魅力度とレア度が高いけど、ヴォッセンのフォージドをマッチングして激レアな一台に仕上げています。750HPにパワーUPしたり、カーボンインテークを装着したり、機能性を向上させている点も素晴らしい!
(J)ヴォッセンLC-105T(10.5×21) (K)ミシュラン・パイロットスポーツ4S(275/30) (N)KW (O)HMS (S)AWEカーボンインテーク CPMメンバー ミッションマウントインサート ユーロコード・スタビライザー
【アウディRS7】
佐島慎也サン 31歳(広島県広島市)
見どころは、何と言っても威張り度絶大なその足元。(H)(R)(E)の復刻版モデルで、日本ではまだ3セットほどしか存在しないという超希少モデル。風格も個性も満点で、シンプルなエクステリアとなるだけにこのホイールの存在感は、大きな武器という印象だ。今後は吸気&排気系をチューン予定。期待してマス!
(J)HRE540(FR10.5×21) (K)ピレリ・Pゼロ(FR275/30) (M)(N)KW (S)グラッド・ブレーキパッド
【アウディS3】
中村隆俊サン 52歳(三重県四日市市)
ファミリーユースに使いつつ、このままサーキット走行も即こなす300㎰チューンド仕様で10年10万㎞を迎え、いかにこの状態を維持するかが悩ましいと言う中村サン。ヘッドライトのイエローフィルムは奥様の強いダメ出しがあってimpカーニバル限定のカラーなのだとか。どうもありがとう!
(A)ASスポーツ・カーボンスポイラー (D)ASスポーツ・リアガーニーフラップ (H)ブリッドGIAS2 (I)ホットフィールド (J)ボルクレーシングG25(8.5×18) (K)ミシュラン・パイロットスポーツ4(225/40) (L)ブレンボF50・4pod+ディクセルローター MビルシュタインPSS10 ONURWERKEダウンパイプ、チタンマフラー PNURWERKE・NURSPEC (Q)RS3タイプグリル、前後ブラック・アウディエンブレム、カーボンボンネット、ベロフ・ヘッドライト、イエロープロテクションフィルム SNURSPEC・ROM、オクヤマ・ストラットタワーバー、ロワアームバー、リジカラ、NEWSPEEDハイフロ・ターボディスチャージコンバージョンKIT、パワープーリーキット、NURWERKEオイルキャッチタンク、Goodrichステンメッシュブレーキホース他
【アウディS3セダン】
山﨑翔太サン 24歳(静岡県掛川市)
コンパクトなハイスペックセダンにふさわしい引き締まったスタイルアップ。黒のホイールと各部の丹念なブラックアウトでまとめてますね。純正感を大事にしてるので、マフラーは中間だけレムスに交換してサウンドを楽しんでいます。この調子で内装も山﨑仕様を検討してみてはどうでしょう?
(A)イージーリップ (D)不明 (J)OZレーシング・ウルトラレッジェーラHLT(8.5×19+32) (K)ピレリ・ドラゴンスポーツ(245/35) (N)アイバッハ (O)レムス+純正 (Q)フロントグリル/ロアグリル/サイドモール/エンブレム/ディフューザー・ブラック化 ゲッコーエンブレム
【アウディS4】
可児徳宏サン 29歳(岐阜県加茂郡)
街乗りからサーキット走行、スノーボードにショッピングと、どんな場所にも楽しく行ける仕様を目指しているというのが好印象。ドレスアップは基本、仲間たちと協力してDIYで、というのも好感で、今回はリップの装着も自分でこなしたのだとか。今後はさらなる走りの強化へ。次はぜひ、サーキットで!
(A)イージーリップ (D)エクストリームスポイラー (E)ヴーメラン (J)AVSモデルT5(FR8.5×18+35) (K)ミシュラン・パイロットスポーツ3(FR245/40) (M)(N)KWバージョン3 (P)APR・ステージ1 (R)アウディA8用純正パワーウインドウスイッチ/シートスイッチ (S)K&N・エアクリーナー CPM・ロワブレースバー ユーロコード・ミッションインサートマウント
【アウディS5スポーツバック】
大久保翔哉サン 26歳(滋賀県長浜市)
レクサスRXから半年前に乗り換えた大久保サン。SUVから気分一新。今度はスマートで速いクルマを楽しもうということでS5を選んだのでした。フォグのグリル部分はメッキからブラックにペイントして精悍さを強調しています。純正のリアスポも黒く塗ったけど、イマイチなんで白に戻したとか。児玉サンと大岡サンと。
(J)TWS(9×20) (K)コンチネンタル・コンチマックスコンタクトMC5(245/35) (M)(N)KW車高調 (O)ワンオフ (Q)各部ペイント (R)各部LED化
【アウディTT】
堀庭滉平サン 25歳(大阪府泉天津市)
手数は少ないですが、アイテム選びとセンスの良さで存在感を放つ堀庭号。グレイシアホワイトのボディに映えるインペリアゴールドのグランシーカーがお気に入りとのこと。白×金の組み合わせもそうですが、ガラスのフィルムもポイントになっていて、若者らしい爽やかな作品に仕上がっています。同じくTT乗りの知子サンと一緒に。
(A)addパフォーマンス (C)バランスイット (J)ワーク・グランシーカーCCX(9×20) (M)KW車高調ver.1 (O)ワンオフ (Q)フロントガラス・ウルトラビジョンクリマコンフォート フロントドア・ウルトラビジョン ステルス
【アウディTT】
山神孝信サン 49歳(三重県津市)
圧倒的な手数とセンスでレーシーに仕上げた山神サン。カーボンボンネットは一部だけカーボン柄を残してラッピングを施したり、サイドスカートにはホームセンターで売っている雨どいを流用するなど、アイディアと独創性に溢れた作品となっています。それでいて全体のバランスが取れていて、コンセプトがブレていないところがスゴイなと思います。
(A)eスピード+自作 (B)リーガー+自作ディフューザー (C)リーガー (D)カーボンダブルウイング (H)Sライン本革コンビシート (I)Sライン純正 (J)純正OP(9×19) (K)ピンソPS91(245/35) (L)アルミカバー (M)(N)ラッシュ (O)ワンオフ可変バルブ付き (P)レースチップ (Q)ZARTカーボンボンネット RSグリル+カーボンラッピング サイドデカール ブラックアウト ドアミラーカーボンラッピング PCV削除 EPMANブローオフバルブ EverGenuineレーシング・エアインテークパイプキット 点火コイル エンブレムラッピング ワイパーラッピング ヘッドライト・イエローフィルム フルLEDテール (R)Defiブースト計 ステアリングラッピング 各部ラッピング (S)ボンネット断熱処理
【アウディTT】
中野豊和サン 37歳(栃木県塩谷郡)
コンドルグレーのボディカラーに、ホイールはロティフォームをポルシェ純正のグラファイトグレーにオリジナルペイント。フロントはTディメンド、リアはスタティックと足回りも鉄板のブランドチョイス。7時間かけて栃木から大阪までありがとうございます! 次のホイール変更も期待していますね~!
(A)ステージ21カーボンリップ (J)ロティフォームTMB(10×19) (K)ピンソ(225/35) (M)Tディメンド+スタティック (Q)TT-RSグリル
<MINI 7台>
【ミニ】
森田 慎サン 37歳(大阪府東大阪市)
BMXのストリートライダーで「Carbonic(カーボニック)」というアパレルブランドのディレクターでもある森田サン。そんなアパレルディレクターが作ったミニは見どころ満載! 景色が360度見渡せるようにとローバックのコブラシートだったり、フルUS化やエアタンクの見せ方も絶品!!
(E)ナルディ・ヘアライン加工 (F)ワンオフ(BMX用ステム) (H)コブラ (J)CCW・D240(9×16) (K)ヨコハマSドライブ(195/40) (M)ニューマテック (O)ジオミック (Q)US純正・フェンダー/テール/フォグカバー/ミラー (R)US純正・サンバイザー、ワンオフ・サイドブレーキレバー、APガレージ・ロールゲージ
【ミニ・クーパーS】
清水保志サン 39歳(岐阜県瑞穂市)
マニアックなシュミットが全体の雰囲気を盛り上げています。エアサス仕様ということでベタベタの車高も迫力満点。エアサスのシステムはトランクを使いたいから見えないところにセットしているのですが、せめてタンクだけは半見せさせて、さりげなく主張しています。今後は内装に力を入れていきたいそうです。
(G)カロッツェリア (J)シュミットTHライン(8:9×17) (K)ピンソ(195/40) (M)(N)エアフォース (O)DUZ (R)ハーフタンクインストール
【ミニ・クーパーS】
池内翔馬サン 29歳(滋賀県蒲生郡)
ヘッドライトとグリルにメッキを残して、程よいブラックボディに仕上げた池内サンのクーパーS。8×16のマイスターM1がクーパーSのフォルムにマッチしています。ジオミックのエアインテークやオクヤマのトランクバーで、走行性能も高められている様子。キビキビした走りを連想させる仕上がりですね!
(D)リバティウォーク (E)レカロSR-7 (J)ワーク・マイスターM1(8×16) (K)デイトンDT30(195/45) (M)ブリッツ (N)MAQS (O)ワンオフ (S)ジオミック・ダイレクトエアインテーク オクヤマ・トランクバー
【ミニ・クーパーS】
西村友一サン 32歳(兵庫県小野市)
ミニにOZというのが新鮮ですが、じつは5穴のフッツーラを4穴に加工しているんです。車高調のセッティングとともにきれいにマッチングさせてますね。さらに西村サンはジェットスキーが趣味とあって、牽引のためにヒッチメンバーとルーフキャリアも装備。ブレーキまで強化されてるのがナイスです。
(E)OMP (G)カロッツェリア (H)ブリッド・ストラディア×2 (J)OZレーシング・フッツーラ(9×17+24) (K)ピレリPゼロ・ネロ(205/40) (L)Tディメンド (M)(N)Tディメンド車高調 (Q)ルーフキャリア フェアリング ヒッチメンバー (S)Tディメンド・アッパーマウント/前後アーム エアクリチャンバー ブローオフバルブ イグニッションコイル
【ミニ・クラブマン】
長野紘平サン 26歳(愛知県みよし市)
「シンプルに」が信条の長野サンは潔く足回りのみのモディファイで勝負。ベタベタ車高に仕上げております。そこに合わせたホイールは、捻りを効かせた超シンプルな5スポークデザインのロティフォームTMB。ここまですっきりさせたスタンス系スタイルアップって、なかなかいないんじゃないでしょうか。
(J)ロティフォームTMB(8.5×18+42) (K)ナンカンAS-1(215/40) (M)(N)エアレックス
【ミニ・クラブマン・クーパーS】
祐辻祐一サン 50歳(大阪府四條畷市)
エアサスによる見事な極低フォルム…のみならず、ホイールを16インチ化してさらなるスラムドを予定中と言う祐辻サン。メッキ部のブラックアウトとボディ各部の徹底したスムージングによりクリーンかつスムージーな引き算カスタムが実にお見事。ハニカム柄っぽい内装のセミバケは存在もレアなUS製!
(E)RENOWN (F)ワークスベル・カーボンシフター (H)BRAUM Racingセミバケット×2 (I)オリジナル・チェッカー柄 (J)ワーク・シーカーGX(8.5/9.5×17) (K)グッドイヤー・イーグルLS2000(215/40) (M)PNEUMATECエアサス (Q)各部スムージング(リアアンテナ/リアゲート/リアナンバー周り/フロントボンネット/フロントナンバーポケット
【ミニクーパーS】
武部佑稀サン 25歳(奈良県奈良市)
低いままの姿勢でしっかり走れて、しっかり踏めること、がテーマという武部サン。現在、スタンスを勉強中とのことで、ワンオフ車高調とスタンスムード満点なホイールを軸に、まだまだ進化していきそうな1台だ。カイエン用のカッターを使ったワンオフマフラーや、ヘッドライトのオーロラフィルムが個性的。
(B)JCWデザイン (G)カロッツェリア (H)ブリッド (J)シーカーDX(F8.5×17+30:9.0×17+35) (K)グッドイヤー・イーグルLS2000ハイブリッド2(F195/40:R205/40) (M)(N)ワンオフ (O)ワンオフ