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【360度動画】スバルWRX&レヴォーグの最新デモカーによるサーキット走行テスト

吉田寿博氏とマリオ高野氏が5台をぶった斬り

 今回、AUTOSTYLE編集部ではスバルWRX&レヴォーグのチューニングマシンを集めてサーキットでテスト。今年の東京モーターショーでは、次期レヴォーグのプロトタイプがワールドプレミアを飾るなど、話題の尽きないスバル車はチューニングやドレスアップパーツが豊富に揃うのが魅力だ。

 そんなスバル車を得意とするショップやチューナーの多くも、WRXやレヴォーグのパーツデモカーを用意しており、今回は本庄サーキットに5台を集めてのイッキ乗り企画を実施。ドライブするのは、元STIワークスドライバー・現プローバの吉田寿博氏と、スバルマニアで知られるマリオ高野氏だ。

 編集部では、そんな走行シーンをベロフジャパンの「Insta360 ONE X」で収録。最近は写真(静止画)だけじゃなく、ムービー(動画)だって、プロじゃなくても簡単に撮影・編集が可能だが、とくに注目を集めているのが、全方位360°をぐるっと撮影できてしまうタイプのカメラだ。

 見たいアングルに動かして迫力の映像をお楽しみいただきつつ、全5台の走行シーンを収録した動画をチェックしてみよう。

 

【カーステーションマルシェWRX STI】

 

【シムス S208】

 

【フジツボ S208】

 

【AVOターボワールド レヴォーグ】

 

【クスコWRX STI】

 いかがでしたか? 今回使用した「Insta360 ONE X」は5.7Kハイビジョンの高画質な動画(静止画1800万画素)の360°撮影が可能。GPS搭載により、撮影した動画や写真をGoogleストリートビューにアップしたり、動画に速度や方向、位置、ルート情報などを表示することもできるという。

 

 そして、最後はお二人に統括。以下の動画ではどんなジャッジが下されているのでしょうか。

 

 なお、今回の走行テストの詳しい模様は「AUTOSTYLE vol.23 スバルWRX&レヴォーグ3」にて紹介。お楽しみに。

 

取材協力:ベロフジャパン
http://www.bellof.co.jp

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