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日産ファン必見! 時計やキーケースなどイベントで手に入れたいオフィシャルグッズ5選

オンラインでも買えない限定アイテムなど盛りだくさん!

 自動車ショーなどのカーイベントでは、お気に入りのメーカー限定グッズや新製品のグッズを購入するというのもクルマ好きのヒトツの楽しみ。ここでは、大阪オートメッセ2020(2月14日~2月16日・インテックス大阪)の日産自動車ブースで見かけた気になるグッズを紹介しよう。

NISMO Gショック

 まず最初に目に飛び込んできたのは、大阪オートメッセ限定のカシオGショック。日産はスーパーGTのレース開催期間中にも会場限定商品を用意することで知られているが、大阪オートメッセ2020でもアナログとデジタル表示のコンビネーションモデルのNISMO Gショックを目玉として持ってきた。カラーは白/黒2色で、白が4万8400円、黒が4万4000円だった。

キーケース

 こちらはフルカバータイプのインテリジェントキーケース。「e-POWER」のロゴ入りで、従来のシルバーに加えてブラックも登場。樹脂製のフルフェイスタイプなので、インテリジェントキーの全面を傷や衝撃から守ってくれる(1980円)。

ダイキャストモデル(ミニカー)

 1/1スケールの実車もブース展示されていた「GT-R 50thアニバーサリー」が、ミニカーになって登場! ハコスカ時代のレースシーンで活躍したでGT-Rのレーシングカーをモチーフに、ワンガンブルーと専用ホワイトステッカーを組み合わせた2トーンのボディを忠実に再現している(7150円)。

トミカタウン NISMO PIT

 普段は日産オンラインショップ限定で販売されている、「トミカタウン NISMO PIT」もここでは購入可能。SUPER GTで活躍するNISMOワークスのピットをトミカタウンで再現したもので、別売りのミニカーを並べることで、レースの臨場感をリアルに再現することができる! (4000円)

AUTHENTICバックパック RED

 NISMOチームのピットクルーとの共同開発によって生まれた、プロ仕様のバックパック。ブラックのバックパックは以前から販売されていたが、NISMOといえばやっぱりレッド。新たにレッドバージョンが追加された。

 ショルダーベルトのポーチにIDカードやモバイル端末などを入れられたり、冷たいドリンクなどを保管できる側面アルミポケットや内部ポケットにはPC/タブレットポケットなど、細部まで現場のメカニックの声を反映した作りになっている(1万8334円)。

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