火や電源を使わない蚊避けアイテムも用意
ちなみに、森の中や川辺では、害虫がつきもの。クルマの中で風を感じ、のんびりとするため、窓を開けておくと、蚊などが侵入したりする。ボクの場合、車外やテント外では、専用ケース入りの蚊取り線香をたき、場合によってはヤブ蚊バリアといったスプレーで、害虫からのバリアを張るようにしている。
同時に、車内には、火や電源を使わない蚊避けアイテムである、どこでもベープ未来や、車外でもズボンのベルトに引っ掛けて使える携帯タイプのアースノーマットなどを設置。愛犬などペットを乗せているなら、ペット専用でジェル状のドギーマン薬用蚊取り安泉香を置くのが安心かつベストだろう。