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ないなら付ければいい! いまやクルマの必須装備「USB電源」を簡単に後付けする方法3つ

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TEXT: 前川玲子(MAEKAWA Reiko)  PHOTO: 前川玲子

純正並に違和感のない車種別設計品

 次に紹介したいのは、槌屋ヤックの「電源ボックス(価格はオープン)」。これはライズやロッキー、80系ハリアーなど多数の車種合わせて専用で設計されているアイテムで、装着の際も難しい作業は不要で、イッキに充電環境をグレードアップできるものだ。槌屋ヤックの「電源ボックス」単品

 例えばライズ&ロッキーなら、フロントコンソールにある純正シガーソケットから電源を取り、本体を付属の両面テープで固定するだけで、USBポート2口(合計4.8A)とシガーソケット2口を備えたユニットへとシステムアップできる。

 シガーソケット部はフタ付きだから使わない時はスマートに見せられるし、ホコリやゴミが入らないので安心。通電するとインジケーターがブルーに点灯するのもオシャレで、さらに通電時にホワイト点灯するイルミランプも搭載する。槌屋ヤック「電源ボックス」の使用イメージ

 取り付け方は簡単で、製品本体から出ているシガープラグを純正のシガーソケットに差し込み、さらにフロントコンソールの指定の位置に付属の両面テープで貼り付けるだけ。DIY初心者でも気軽にチャレンジできる。シガーソケットに差し込むだけで使える槌屋ヤック「電源ボックス」

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