クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • 未分類
  • afimp Style up Car Contest 2020 【第297回 北海道 Sスタイル】
未分類
share:

afimp Style up Car Contest 2020 【第297回 北海道 Sスタイル】

投稿日:

TEXT: 増田高志  PHOTO: 木村博道

【ミニ・クロスオーバーJCW】

高森 剛サン 45歳(北海道札幌市)

 家族そろってミニが大好きだと言う高森一家。みんなでキャンプにも出かけるので、このぐらいの車高が限界なんだとか。以前はクラブマンに乗っていて、ちょっと手狭になったのでクロスーバーにサイズアップしたとのこと。カーボンのリアスポイラーに施したぼかし塗装が自慢のポイントです。亜紀子サン、美紀チャン、英樹クンと。

(D)mon (J)ワーク・ジーストST1(8.5×19) (K)GTラジアル(225/40) (M)(N)ブリッツ (Q)カーボン・ドアハンドルカバー/ヘッドライトトリムカバー/テールランプリムカバー/サイドウインカー 各部ペイント 

【VWザ・ビートル】

三浦寛貴サン 19歳(北海道江別市)

 ビートルとの楽しい日常が伝わってくるスタイルですね。キャリアに載せたチャリンコも全体の雰囲気を上手く盛り上げています。ファッションアイテムのひとつとしてクルマも捉えているようで、ハツラツとした三浦サンのキャラクターとの相性抜群。いつかは憧れの空冷ビートルを手に入れたいそうです。

(F)アウディA3純正 (J)アウディA4純正(8×18) (K)ダンロップ・ディレッツァ(235/40) (N)H&R (Q)ミニ純正USサイドマーカー スーリー・キャリア/フェアリング

【アウディA7】

亀田浩之サン (北海道檜山郡)

 「インチダウンでより低く! ホイールメーカーには入らないから諦めろって言われましたが、ノーマルフェンダーに12Jを押し込みました」という亀田サン。しかも足まわりの取り付けから、アライメントのセッティングまで全部自分でこなすDIYスペシャリストです。今後は純正流用のバンパーを使って雰囲気を変えていく予定だとか。

(C)ディフューザー加工 (J)ウェーバースポーツZENITH 5S LINE(12ラ18-20) (K)ナンカンNS20(245/35) (M)(N)エアリフト (O)ワンオフ (Q)フロントナンバーマウントスムージング (S)ワンオフ・フロントショートナックル Tディメンド・フロントアッパーアーム/リアアッパーアーム スキッドレーシング・トーコンロッド

【VWパサート・ヴァリアント】

窪田恵太サン 32歳(北海道札幌市)

 「余計なものは付けないシンプルメイクで攻めました。パサート通でない人には純正と思わせる、まとまり感を重視しています」という窪田サン。19インチも履いていたけど、いかにも“やった感”が出てしまうのでA5の純正ホイールを流用。当たりそうで当たらないキャンバー4度の足元も見逃せないポイントになっています。

(A)不明 (J)アウディA5純正(8.5×18+28) (K)ダンロップ・ディレッツァ(225/40) (M)(N)XYZ車高調 (Q)マークレスグリル (S)メーガンレーシング・フロントロールセンターアダプター/リアトーコントロールロッド

【VW up!】

槌本秀樹サン 55歳(北海道恵庭市)

 BMW E36の320でスタイルアップを楽しんでいた槌本サン。up!に乗り換えたのは2年前。その可愛らしさに惹かれて購入したそうです。愛車にしてみると、その使いやすさにますますゾッコン。なんと言っても燃費がリッター23㎞はビックリ。今後はスプリングではなく車高調でのローダウンを予定しているそうです。理恵サンと。

(G)カロッツェリア (J)不明(7×16+38) (K)ヨコハマ・フレバV701(195/45) (L)ディクセル・ローター (N)カラーコンセプト・オリジナル (Q)ショートアンテナ けん引フック

【BMW Z4】

大鶴雄太サン 36歳(北海道札幌市)

 それまではローレルをイジッていたという大鶴サン。10年前に屋根の開くクルマを探して、このZ4に巡り合ったのでした。スタイルアップのテーマは「シンプルメイク」。飽きのこないモディファイを心掛けているそうです。今後はホイールの19インチ化を計画中。5スポークを狙っています。稀玉サンと一緒に。

(A)Z4M純正+カーボンリップ (D)アルピナ (E)プロドライブ (F)アルミ製 (H)ブリッド (I)不明 (J)ワーク・マイスターM1(9×18+24:10×18+24) (K)ヨコハマSドライブ(215/40:225/40) (M)シャーゼン (N)アイバッハ (O)Redhot (Q)フロントバンパー・スムージング (R)HPIレーシングハーネス ラフィックスGTC (S)グループMラムエアシステム スプリントブースター ACシュニッツァー・タワーバー ダイヤゴナルバー

【BMW325xi】

瀬戸惇吾サン 23歳(北海道岩見沢市)

 1Mクーペのバンパーをベースに加工したフロントフェイスや、E92M3風のリアバンパーなど、BMWの車種違いのテイストを上手く取り入れて、独自のスタイルを構築しています。さらにリアのドアはスピーカーがインストールされているツーリング用を移植。さりげなく手の込んだモディファイが随所に冴え渡っています。

(A)ワンオフ (C)不明 (G)アンドロイド (J)ボルクレーシングG25(9.5×19+35) (K)アクセレラ(265/30) (L)Mパフォーマンス (M)(N)BCレーシング (O) Mertop Racing+ラプター (Q)Fルックヘッドライト F10純正サイドマーカー ソナー・テールランプ USサイドミラー/フィラーキャップ (R)ツーリング用ドア内張移植 (S)オカダプロジェクツ・プラズマダイレクト エンジンヘッドカバー塗装

1234

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

AMW SPECIAL CONTENTS