最新のユーロモードを求め
多様なスタイルが集う「ユーロハビット」で開催!!
徳島県徳島市にある最先端のユーロスタイルを知るプロショップ、ユーロハビットで開催されたスタイルアップカーコンテストの模様をお届けします。
※記号説明
(A) フロントスポイラー(リップスポイラーも含む) (B) サイドステップ (C) リアアンダースポイラー(ディフューザー含む) (D) リアスポイラー(ウイング) (E) ステアリング (F) シフトノブ (G) ナビ+オーディオ (H) シート (I) フロアマット (J) ホイール (K) タイヤ (L) ブレーキ(キャリパー/ローター/パッド) (M) ショックアブソーバー (N) スプリング (O) マフラー (P) コンピューター (Q) その他エクステリア (R) その他インテリア (S) その他の機能系パーツ
【アウディRS3セダン】
堀江 孝サン 56歳(徳島県徳島市)
ブラックボディとコントラストをなすグロスゴールドが美しい堀江/RS3セダン。なかでも純正キャリパーとピチピチにセットしたVOSSEN CVT(8.5×19)に惹きつけられた。キャリパーと干渉しないようにエアセンサーを内側に入れる加工をする徹底ぶりには脱帽。お孫サンの笑絆チャンと。
(A)(B)(C)balance it (J)VOSSEN CVT(8.5×19) (K)ピレリPゼロ(235/35) (L)ブレンボ (M)(N)KW Ver.3車高調 (Q)シーケンシャルウインカー、ブルーミラー、ブラックラッピング (R)メッキエアコン吹き出し口
【VWジェッタ】
湯淺延之サン 56歳(徳島県徳島市)
ホワイトボディに対し、ホイール、エンブレム、グリルなどをマットブラックで統一した湯淺/白黒ジェッタ。インパネやドアパネルもアルミっぽく塗装するなど、細部へのコダワリはハンパなし。フットギアは伸びやかなメッシュスポークに惹かれ、ホムラ2×7をセレクト。今後は20インチ化を検討中。
(A)(B)エムズエンジニアリング (C)アルピール (G)カロッツェリア (I) カロ・シザル (J)ホムラ2×7(8.5×19) (K)ATRスポーツ2(235/35) (L)ディクセル・ローター (N)H&R (Q)マットブラック塗装
【アバルト595コンペツィオーネ】
豊島達也サン 53歳(愛媛県今治市)
アバルト595コンペツィオーネのスタイリングはそのままに、fifteen52インテグラーレ(7.5×17)に、ラルグスの車高調でロワード。フェンダーからの出ヅラを合わせるため、10mmスペーサー&キャンバーシムにより2.5度寝かせることでカタマリ感をアップしていた。「とにかく走って楽しいのが一番です!」。
(G)カロッツェリア (H)25mmダウンシートレール (J)fifteen52インテグラーレ(7.5×17) (K)ポテンザ(205/40) (M)ラルグス (N)ラルグス:H&R (R)室内灯/ナンバー灯・LED、ブーストメーター移設 (S)リヤキャンバーシム、サンダーボルト、10mmスペーサー、BMC・エアクリーナー
【メルセデスベンツAMG A35】
末澤 優サン 47歳(徳島県国分町)
最高出力306psを誇るAMG A35エディション1で登場したアビスオートブティックの末澤サン。KWクラブスポーツ2ウェイによる低車高に、fifteen52の最新モデル・スーパーツーリングシリーズのシケインをマッチング。ボディカラーとコントラストをなすゴールドカラーが一際目を引いた。
(A)(B)AMGナイトパッケージ (C)(D)エアロダイナミックパッケージ (E)AMGパフォーマンス (H)AMGパフォーマンス (J) fifteen52スーパーツーリング・シケイン(8.5×18) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(235/40) (M)(N)KWクラブスポーツ2ウェイ
【ランボルギーニ・ガヤルド】
福井正彦サン (徳島県鳴門市)
「ウイングレスで、シンプルなホワイトボディが気に入りました」とはオーナーの福井サン。「ホテルに横付けしてもサマになる」と、ロングドライブではよく乗るという。パワフルな馬力に加え、パワークラフトのチタンマフラーによる迫力のあるエキゾーストノートがお気に入りとのことだ。
(O)パワークラフト
【アウディS3】
坂口祐太サン 30歳(徳島県徳島市)
バランスイットのボディキットに、fifteen52のフットギアというシンプルなスタイルからは想像つかない圧巻の370psへとチューンした坂口/S3。APRのECU&TCUアップグレードによるもので、中間パイプ変更でのエキゾーストサウンドと合わせ、走る楽しみを増幅。今後は吸排気とブレーキを煮詰めたいとのこと。
(A)(B)バランスイット (J) fifteen52スーパーツーリング・ポディウム(8.5×19) (K)ポテンザS001(225/35) (N)H&R (O) 034モータースポーツ (P)APR・ECUアップグレード・ステージ1/TCU アップグレード
【アウディA5スポーツバック】
増田和記サン (徳島県板野郡)
アウディA5スポーツバックのスタイルに一目惚れしたという増田サン。家族で乗ることを考え、車高やチューンは純正のままだが、娘さんの依歩希(いぶき)チャンも大きくなり、これからコツコツとイジっていきたいとか。マットブラックのfiftee52フォーミュラGT(9×20)をサラリと履きこなしていた。
(J)fifteen52フォーミュラGT(9×20) (Q)DRLコーディング
【ロータス・エキシージ】
河合大典サン 25歳(徳島県徳島市)
「クロームオレンジとブラックのバランスで個性を出した」という河合/エキシージ。見た目もさることながら軽さへのコダワリもスゴイ! ドアとフロントカウル以外すべて社外カーボンパーツを取り込み、ガソリン満タンで860~890kgに軽減しているとか。今後はエンジンOH&チューンに邁進する予定だ。
(A)(B)BSK (C)REVERIE (D)TKスポーツ (E)MOMO (F)ロータススポーツ (G)カロッツェリア (H)magic (I)ロータススポー (J)OUTERPLUS(7×16:8.5×17) (K)トーヨー・プロクセスR1R(205/45:235/45) (L)APレーシング・キャリパー/制動屋ローター (M)(N) アラゴスタ (O)アーキュレー (Q)リアカウル・ドライカーボン、エンジンフード/ハードトップ・ウェットカーボン
【VWゴルフ GTI】
河野航平サン 23歳(徳島県徳島市)
探し続けたサンルーフ付のUS GTIに対し、エアリフトでスラムドした河野サン。「アメリカもので統一したい」と、fifteen52ターボマック(9×18)に、ユーロスポーツチューニングのエキゾーストを爆音仕様でセッティング。フローリング化したトランクにはキッカーの12インチウーファーを装着していた。
(G)キッカー (J)fifteen52ターボマック(9×18) (K)ATR(205/45) (M)(N)エアリフト (O)ユーロスポーツチューニング
【ミニ・クーパーS JCW】
福井達矢サン (徳島県勝浦郡)
JCW純正キャリパーをかわしながら、フェンダーとパツパツにマッチングしたOZレーシングのハイパーGT HLT(7.5×18)に視線集中! サウンドとスラッシュカットのビジュアルから選んだというレムスのエキゾーストシステムがリアスタイルを引き締める。奥様の晴子サンが代理で登場してくれました。
(J)OZレーシング・ハイパーGT HLT(7.5×18) (M)KWストリートコンフォート (O)レムス (Q)afe・インテーク