【メルセデスベンツC180】
笹沼亮太サン 34歳(徳島県徳島市)
奥様が乗るため、19インチから18インチのエンケイRS95SSに履き替えた笹沼サン。「乗り心地と使い勝手がよくなりました」。レイヤードサウンド4chをインストールし、車内音響も充実。特にリヤシートの音がよくなったとのこと。「今後は妻のアウディS1のチューンをしていく予定です」。
(G)レイヤードサウンド J エンケイRS05SS(8.5×18) (K)ミシュラン・プライマシー4(225/40) (M)(N)KW Ver.1 (Q)スーリー・サイクルキャリア
【ポルシェ・ケイマンGTS】
丸田浩輝サン (徳島県勝浦郡)
丸田サンのケイマンGTSが登場。激レアの内装色、ナチュラルレザーエスプレッソ(純正OP)が目を引いた。最新ホイールを装着する予定だったが、撮影に間に合わず。足回りはKW Ver.3を使い、バランスを考えたローダウンを敢行。純正よりも乗りやすくなったという。
(M)(N)KW Ver.3
【アウディA1】
大西由紀サン (徳島県美馬市)
シンプルなスタイルが気に入って手に入れたというアウディA1に対して、ラリーカーのようなテイストを持つfifteen52インテグラーレ(7.5×17)をマッチング。ボディカラーとコーディネイトすることで、シンプルでオシャレな感じに大満足とのこと。取材当日はお兄さんの一之サンが代理で登場くれた。
(J)fifteen52インテグラーレ(7.5×17) (K)不明 (L)iスウィープ・パッド (Q)DRLコーディング
【VWティグアン】
的場祥幸サン (兵庫県三田市)
日本仕様のティグアンとの顔立ちの違いが分かるだろうか? バンパー形状が薄くなり、顔つきが鋭いUS仕様に変身しているのだ。マーカーやテールレンズもUS化し、彫りの深いUSブランドのロティフォームKPS(8.5×20)をマウントし、USテイストをさらにアップしていた。
(A)USバンパー (J)ロティフォームKPS(8.5×20) (K)ニットーNT555G2(245/35) (M)(N)エアリフト (Q)USテールレンズ
【VWゴルフGTI】
片山雅迪サン (徳島県徳島市)
ユーロハビット代表の片山サンのゴルフGTI。ホイールはエドモンドのフォージド1PCウォンカ(8.5×19)、足回りはKW Ver.3でロワード。さらにAPR Stage2+/ダウンパイプにより、最高出力340psへアップと、非の打ち所のない1台。右からナミちゃん、アンナちゃん、ケイトちゃんと。
(D)C.A.D ウイングエクステンション (J)エドモンドホイールズ・フォージド1PCウォンカ(8.5×19) (K)ハンコック・ヴェンタス(235/35) (M)(N)KW Ver.3 (O)APRダウンパイプ/キャタバック (P)APRステージ2+ (Q)USヘッドライト、Fバンパー・スムージング (R)Mountune52クラブスポーツDSGパドル (S)APR=カーボンインテーク/インレットパイプ、グランドコントロール・キャンバープレート
【BMW 320i】
松岡広樹サン (三重県津市)
E30クーペをエアサスでスラムドした松岡サン。「M5を想起させるカタチがよかった」とフットギアにはエドモンドホイールのケリー(8×16)をマウント。フロントは純正isリップの下に、ライアンGMWのスプリッターを装着し、低重心フェイスに仕立てていた。改めてE30の美しさを実感!
(A)BMW純正isリップ+ライアンGMWスプリッター (E)レナウンUSA (J)エドモンドホイール・ケリー(8×16)(M)(N)エアリフト (O)カッター
【VWゴルフ・オールトラック】
下村将司サン 38歳(徳島県阿南市)
ハイトな車高にリム感のあるfifteen52フォーミュラGT(8.5×18)をインストールした下村/ゴルフ・オールトラック。一見ノーマルのようだが、APRのECUチューンにより最高出力は70psアップの245psに! 「3300回転からの加速感はなかなかです。高速の合流が気持ちいいですね」。奥様の郁子サンと。
(G)イートン (I)マニアック (J)fifteen52フォーミュラGT(8.5×18) (K)コンチネンタル・エクストリームコンタクトDWS206(235/45) (P)APRチューンドステージ1 (Q)スーリー=ウイングバーエッジ/サイクルキャリア、ドアミラー・ブラックアウト、ルーフレール&ウインドウモール・ラッピング (S)034モータースポーツ=ドッグボーンインサート、15mmスペーサー(リア)
【ポルシェ・ケイマンGTS】
原田祐樹サン 36歳(香川県高松市)
「3.4リッターNAエンジンで楽しんでいます」とはオーナーの原田サン。純正感を崩さず、ポルシェを楽に乗ることをテーマに、突き上げ感のあった純正サスに代えて、JRZ車高調をインストール。「乗り味がかなりマイルドになりました」とのこと。シルバーボディを際立たせるさりげないカラーコーデもいい。
(M)(N) JRZ車高調 (O)チタンカッター
【メルセデスベンツAMG E53ステーションワゴン】
南城勝久サン (徳島県徳島市)
外車を乗り継いできたという南城サンが初めて手に入れたAMGがこのE53ステーションワゴン。純正エアサスでローダウンし、ベンツ専用設計したTWS EX-fM IIモノブロック(8.5:9.5×20)をスッキリとインストールしていた。削り出し鍛造を強く意識させるブラッシュドとの組み合わせもいい。
(J)TWSフォージドEX-fM IIモノブロック(8.5×20:9.5×20) (K)ミシュラン・パイロットスポーツ4S(245/35:285/30) (M)純正エアサス(コーディング) (Q)ハプロ・ゼニス8.6ルーフボックス
【BMW435i】
三好隆仁サン 29歳(香川県高松市)
魅せるパーツをポイントに配置し、最新モードに仕上げた三好/435i。注目はスペインの鍛造ホイールブランド、ディレンジャーMM1(9:10.5×20)。削り出し鍛造ならではの極細スポークと刺激的な凹凸ディスクに惹きつけられた。エキゾーストには爆音サウンドのGTHAUSをセレクト。独特なテールデザインと合わせ、スタイリングを決定する。
(A)ヴォルシュタイナー (C)BMW Mパフォーマンス (D)3Dデザイン (G)レインボー、レイヤードサウンド (J)ディリンジャーフォージドMM1(9×20:10.5×20) (K)ミシュラン・パイロットスポーツ4S(245/30:295/25) (L)ストップテック (M)(N)KW Ver.3車高調 (O)GTHAUSマイスタークラフト (M)BMWパフォーマンス=ハンドブレーキグリップ (S)afe・エアインテークシステム、CPM=ロワーレインフォースメント