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afimp Style up Car Contest 2021 【第300回 熊本県 ジャック・イン・ザ・ボックス】

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TEXT: 木村隆之(KIMURA Takayuki)  PHOTO: 松田リョウ

【アウディA6 Sライン】

角田昭太サン 30歳(熊本県菊池市)

 ピアノブラックのリム×艶消しディスクのホイールを中心に、エアサスによるスラムド&黒一色の統一感にこだわったA6。内装は16cmウーファーがトランクに埋め込まれ、荷室スペースを広々確保。BEWITHの4chアンプやエアサスコンプレッサーはスペアタイヤスペースに綺麗にINされています。熊本県ジャック・イン・ザ・ボックスで撮影したアウディA6 Sライン

(G)BEWITHオーディオシステム (J)ロティフォームKPS(10×20) (K)ニットーNT555(245/35) (M)エアリフト (Q)本国RS6用グリル (R)トランク埋め込みウーファー

【メルセデスベンツCLS】

船曳雄三サン (熊本県熊本市)

 一見シンプルなこのCLS。実はBEWITH故・岸川氏製作のデモカーを受け継いだジャックインザボックス船曳サン所有のデモカー。BEWITH製品のサウンド監修を担ってきたテクニカル・エグゼクティブの魂が注入された一台だけに、その音作りもぜひ視聴したくなる一台です。スタッフの皆サンと。熊本県ジャック・イン・ザ・ボックスで撮影したメルセデスベンツCLS

(A)カーボンリップ (C)カーボンディフューザー (D)カーボンリアスポイラー (G)BEWITHオーディオシステム・ロイヤルアンサンブル2 (J)ワーク・グノーシスCVX(9.5×20/10×20) (K)ナンカン(235/30:255/30) (N)ロワリングキット (P)AMGマフラーカッター

【ダッヂ・チャージャー】

緒方 仁サン 22歳(宮崎県都城市)

 メイン写真では未装着のノーズブラの装着写真もパチリ。US感あって良いですね! 22インチホイールに左右ドアのエンクロージャー、トランクオーディオはLEDが赤く点灯するなど細部にまでこだわった仕様。今で十分お気に入りとのことですが、フロントにスプリッターを付けたいと教えてくれました。熊本県ジャック・イン・ザ・ボックスで撮影したダッヂ・チャージャー

(G)ビーウィズ・オーディオシステム (J)スポルザ・ペンダゴン(8.5×22/10×22) (K)レグザーニ(245/30:285/25) (M)イデアル・エアマックス (O)ワンオフ (Q)LeBraノーズブラ (S)インジェン・エアクリーナー

【BMW330i】

野田 優サン 35歳(熊本県上益城郡)

 P.C.D.変換スペーサーを使用してフェラーリのホイールから流用装着とは考えましたね。似合っています。シートはオリジナルデザインで張り替え。フロントドアのビーウィズはミッド/スコーカー/ツイーターの3ウェイシステム。リアにはフォーカルの20cmチューンアップウーファーをIN!熊本県ジャック・イン・ザ・ボックスで撮影したBMW330i

(A)メーカー不明リップ (E)モモ (F)レッドカーボン (G)ビーウィズ・ミッドプロセッサー+フォーカルサブウーファー (H)ブリッド張り替え (I)スパルコ (J)フェラーリ612スカリエッティー純正(8×19+52/10×19+40) (K)ナンカン(215/35:225/35) (M)イデアル・マキシマム・エアーシステム (O)ワンオフ (Q)フロントナンバースムージング、ヘッドライトUS加工、スーリー・ルーフキャリア、US加工テール

【VWゴルフ7 TSI】

高村 勲サン 43歳(熊本県菊池郡)

 車高調2セット目、ホイールは4セット目で現仕様にたどり着いたオーナー。今の3SDMの前は白テッチンのTC01。しかもそのホイール達は全て現役、気分に合わせて使い分けているとのこと。今後は足回りの変更か、車両のハコ替えを考えているとのこと。ホイールも使える車種だと良いですね。熊本県ジャック・イン・ザ・ボックスで撮影したVWゴルフ7 TSI

(J)3SDM 006(9.5×18) (K)ナンカン(225/40) (M)RS-R (N)326パワーマジバネ+ヘルパースプリング (Q)サイドミラーカバー、シーケンシャルウインカー、デイライト、GTIテール、コーディング

【メルセデスベンツCクラス】

中川裕太サン 28歳(熊本県宇城市)

 キラキラとしたUS鋳造の逆反りホイールのスポルザがよく似合っているCクラス。エアサス全下げ時にボディが地面に極力近くなるようにと、今後はフロントからリアまで同じラインで通したエアロが欲しいとのこと。リムの干渉を回避した軽く膨らませたフェンダー加工もナチュラルで上手いですね。熊本県ジャック・イン・ザ・ボックスで撮影したメルセデスベンツCクラス

(G)ビーウィズ (J)スポルザ・ゼロ(9.5×19/10×19) (K)ニットーNT555(225/35:235/35) (M)イデアル・エアサス・マキシマム (Q)ダイヤモンドグリル

【VWパサート】

中村寿男サン 47歳(熊本県熊本市)

 ボトム側のクロームモールをアクセントにした以外は、VWマークをストーン調の艶消しブラックに自作ペイント、窓枠をブラックに……と腰から上は黒基調にまとめたオーナー。マフラーが2リッター用のものしかないらしく1.4リッターターボ用が無いため、次はワンオフでチャレンジ予定とか。熊本県ジャック・イン・ザ・ボックスで撮影したVWパサート

(J)ロティフォームCVT(8.5×19) (K)ハンコック(225/35) (M)イデアル・エアマックス

ジャック・イン・ザ・ボックス

 英語の“ビックリ 箱”という意味のジャック・イン・ザ・ボックスは、“クルマの外装や内装がビックリ箱のように煌びやかになる様をイメージして命名した。国産、インポート、逆輸入車など幅広く手掛け、中でも熊本では数少ない欧州車のスタイルアップも得意なプロショップだ。メニュー内容は、ホイール(ワーク/スポルザ/ロティフ ォーム/アイフォース/タイタン7など)、エアサス(イデアル/エアリフト)、ボディワーク(フェンダー/エアロ加工/全塗装など)を中心に、最も得意とするのが「見せるよりも聴かせるオーディオを」がポリシーのカーオーディオメイクアップなのだ。ジャック・イン・ザ・ボックス

 

ジャック・イン・ザ・ボックス

熊本県熊本市東区小山2-25-40
TEL.096・285・1037
営業 10:00~19:00
無休

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