クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • CLASSIC
  • 「ガソリン車が乗れる限りは……」日本人初のル・マンウイナー関谷正徳は何故ミニバンの「エスティマ」を愛し続けるのか
CLASSIC
share:

「ガソリン車が乗れる限りは……」日本人初のル・マンウイナー関谷正徳は何故ミニバンの「エスティマ」を愛し続けるのか

投稿日:

TEXT: 西川昇吾(NISHIKAWA Shogo)  PHOTO: 西川昇吾/トヨタ/Auto Messe Web

日本を代表するレジェンドドライバーはなぜエスティマを愛するのか

 日本人初のル・マン24時間総合優勝を成し遂げた、日本のモータースポーツ界を代表するレジェンドドライバーである関谷正徳さん。そんな関谷さんが長年愛車として所有し続けているのがトヨタ・エスティマである。なぜエスティマなのか? その理由を本人に直接聞いてみた。関谷正徳のエスティマ

エスティマ歴は約30年

 関谷さんの愛車と言えば長年エスティマを乗り続けていますが、エスティマオーナーになってから何年経ちましたか?

「初代エスティマが出てからずっとだからもう30年位になるかな、今のエスティマで8台目になるよ、サーキットへの移動からゴルフまで、色んな場面で使っているからエスティマだけで年間3万km位は走るよ」トヨタ初代エスティマ そんなに乗っているんですか! 初代からということですが、登場したときに購入を決意したんですか?

「開発コンセプトを聞いて、トヨタの北海道のテストコースで試作車のエスティマを見たときに『このクルマだ!』と思ったね」トヨタ初代エスティマ そこから30年乗り続けているということは、物凄くエスティマを気に入られているようですね、どんなところが気に入っているのですか?

12

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

AMW SPECIAL CONTENTS