2代目は“スペシャル・プライベート・カー”として登場
2代目プレリュードでちょっと気になることがあり、手元にある某
「
低くワイドなプロポーションをアピールした
2代目プレリュードの発表・発売は1982年11月25日のこと
2450mmのホイールベースは当時の2代目アコードと共通で、
ボディが薄くガラスエリアが広いデザインは当時のクルマならでは
後席に人を乗せる際のスマートな気配りのための機能
外観のプロポーションからもわかるとおり、室内空間はガラスエリ
広いとは
ヘッドカバーがボンネットを開ける楽しみを与えてくれた
走りは言葉で表現すると“爽快”なものだった。最初に搭載された
触れるのが遅くなったが4輪アンチ
当時のF1エンジンを思わす
このSiは、
デートカーのイメージリーダー的な存在だった
いずれまた別の世代のプレリュードを取り上げる機会があるかどう
デートカーというと、いい歳の筆者にはもう文字をタイプして