身近なクルマでありながら新時代を感じさせる3代目シビック
もはや“懐かCM”としてシリーズ化したいくらいだが、1983
ボディタイプは全3タイプが用意された
エポックメイキングだった初代シビックが1972年に登場、“スーパーシビック”の愛称で呼ばれた2代目は、初代の進化・洗練版
ボディタイプは3ドアハッチバック、4ドアノッチバックセダン、
カッコよく乗りこなせる3ドアハッチバックのワンダーシビック
スタイルでいうと何といってもハッチバックが注目だった。いわゆ
低くスポーティなポジションで痛快な走りが楽しめたCR-X
それとワンダーシビックのバリエーションと見做していいのが、ス
このCR-Xはワンダーシビックより2カ月早い1983年7
シビックとCR−Xの走りを際立たせたF-1譲りのエンジン
スポーティで痛快といえば、1984年9月には、F1譲りのZC
カタログにも謳っていた「ワンダーシビック」
“ワンダー(驚異の)なシビック”とは、ホンダ自身が最初のカタ