次世代のガラスコーティング「Gコート」とは
e-Linkが販売するクルマ用のガラスコーティング「Gコート」。本アイテムは、文字通りガラスで外装を覆うことで愛車を傷や汚れから守ってくれるというもの。では一体どのような効果があるのだろうか? そのメリットは? 実際に施工してみた。
用途に合わせて3種類ラインアップ
あらためて説明すると、Gコートは最高値の硬度9Hのガラス被膜で愛車を保護。新車のような輝きをキープすることができる。バツグンの防汚性で、汚れがついてもさっと拭き取ることができるのは嬉しい。またプロに託さなくても簡単にDIYで施工できることもポイントだ。Gコートは現在、3種類が存在する。
3Dナノストロング
ガラスコーティングのさらに上を行く次世代コーティング。業界初のプロテクトバリア効果で無機質高分子レベルの立体結合を実現した。硬いだけでなく、柔軟性も備えているという。細かい傷や汚れがつきにくい超滑水性がウリだ。1万1000円(税込)。
ナノハイブリッドMII
ガラスコーティングにフッ素を加えたタイプ。耐久性の高いガラスコーティングに、撥水性の高い硬化型をフッ素を独自のブレンドで配合していることがポイントとなっている。ツヤと撥水力がウリ! 手洗い洗車派にオススメだ。1万1000円(税込)。
ナノハイブリッド
スタンダードなガラスコーティング。耐久性は折り紙付きで、長く光沢が持続する。汚れがつきにくくなり、汚れても水洗いで簡単に汚れを落とせることがポイント。ボディのサビ予防にも効果あり。9900円(税込)。
さまざまなカーケアアイテムを豊富に用意
またGコートは上記3アイテムの他にも、かゆいところに手が届くアイテムを数多く取り揃えている。
ヘッドライトコーティング
UVカット成分を配合したヘッドライト用のコーティング。日光によるヘッドライトの劣化、変色を防ぐことができる。下地処理剤でまずは劣化したヘッドライトを綺麗にしてからコーティングする。4400円(税込)。
このほかにも施工する上で必要な撥水シャンプーや脱脂シャンプー、ウインドウガラスコーティングなど、カーケアに必要なさまざまなアイテムをラインアップしている。
コーティング初心者の女子が実際にチャレンジする模様を動画でチェック!
では実際、Gコートはどれほどの実力を持つのか? 施工はしやすいのか? DIYをしたことがないモデルの儀間咲彩さんに試していただいた。指南役は若手モータージャーナリストの西川昇吾さん。その模様は上記動画をチェックしてほしい!
【詳しくはコチラ】
株式会社e-Link
http://www.gcoat-e.com/