ラダーフレームでラジコンカーも走破性アップ
もともと1/10スケールモデルで構造として、ラダーフレームやリジッドアクセルサスペンションを採用しているミニッツ4×4だけに、オフロードの操作性、走破性には定評がある。屋外での過激さを伴う路面状況で操作することも多いがゆえに、ソリッドアクスルの駆動力伝達のギヤなどには金属製を用いていたりと耐久性にも配慮がなされている。
実車がオフロードコンプリートカーであるとはいえ、もちろん屋内で遊ぶこともできる。それだけに、APIOカスタムバージョンとあれば、単4乾電池8本で操作しながら、世界の荒野にまでイメージがおよんでゆくだろう。
今回のジムニーシエラは、カーキとミディアムグレーの2色があり、レディセットが2万7500円（税込）。また京商では今回、オンラインショップで購入の場合、限定で150名にベルトループキーホルダーがプレゼントされるという。
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ミニッツ4×4 レディセット スズキ ジムニーシエラ APIO JIMNY TS4
https://rc.kyosho.com/ja/miniz4x4-jimny-apio
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