こだわりの各部ディテールをチェック!
適度な量感を備えたハーフスポイラー形状を採用。エッジの効いたボトムのAライン部がリアルカーボンとなっているため、G63風味も薫り立つ。均一点灯のLEDも付属だ。
リヤもワイドで、エッジの立ったスポーティな造形。センターボトムのスキッドプレート風デザインがGクラスらしい雰囲気で、しかもリアルカーボン。全モデルに対応可能。
ゲレンデヴァーゲンファクトリーでは現車合わせでのコーディングにも対応。スピードメーターが280km/hスケールとなり、ナビの起動画面にはAMGのロゴが表示されるようにもできる。
軽く跳ね上げた形状で、スポーティさをさらりと後押ししてくれるルーフスポイラー。天面ではなく、下から見える底面部がリアルカーボンとなっているのもカッコいい。
背面タイヤを取り外した際に、残る跡を目隠しするのにも役立つリヤゲートスポイラー。ここはもちろんリアルカーボン。ウイング風な形状を採用している。
ホイールはBCフォージドのHCL20。23インチの迫力サイズだが、Gクラスにはこれくらいがジャスト。足まわりは鉄板のGFサスペンションを装着する。