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  • 「グランツーリスモ」王者がリアルニュルブルクリンクに挑戦! プライベート参戦のTOYO TIRES社員・宮園拓真選手に注目です!【みどり独乙通信】

  • ニキ・ラウダも乗った! Mカラーをまとった最初のBMWがオークションに登場!「3.0CSLバットモービル」は1億円を超えることができたのか?

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TOYO TIRESのチャレンジに注目!「ニュルブルクリンク」を闘う「PROXES」の2025シーズンは若手ドライバーの起用が鍵を握る!!

アイフェル地方の樹々が芽吹きはじめ、野山には野鳥の美しいさえずりが響く中、春の訪れと共に『TOYO TIRES with Ring Racing』は、あらたな気持ちを胸に、6シーズン目の挑戦となるNLS(ニュルブルクリンク耐久シリーズ)の開幕戦に参戦するべくニュルブルクリンクへ再び舞い戻ってきました。第2戦決勝の火蓋が切られる前に、2025年3月21日と22日に開催された第1戦の模様をお伝えしましょう。

トヨタ「ハリアー」用「ジュエルLEDテールランプULTRA」でスタイリッシュなリアビューをゲット! ポジションとバックランプ用にも新シリーズがラインアップ!〈PR〉

愛車を美しく輝かせると同時に高い安全性をプラスしてくれることで人気なのが、ヴァレンティ(Valenti)のLEDアイテム。なかでもトヨタ「ハイエース」用は充実のラインアップを誇っています。今回はトヨタ「ハリアー」用の「ジュエルLEDテールランプULTRA」とジュエルLEDバルブに、「MLシリーズ」と「VLシリーズ」がラインアップされ。

実勢価格4万円ほどのミラー型ドラレコがすごい! 驚異の高輝度「1500ニト」で昼間もクッキリの「ミオ マイビュー ER50」で簡単に安全・安心を手に入れよう!〈PR〉

万が一の事故や、煽り運転などのトラブルに遭遇した際に客観的な証拠を残してくれるドライブレコーダー。今トレンドとなっているのが、後方視界の悪いクルマだけでなく、昼も夜もクリアな視界を確保できるデジタルルームミラーとのセットです。台湾発の最新モデル「Mio MiVue ER50」は、従来モデルの約3倍となる1500ニトの高輝度タッチスクリーンを実現。その圧倒的な性能と使い勝手を解説します。

ドライブシーズン到来! ストリートにアウトドアに、愛車を数段カッコよく演出するための最新ホイール「ウェッズスポーツSA-01R」と「ウェッズアドベンチャーMUD VANCE」に注目

さくら開花予想がニュースを賑わす時期になりました。クルマ好きのAMW読者ならば、ワインディングやアウトドアへ愛車で出かけようと計画している人も多いことでしょう。そこでスタッドレスからタイヤを履き替える人、または季節の変わり目に愛車のイメージを一新したい人に向けて、ウェッズの2025年最新作から注目の2本を紹介します。

メルセデス・ベンツの考える「プレセーフ」とは? 事故調査活動とドライビングシミュレーターで得た事故発生「0.2秒前」の最後の手段

メルセデス・ベンツでは1939年から安全性の研究開発をスタートし、「安全なクルマ」というブランド価値を確立するとともに、特許を無料で公開してきました。40年にわたり正規ディーラーで活動した筆者が現役時代にユーザーたちに説明してきた、メルセデス・ベンツの独自の安全性を具体的に解説。今回は「プレセーフ」と「インテリジェントドライブ」について紹介します。

スバル新型「フォレスター」がストロングハイブリッドに加えてアイサイトXを搭載して「500万円以下」で登場! シートの座り心地も向上

2025年4月17日、すでに受注を開始していたスバルの新型「フォレスター」が発表されました。フォレスター伝統の高い悪路走破性に加え、ストロングハイブリッドやアイサイトXの搭載により、燃費性能や安全性も向上するなど見どころが満載です。

アイルトン・セナのF1初勝利を果たしたロータス「97T」が走った! 伝説のJPSカラーマシンのステアリングを握ったのは…?

アイルトン・セナがF1初優勝を果たした1985年ポルトガルGPから、2025年で40年の節目を迎えます。この40周年を記念し、2025年4月21日にポルトガルのエストリル・サーキットでロータス「97T」のトリビュート走行が行われました。このマシンをドライブしたのは、アイルトン・セナの甥であるブルーノ・セナです。

なつかしい! 日産「サニー」やトヨタ「スターレット」に装着されていた「レーシング・フォージ」が削り出し鍛造ディスクで復活!

レースで得たノウハウを注ぎ込んだスポーツ系から、新しい時代のトレンドを切り開くラグジュアリー系。そしてSUVの足もとを力強く支えるマッド系と、あらゆるカテゴリーのホイールを揃えるウェッズ。現在の最新技術(鋳造、強度解析)をプラスし、なつかしのホイールが復活している製品もあります。そのなかからRACING FORG(レーシング・フォージ)を紹介します。

4月28日は「洗車の日」…カスタマイズカーも洗車次第で価値が上がる!「NAPAC」の合同講習会で「安心・安全」な製品づくりと「カーケア」の重要性の講演が開催されました

NAPACの合同会員講習で洗車の講演が開催されました。NAPACといえば自動車のチューニング・カスタマイズ用パーツやアフターパーツの一般社団法人振興団体。洗車とどのようなつながりあるのでしょうか。実はカスタマイズされたクルマには、正しいカーケア(洗車)が必要でした。

彼女のトヨタ「86」はローダウンもバッチリ!「モデリスタ」のエアロをまとい、毎日の通勤にも使ってただいまドラテクみがき中です!

自宅のガレージに出し入れできるギリギリの車高にローダウンしている彼女のトヨタ86。エアロパーツはモデリスタとROWENをチョイス。玄人好みの車高とパーツチョイスで見るモノを惹きつける。内装は上質なタン内装となっていて、全体的にバランスのとれた1台だ。

V8搭載「エスプリ」が2000万円オーバー! ロータスもオークションマーケットでの価値が上がってきた!? 走行距離1万キロ以下の美車でした

2025年2月27日〜28日にRMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいて、ロータス「エスプリV8」が出品されました。マグノリアレザーのインテリアにアズールブルーメタリックのボディカラーを組み合わせたエスプリV8は、アメリカ仕様として8台が存在するのみです。走行距離は5765マイル(約9224km)と少ないのも魅力的な1台でした。

ヤフオクで輸出仕様のホンダ「Z600」をゲット!「自走で茨城から愛知まで」…乗りやすいので電動エアコンも装着しちゃいました

水中メガネの愛称で知られているホンダ「Z360」。販売は日本国内だけではなく、輸出バージョンも生産されました。輸出向けモデルは排気量が拡大され、空冷並列2気筒600ccエンジンを搭載していました。今回は、日本には存在しない「Z600」を所有するオーナーを取材してきました。

メルセデス・ベンツの実験安全車「ESF」ってなに? 安全性の最先端を切り拓いてきた第5世代は小型ロボットも搭載!?【メルセデス安全性Q&A】

メルセデス・ベンツでは1939年から安全性の研究開発をスタートし、「安全なクルマ」というブランド価値を確立するとともに、特許を無料で公開してきました。40年にわたり正規ディーラーで活動した筆者が現役時代にユーザーたちに説明してきた、メルセデス・ベンツの独自の安全性をQ&A方式で具体的に解説。今回は実験安全車「ESF」を中心に紹介します。

TOYO TIRESのチャレンジに注目!「ニュルブルクリンク」を闘う「PROXES」の2025シーズンは若手ドライバーの起用が鍵を握る!!

アイフェル地方の樹々が芽吹きはじめ、野山には野鳥の美しいさえずりが響く中、春の訪れと共に『TOYO TIRES with Ring Racing』は、あらたな気持ちを胸に、6シーズン目の挑戦となるNLS(ニュルブルクリンク耐久シリーズ)の開幕戦に参戦するべくニュルブルクリンクへ再び舞い戻ってきました。第2戦決勝の火蓋が切られる前に、2025年3月21日と22日に開催された第1戦の模様をお伝えしましょう。

「グランツーリスモ」王者がリアルニュルブルクリンクに挑戦! プライベート参戦のTOYO TIRES社員・宮園拓真選手に注目です!【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを取材している池ノ内みどりさんは、ニュルブルクリンク耐久シリーズの取材へニュルブルクリンクへ! TOYOトーヨータイヤのピットをのぞくと、グランツーリスモワールドシリーズのネイションズカップで2度のワールドチャンピオンに輝いた宮園拓真選手の姿を発見。新たなチャレンジの舞台裏に迫ります。

マセラティがGT世界選手権ヨーロッパを盛り上げる!「GT2ストラダーレ」がセーフティカーに「MC20」がリーディングカーに抜擢!

マセラティは2025年のGT世界選手権ヨーロッパpowered by AWSのオフィシャルサプライヤーとして、公式セーフティカーとリーディングカーに起用されました。「GT2ストラダーレ」がセーフティカーに、「MC20」がリーディングカーとしての役割を果たします。

砂漠の名所「ロイズ」が「ルート66」100周年に完全復活!? 州境の町ニードルスでは「スヌーピーの兄」に出会えました【ルート66カリフォルニアの旅_03】

「アメリカの母なる道」と呼ばれる「ルート66」が2026年で100周年を迎えます。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手を応援しにカリフォルニアを訪れる日本人が多い今、そこからちょっと足を延ばせば満喫できる、ルート66ゆかりのスポットをご紹介。アリゾナ州との境にあるニードルスの町から西の超有名スポット「ロイズ・モーテル&カフェ」に至るまでは、特に濃厚なルート66の香りを味わえるエリアです。

ジョシュアツリー国立公園で「エアストリーム」の豪華グランピング! ジープ「スクランブラー」で行く砂漠探検がオススメ【ルート66カリフォルニア旅_02】

「アメリカの母なる道」と呼ばれる「ルート66」が2026年で100周年を迎えます。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手を応援しにカリフォルニアを訪れる日本人が多い今、そこからちょっと足を延ばせば満喫できる、ルート66ゆかりのスポットをご紹介。今回はルート66と並んでぜひとも一度は行っておきたいスポット「ジョシュアツリー国立公園」で、キャンピングトレーラー「エアストリーム」によるグランピングを体験してきました。

LAから2時間で熱気球を体験! マリリン・モンローが愛した「パームスプリングス」はアートあふれる隠れスポットだった【ルート66カリフォルニア旅_01】

「アメリカの母なる道」と呼ばれる「ルート66」が2026年で100周年を迎えます。メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手を応援しにカリフォルニアを訪れる日本人が多い今、そこからちょっと足を延ばせば満喫できる、ルート66ゆかりのスポットを巡ってきたのでご紹介。まずは東に向かい、都市文化と大自然が交錯する避寒地、パームスプリングスの町に寄り道です。

悪路を走破できるキャンピングカー! メルセデス・ベンツ「スプリンター」ベースの4WDキャブコンは快適な車内を備えた冒険家族にぴったりの1台です

キャンピングカーの常識を覆す、オフロードタイヤを装備したメルセデス・ベンツ「スプリンター」がベースのキャブコンモデルが「ジャパンキャンピングカーショー2025」で展示されました。このモデルはオフロード走行だけでなく、車内の快適さにもこだわりが詰まっています。どんな仕様になっているのか、スタッフに聞きました。

約2600万円の豪華キャンピングカー登場! スロベニア発の「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」のパワートレインはフィアット「デュカト」を採用

移動中も快適な空間で過ごしたい——そんな夢を叶える究極のキャンピングカーが登場しました。「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」は、キャビンを含めたすべてを独自に設計するフルコンバージョンモデルです。細部にまでこだわった室内はまさに動く高級ホテル。欧州で高く評価されるこのモデルの魅力とは?

30年前のトヨタ100系「ハイエース」キャンピングカーの完成度の高さ! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」とは

トヨタ100系「ハイエース」は30年の時を超えたキャンピングカー! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」が公開されました

世界初公開! ホンダが次世代「燃料電池モジュール」を展示。トヨタは「第3世代FCシステム」をお披露目…FCEVの未来とは

40の国と地域から約1600社が出展する「第23回 SMART ENERGY WEEK〜スマートエネルギー WEEK〜【春】」が東京ビッグサイトで2025年2月19日(水)〜21日(金)に開催されました。このイベントを構成する展示会のひとつ「H2 & FC EXPO【春】~第23回[国際]水素・燃料電池展~」ではFCV(燃料電池車)を展開してきたトヨタとホンダの2社が次世代の燃料電池スタックをこの場でお披露目することとなりました。

水素を安全に持ち運べる「水素化マグネシウム」が自動車の未来を拓く!? 最新マテリアル情報を「名古屋水素技術フェア2025」からお届け

「カーボン ニュートラル テック・フェア」および「名古屋水素技術フェア2025」と銘打って、名古屋商工会議所で2025年1月28日(火)〜29日(水)の2日間にわたって展示会とセミナーが開催されました。今回は、会場で気になった新マテリアル「水素化マグネシウム(MgH2)」を紹介します。

「スーパーカブ」のエンジンで「2516.072km/L」を達成! バイオマス由来のカーボンニュートラル燃料で今後も「Honda エコ マイレッジチャレンジ」は開催予定

2024年大会で43回目を数える「Honda エコ マイレッジチャレンジ」の全国大会が開催されました。今回の大きなトピックは、CN(カーボンニュートラル)燃料を採用したクラスが新設されたというもの。近年さまざまなモータースポーツシーンでもよく目にするようになったCN燃料がついにこの世界にもやってきたのです。

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