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afimp Style up Car Contest 2021 【第303回 京都府 コクピット亀岡】

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TEXT: 木村隆之(KIMURA Takayuki)  PHOTO: 伊藤吉行

【BMW650i】

木村行宣サン 24歳(京都府亀岡市)

 元々は車高調派だったオーナーの木村サン。このBMWからエアサスへと足回りを変更、今では快適でどこへでも行ける…と喜んでいました。今後はホイールの変更が希望で、現在の19インチから鍛造20インチへの変更を悩んでいるのだとか。フロントグリルはブラックアウト、バンパーもスムージングされるなど細かなこだわりも発揮しています。

BMW 650i

(J)プロドライブ(10×19) (K)ブリヂストン(255/30) (M)(N)エアフォース (O)ワンオフ (Q)バンパースムージング

【BMW130i Mスポーツ】

塩見龍輝サン 21歳(京都府南丹市)

 現在バイクの整備士になるべく自動車整備の学校に通っている塩見サン。この130iも、まだ買って1ヵ月未満のホヤホヤ愛車。純正オプションのサンルーフがついて3L直6、しかもMT…という限られた選択肢からようやく見つけた一台とか。すでに注文済みというIM風バンパーとフルタップ式車高調がもうすぐ付くらしいですよ。

BMW 130i Mスポーツ

(J)TSWモナコ(8.5×19/9.5×19) (K)CENTARA NEOLIN(215/35:225/35) (Q)LEDサイドマーカー・スモーク化、カーボン調M風ミラーカバー

【BMW523d】

三田達也サン 51歳(大阪府東大阪市)

 5シリーズの高級BMWですが、室内にはジャンクションプロデュースのフサがミラーから下がっています。「外車やけど和風VIPに」というコンセプトとか。逆サイドのホイールはインペリアルゴールドで2色履き。どちらもブラッシュドの表面仕上げです。今後は4本出しマフラーやMタイプのディフューザーを付けたいとのことでした。

BMW523d

(A)(D)不明 (G)ハーマンカードン (J)ワーク・ジーストST2(9.5×20+23/11×20+38) (K)ニットー(235/35:275/30) (M)(N)RS-R

【BMW523d】

城咲マサキサン 47歳(京都府京都市)

 手数は決して多くはないものの、かなりインパクトのある車高と極太なホイールの履きこなしが特徴的な523d。さりげなくもうまく埋め込まれたUSサイドマーカーもスムージングされたフロントバンパーの雰囲気と相まってUSルックな印象です。次は、「ホイールをリバレルしたい」とのこと。オーナーの代理で13歳のユウア君が登場。

BMW523d

(A)マクストンデザイン (D)M5風 (J)VOSSEN VFS1(9×20+20/10.5×20+30) (K)グッドイヤー・エグゼ(225/35:245/35) (M)(N)ニューマテック・エアサス (Q)USサイドマーカー、ナンバースムージング、フォグレス

【アウディA7】

中村航介サン 22歳(兵庫県尼崎市)

 ルーフのカーボンラッピングやモール類のブラックアウトに続き、グリル部もブラックアウト。このシャンパンゴールドのボディカラーとのマッチングもかなりオシャレだが…「次は赤のマットでフルラッピングします」とのコメントが。そう、中村さんはエスカンのラッピング担当さん。ホイールのブロンズカラーも、ボディが赤になる想定でのチョイスとか!

アウディA7

(J)VOSSEN HF2(10.5×21) (K)ニットーNT555 G2(255/30) (N)KW・HAS (Q)ルーフ・カーボンラッピング、メッキモール類ブラックアウト・ラッピング

【アウディQ5】

野島創平サン 47歳(長野県下高井郡)

 ブラックボディに赤いゲッコーのデカールがインパクト大の野島サンのQ5。この日はQ5の内藤サンからパーツを譲ってもらうため、長野からドライブしてきただけのつもりが…エントリーに。自称「内藤サンの弟子」とのことで、今後はさらに譲ってもらった前後バンパーを含めたエアロカスタムと後期仕様へのモディファイを予定!

アウディQ5

(J)ロハナ(9.5×22+30/10.5×22+40) (K)ニットー(265/35) (L)RS5用流用 (M)BCレーシング (O)スーパースプリント (Q)RS仕様フロントグリル、自作ゲッコーデカール

【ポルシェ・ボクスターS】

丹下寧音サン 25歳(大阪府大阪市)

 カーテシランプやフロアマットといったインテリア以外はノーマルながら、その真っ赤なボディで目立って登場の丹下サン。以前働いていたクルマの営業職の時に「値落ちしないものを」と購入したというこのボクスター。ボディ色は赤一択だったらしいです。今後はローダウンとマフラーを代えたいとのこと。楽しみに待っていますね!

ポルシェ ボクスターS

 

(R)カーテシランプ、フロアマット

【BMW M5】

石田健太サン 38歳(京都府南丹市)

 2020年大阪オートメッセのコクピット亀岡・出展車両だったこのM5。ベース車両が「5L・V10の絶滅危惧種!」というだけあって、オーナーの超お気に入り。深リムのグノーシスもかなり似合っていますね。今後はグリーン系の「フルラッピングを予定」とのことで、ガラッと変わった仕様が見られそうです。12歳の娘の百華サンと。

BMW M5

(A)ハーマン (B)オリジナル (F)カーボン (I)カロ (J)ワーク・グノーシスCVX(10×20/11×20) (K)ファルケンFK510(245/30:265/30) (M)(N)KW・Ver.3 (O)ワンオフ (Q)カーボングリル、各種スモークラッピング、ナンバースムージング

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