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「残クレ」の流行で「いいタマ」が出る! いま中古車を買うなら「5年落ち」が狙い目だった

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TEXT: 渡辺陽一郎  PHOTO: トヨタ/日産/ホンダ/スズキ/Auto Messe Web編集部

2度目の車検で放出される5年落ちをターゲットにしたい

 そして2022年にねらい目となる中古車は、5年落ちのコンパクトカーだ。年式としては2017年式になる。「ヴィッツ」の中古車であれば、売れ筋の「1.3F」が90〜100万円で販売されている。先代「フィット13G・F」パッケージも、ほぼ同じ90〜100万円だ。

 先代「アクア」はハイブリッド車とあって、2017年式は120〜130万円だ。それでも売れ筋の新車価格は190〜200万円だから、5年落ちのハイブリッドとしては妥当だろう。以上のように2022年は、先代型になったコンパクトカーの中古車を格安で買いたい。

先代の3代目フィットも2017年6月にマイチェンして彫りの深い顔に

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  • 3代目ヴィッツは2017年1月のマイチェンで後期型となりハイブリッドも加わった
  • 先代の3代目フィットも2017年6月にマイチェンして彫りの深い顔に
  • 2代目ノートは2016年12月のマイチェンで「e-POWER」が加わっている
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